更新日： 集計期間:2025年11月19日～2025年12月16日
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10.4/12.1/15型をラインアップ！スイッチテクノロジーがタッチパネルを進化させる
『FT』は、金属テール採用によりコネクタとの接触信頼性が向上した NKKスイッチズ社のタッチパネルです。 フィルム＋ガラスの貼り合わせ部分に粘着剤を採用することにより 周囲の環境(温度・湿度)が変動しても、フィルムの膨張・収縮が 吸収されるため、耐環境性能が向上。 フィルム表面は、ノングレア表面処理により蛍光灯等の映り込みを緩和します。 【特長】 ■金属テール採用 ■適応画面サイズを幅広く対応 ■ANRフィルム採用 ■入力打鍵耐久性UP、5線式タッチパネル ■ノングレア表面処理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
MiO専用タッチパネル誕生！工場長さまのお困りごとすべて解決いたします！
当社が取り扱う『MiOタッチパネル』をご紹介します。 モニタリング・操作パネルの画面は、200種類以上のテンプレートから 選択して必要な設定に応じてカスタマイズができ、1から設計する必要は ありません。 SiO-Network上の信号状態のモニタリングや操作パネルとして ご利用いただけます。 【特長】 ■200種類以上のテンプレートから選択できる ■必要な設定に応じてカスタマイズが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ガラス越で利用可能タッチパネル
ガラス・強化アクリル越しにも利用可能なタッチパネルを組込み、 インフォメーションボード表面にタッチするとその部分の座標を感知して、 液晶部分に詳細情報が表示されます。
抵抗膜方式（4線式、5線式）、静電容量方式、マルチ・アナログ・抵抗膜方式などの提案可能です。
DMCのタッチパネルは、ほとんどのディスプレイに取り付け可能なタッチパネルとなります。 【製品ラインナップ】 タッチパネル
透過率、耐久性、価格などタッチパネル方式別の比較を分かりやすく図解！
フューチャーコネクトではタッチパネルの方式別の特長を分かりやすく解説します。 超音波表面弾性波方式や抵抗膜方式などの透過率や耐久性、 好適な使用場所についてタッチパネル製品の選び方で迷われたら当社にご相談下さい。 【特長】 ■10.4型～42型各方式タッチパネル製品をリーズナブルな価格で販売。 ■海外メーカーの製品も国内で品質検査及びアフターサービスを実施。 ■その他、カスタム対応や数多くソリューションをご提案。 ※透過率、耐久性、価格などタッチパネル方式別の比較表進呈中！ ※詳しくはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧下さい。
ＢＡＣｎｅｔ／ＩＰタッチパネル（ＰＸＭ３０．Ｅ）は、中小規模の建物で空調、照明等ルームオートメーションの操作と監視用製品です。
ＢＡＣｎｅｔ／ＩＰタッチパネル（ＰＸＭ３０．Ｅ）はＢＡＣｎｅｔネットワークに直接接続できます。 大規模用ＤｅｓｉｇｏＣＣシステムを操作するために追加のデバイスは必要ありません。 ＰＸＭ３０．Ｅデバイスには、スタンドアロンのWebサーバ機能の大部分をカバーする組み込みWebサーバがあります。 ＰＸＭ３０．Ｅデバイスには、サードパーティ製デバイスの標準ＷＥＢブラウザを使用したリモート操作用のＷＥＢインターフェイスも含まれています。 ＢＡＣｎｅｔ／ＩＰタッチパネル（ＰＸＭｘ０．Ｅ）には画面サイズにより３種類あります。 ＰＸＭ３０．Ｅ（７インチ） ＰＸＭ４０．Ｅ（１０インチ） ＰＸＭ５０．Ｅ（１５インチ）
防犯対策は当製品が解決！使用者の管理や入室履歴を記録することができます
『インターロック』は、住宅・店舗・会社・公共施設など防犯対策が 必要な出入口扉にご使用いただけるタッチパネル＆非接触IC式電気錠です。 カギ穴がないからピッキングの心配はなし。 また、ドアに加工なしで取付ることが可能なので、賃貸物件など現状復帰が 必要とされる出入口の使用に好適です。 【特長】 ■携帯電話や電子マネーカードがカギになる ■暗証番号での開錠も可能(カードとの併用も可能) ■室内からはワンタッチで開錠・ドアが閉まれば自動で施錠 ■リモコン付きモデルなら、室内のその場から開錠が可能 ■カギ穴がないからピッキングの心配ナシ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
【比較表付】タッチパネルの主な技術方式や用途に合わせた選び方のポイントを解説します！
タッチパネルではグラフィカルなアイコンやメニューで操作できるため、従来の物理ボタンに比べて使いやすく ”直感的な操作性”に優れています。 他にも、 ・使用方法や工程に合わせて表示画面をカスタマイズできる ・装置全体のコンパクト化ができる …などのメリットがあります。 ＼お役立ち資料贈呈中／ 詳しくは「カタログダウンロード」からPDFデータをご覧ください。 基板開発に関する疑問やご相談も受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
デジタル方式、アナログ方式をご用意！抵抗膜方式の薄くて軽い透明なスイッチ
『タッチパネル（抵抗膜方式）』は、ITO（酸化インジウムスズ）を 蒸着させたポリエステルフィルムやガラスに、導電ペーストを印刷して 回路を形成した抵抗膜方式の薄くて軽い透明なスイッチです。 デジタル方式、アナログ方式があり、コピー機やFAXなどのOA機器、 カーナビゲーション、工作機械の操作パネルなどに幅広く利用されています。 上部電極にフィルム、下部電極にガラスを使用した一般的に使用される タッチパネル「フィルム－ガラスタイプ」と、上下電極部ともにガラスを 使用したアナログ方式の「ガラス－ガラスタイプ」を取り扱っています。 【フィルム－ガラスタイプ 特長】 ■上部電極にフィルム、下部電極にガラスを使用 ■デジタル方式、アナログ方式とも製作可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
タッチパネルで正確に接続状況を確認可能！人的な間違いと確認作業コストの軽減を実現！
ICタグリーダーとICタグを利用することにより工場内の可動配管接続の 見える化を行った開発事例をご紹介致します。 固定された配管にICタグリーダーを、可動する配管にICタグを付加し、 どの配管とどの配管とが接続されているかの情報をPLCにより収集。 PLCから取得した各配管の接続情報をタッチパネルによりリアルタイムで 確認することができます。 可動配管接続の見える化により、目視による接続状態の人的な間違いの 軽減と確認作業コストの軽減が実現できました。 【事例概要】 ■業種：製造業 ■分野：FA・制御 ■開発環境 ・OS：Windows10 ・開発言語：GX Works3、VT STUDIO 7、OK Manager ・使用機器：三菱 iQ-R (PLC)、KEYENCE VT5-X (タッチパネル) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
金属テールを標準化、接触信頼性を向上！スイッチテクノロジーがタッチパネルを進化
『FT』は、アナログタイプとデジタル(マトリックス)タイプの2種類 をご用意したNKKスイッチズ社のタッチパネルです。 要望の多かった金属テールを標準採用。端子が1.25mmピッチ8ピンから 1mmピッチ4ピンへ細くなり、基板の小型化や薄型化に貢献。 材質構成は特に一般的に使用されている(フィルム＋ガラス)タイプです。 【特長】 ■アナログタイプとデジタルタイプ ■金属テールを標準で採用 ■ノングレア表面処理 ■狭額縁対応 ■ANRフィルム採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
1,000万回打鍵の高耐久性！抵抗膜方式のため、指・ペン、手袋をしたままの入力も可能
『TP02』は、操作頻度の高い機器においても、長期間の使用が可能な NKKスイッチズ社のタッチパネルです。 当社従来比1/2以下の入力荷重で、軽く押下しても確実な反応を実現し、 連続操作・素早い操作においても逃さず検出が可能。 新表面フィルム素材の採用により、線描画などでも確実な追随性を実現し、 軽いなぞり操作にも途切れなく反応します。 また、よりなめらかで軽い操作感を実現する 「シングルタッチ用コントロールボード」もご用意しております。 【特長】 ■1,000万回打鍵の高耐久性 ■軽タッチ入力でなめらかな操作感 ■幅広い画面適応サイズ ■接触安定性UP ■幅広い入力方式 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
大型化で変わるカバーガラス・カバーシート・配線材料・光学粘接着剤への要求
【講演主旨】 静電容量タッチパネルを中心にスマホやタブレットPCの入力装置としてタッチパネルが当たり前の様に利用されてきた。これはマルチタッチとジェスチャー入力によるUI革命の結果である。タッチパネル市場での各社の動きと今後の市場を予測する。さらに、タッチパネルの現状の技術課題と 今後大型化するタッチパネルに要求される技術課題に関し材料分野から解説する。 大型化には新材料の提案や、さらに、光学式をはじめとする新しいタイプのタッチパネルも提案されている。 【キーワード】 1.マルチタッチパネル 2.大型パネル
安定で正確なタッチ操作を必要とする環境において、信頼性の高いソリューションとして、超音波方式のタッチパネルが選ばれています。
フューチャーコネクトでは『超音波表面弾性波方式タッチパネル』を取り扱っております。超音波表面弾性波方式タッチパネルは透過率、耐久性及び耐傷性が優れていることにより高い安定性と長寿命が特徴となっております。 サイズは10.4型～42型までの幅広いラインアップしており、曲面タイプや ゼロベゼルタイプがあります。 タッチ点数はシングルタッチ、マルチ2点まで対応可能です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
★タッチパネル、ＯＣＡなどを基礎から学びたい方必見! ★3Dディスプレイ・電子ペーパーなどの張り合わせ技術も公開!!
講 師 第1部:(株)タッチパネル研究所 開発部長 中谷 健司 氏 第2部:(株)FUK 開発部 設計課 係長 佐伯 和幸 氏 対 象 タッチパネル、粘着などに携わっている新人～ベテランまで 会 場 東京都立産業貿易センター 台東館 B会議室【東京・浅草駅】各線浅草駅から徒歩5～8分 計画停電の都合で会場が都内近郊の会場に変更する場合もございます。 開催日の1週間前までにご連絡いたします。予めご了承ください。 日 時 平成23年6月27日(月) 11:00-16:00 定 員 20名 ※お申込みが殺到する場合もございますので早めにお申込みください。 聴講料 1社2名まで49,350円(税込、テキスト費用を含む) ※6月13日までに初めてお申込いただいた新規会員様は早期割引価格⇒46,200円 ◆早期割引:お申込の際に口数登録で“1口2名:早期割引”をご選択ください ◆同一法人より追加でお申込みの場合、1名につき12,600円加算
