【事例】キルティングマシン(刺繍・ミシン制御)
工業用刺繍機やミシン制御用に導入いただいた事例です。
NC制御やロボット制御の機能を工業用の編み機・刺繍機・ミシンに活用しました。 専用PCソフトに直結でき、編み機・刺繍機用の専用ソフトから自由に運転できるモーションコントローラです。 特にDNC機能で膨大な運転データを処理。 ステッチバックや針の上下制御も専用対応できます。 詳しくはお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社テクノ
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年10月08日~2025年11月04日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
更新日: 集計期間:2025年10月08日~2025年11月04日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
更新日: 集計期間:2025年10月08日~2025年11月04日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
46~60 件を表示 / 全 95 件
工業用刺繍機やミシン制御用に導入いただいた事例です。
NC制御やロボット制御の機能を工業用の編み機・刺繍機・ミシンに活用しました。 専用PCソフトに直結でき、編み機・刺繍機用の専用ソフトから自由に運転できるモーションコントローラです。 特にDNC機能で膨大な運転データを処理。 ステッチバックや針の上下制御も専用対応できます。 詳しくはお問い合わせ下さい。
高精度な穴開け・タッピングマシンを制御した事例
高精度なNC相当のモーション技術を専用加工機に応用した事例です。 詳しくはお問い合わせ下さい。
【実例】小型モーションとサーボを機体に内蔵した卓上の実装マシン
卓上の精密加工機を制御した実例です。 テクノ言語で簡単運転、汎用NC相当のモーション精度、ディスペンス・ネジ締め・リベット・穴開けなど統一的に対応等の特徴があります。 詳しくはお問い合わせ下さい。
位置・トルクを自由・正確に制御します
サーボプレス・射出成形・ベンダー・精密成形などはトルク制御と位置制御の正確さや変更タイミングの緻密さで成形結果が変わることがあります。 ファインモーションでは制御周期(最短125μsec)で位置指令とトルク指令を切り替えることができます。 運転プログラムも非常に簡単な記述のため扱いやすいコントローラといえます。 詳しくはお問い合わせ下さい。
正確な輪郭制御を特徴とする巻線機を当社のモーションコントローラで制御した際の事例です
巻線は非常に精度が高いことが必要とされます。 細かい線を整列させて巻いていきますがトラバースピッチ(巻き1回転毎の送り量)が巻線径に合わないと隙間や団子ができます。 さらに巻き重ねるため1度不整列になると製品として成り立ちません。 また、巻線の単価は安いため、高速に巻くことで生産性を上げる必要があります。 [課題] ・巻線命令で簡単にプログラミングしたい トラバース幅、ピッチ、総巻き数、主軸回転速度(低速層と高速層)、 主軸の加速減速、 折り返しのタイミング補正などをパラメータ化することで簡単に 巻線動作をプログラミングしたい。 例 ボビン形状の誤差:トラバース幅を微調整 線材の径の変化 :ピッチを微調整 ・十分な巻線精度を出したい ・半田付けやカットなども簡単に行いたい
高速ノズル巻きの精度検証と改善トライアル
正確な輪郭制御を特徴とする巻線機の事例です。 テーマは「高速ノズル巻きの精度検証と改善」、課題は「ノズル巻きの軌跡精度を定量解析する」「速度や条件を変えて色々なパターンで効率的に計測する」「機構やサーボ系の応答を考慮した最適制御を行う」「常に安定した動作をさせる」でした。 詳しくはお問い合わせ下さい。
ファインモーションコントローラとLabVIEWでの連携
National Instruments社 LabVIEWでファインモーションコントローラを簡単に使えます。 LabVIEWの「設計・解析ツール」とテクノの「ファインモーション」が連携します。 新工法やセンシング技術の研究・開発に有効です。 詳しくはお問い合わせ下さい。
動作中に振幅を計測・補正することで低速から高速まで振幅の縮小を改善
オシレーション命令(SWING)による高速・高精度な往復動作は研削・研磨・微細加工・カッティング・高精度穴あけなどに役立ちます。 通常の運転と並行して動作し、さらに独自の振幅補正機能により高速でも振幅縮小を大きく改善することで精度良く制御できます。 詳しくはお問い合わせ下さい。
微小補間の正確な連続はモーションコントローラの真髄!
連続パス動作はモーションコントローラに求められる基本的性能ですが精度を求められるモーション制御においては真髄とも言うべきポイントです。 多軸補間の正確な連続性と言い換えることができます。 正確な補間の連続とは「位置誤差がない。軌跡が正確」「速度誤差がない。指定どおりの速度や時間」ということです。 微細で高精度な動きは、非常に微小なベクトルの連続になります。 加工・研磨・巻線などでは大量な微小補間を正確に連続させる必要があります。 送り速度Fと補間長Lから1つの補間の動作(処理)時間T=L/Fが決まります。 この時間が小さくなるとモーションコントローラの制御が間に合わなくなる限界があります。 正確に連続処理可能な微小補間の最小時間がモーションコントローラの性能指標となる理由です。 テクノのモーションコントローラでは制御周期(最短125μsec)まで連続補間が可能です。 正確な速度やなめらかな連続性は動作や加工の精度に直結し、作業品質に大きく影響します。 詳しくはお問い合わせ下さい。
圧倒的なCPUパワーを活かした高パフォーマンスモーションコントローラ
汎用PCが高性能モーションコントローラになります。RTOS(Real Time OS)であるINtimeにより、信頼性・安定性を確保しています。 PCの高性能CPU のもとで、モーション制御・ソフトPLC に加えて、独自制御ソフトも構築でき、より高度な応用に最適です。 また、精密加工・半導体製造・高速組立・ロボット・成形・サーボプレス・レーザー加工など多様なマシンを同時に制御することができます。
「なぜモーションコントローラが必要とされるのか」「モーション制御ってどんな動きをするの?」について解説します。
「モーションコントローラ」は直訳すると、「動きを制御するもの」となります。 具体的には、サーボ駆動による様々な産業装置を制御するコントローラのことです。 位置決めコントローラとの違いはモーション制御ができるかの違いになります。 【なぜモーションコントローラは必要とされるのか?】 装置メーカ様は通常、お持ちのノウハウと知恵を活かしてより高い生産性を追求し、 それを備えた「売れるマシン」を作るため、日々時間を費やされていると思います。 しかし、CPUやソフト技術は、時代の流れとともに著しく進歩していくもの。 装置メーカ様がすべてのソフトを自社開発されるのは、かなりの負担となることでしょう。 そこで活躍するのが、「モーションコントローラ」です。 完成度が高く安定したモーションコントローラを使用すれば、より緻密なモーション制御が実現できるようになります。 そうすれば、装置メーカ様は機械の動きをコントローラに任せることで負担が減り、より生産性向上を追求できます。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
“PLCの世界"と“モーションコントローラの世界"を繋ぐ製品です!
『PLMC』は、PLCから簡単にモーション機能を使えるようにした PLCユーザ向けモーションコントローラです。 単純な位置決めのみならず、組立・加工・ロボット・複合マシンを 簡単に制御することが可能。 また、当製品は独立したモーションコントローラになっているため、 モーション機能をラダーから自由に使ったり、ラダーに頼らずに 使ったりすることが可能です。 【特長】 ■多軸・多系列に対応 ■ラダープログラムが無くても、豊富なモーション機能で緻密な制御が可能 ■汎用ラダーの利用が可能で、I/O、ネットワークなどの拡張も簡単 ■PC/PLCとPLMCの連携 ■選択肢の広さ、技術の水平展開への対応 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
必要となるモータ・入出力・運転プログラムなどは、すべて付属します!
当社では、モーションコントローラの練習・デモンストレーション用の システムの無料貸出を行っております。 デモ機では、テキストどおりにPCを操作するだけで、一通りの モーション制御機能を簡単に体験していただけます。 半日程度のご利用でファインモーションの多軸制御がわかる、 初心者にも配慮したシステムです。 【特長】 ■使い方が簡単 ■テキスト完備 ■データ完備 ■初心者にも配慮したシステムなので、安心して操作可能 ■操作がすべて机上のPC上でできるので体験する場所を選ばず快適 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
自社研磨データベースと直結した専用ソフトからダイレクトにマシンを運転できるようになった事例をご紹介!
当社のワンボードモーションコントローラ「SLM4000」を導入いただき、 自社ノウハウの有効活用ができた事例をご紹介いたします。 お客様は汎用NCで制御していましたが、自社の独自性が出しにくく、不満を 持っていました。精密研削の加工ノウハウを独自ソフト(Visual Basicで制作)に まとめて、NCと直結させる必要がありましたが、既存のNCには切り口に 限界があり諦めていました。 当製品の導入により、自社ソフトで運転・制御、汎用NC相当の基本性能、 他社と差別化となる独自機能を実現することができました。 【課題】 ■自社研磨データベースと直結すること ■自社ソフトで運転・制御が出来ること ■汎用NC相当の基本性能・精度を達成すること ■他社と差別化するための独自機能を活用出来ること ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。