無電解ニッケルめっき〜黒色のめっき皮膜〜
無電解ニッケルめっき〜黒色のめっき皮膜〜
弊社が得意とする無電解ニッケルめっきに 関する良くあるご質問に関してお応えいたします! Q、黒色のめっき皮膜を得る事ができますか? A、弊社でも黒色めっきはおこなっています。しかし、 弊社の黒色めっきは、めっき皮膜を合金化することで得られる 干渉色の黒色です。遮光性等はありません。 ※試作も承っておりますので お気軽にご相談ください※
- 企業:株式会社ブラザー
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年03月26日~2025年04月22日
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無電解ニッケルめっき〜黒色のめっき皮膜〜
弊社が得意とする無電解ニッケルめっきに 関する良くあるご質問に関してお応えいたします! Q、黒色のめっき皮膜を得る事ができますか? A、弊社でも黒色めっきはおこなっています。しかし、 弊社の黒色めっきは、めっき皮膜を合金化することで得られる 干渉色の黒色です。遮光性等はありません。 ※試作も承っておりますので お気軽にご相談ください※
無電解ニッケルめっき〜どんな素材にめっきが可能か?〜
弊社が得意とする無電解ニッケルめっきに 関する良くあるご質問に関してお応えいたします! Q、どんな素材にめっきが出来ますか? A、弊社でめっき可能な素材は、鉄、SUS、銅・真鍮製品、アルミニウム材料、 およびセラミック・ガラス材料になります。ただし、セラミックスは メーカーや種類によって処理が異なりますので、予めご相談ください。 ※試作も承っておりますので お気軽にご相談ください※
無電解ニッケルめっき〜最大膜厚〜
弊社が得意とする無電解ニッケルめっきに 関する良くあるご質問に関してお応えいたします! Q、最大膜厚は何μmまで対応可能ですか? A、製品のサイズによっても異なりますが、 弊社では最大200μmまでの無電解ニッケルめっき処理に実績があります。 ※試作も承っておりますので お気軽にご相談ください※
機械部品の機能特性を向上可能!鋼やアルミニウム材の耐食性向上に好適です
当社の技術、『無電解ニッケルめっき』をご紹介します。 リンやホウ素と共析させることで耐食性や硬度、耐摩耗性の向上、 はんだ濡れ性の付与が可能。 無電解ニッケルめっきは、リンめっきとホウ素めっきの2つに大別されます。 またリンめっきは、リン含有量により低リン、中リン、高リンの3タイプに 分類され、それぞれ特性が異なるため、お客様のご要求の機能に合わせ 適切なタイプをご提案いたします。 【特長】 ■優れた耐食性 ■耐摩耗性に優れる ■熱処理により硬度が向上 ■鉛フリー対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「めっきは金属に施すもの」という概念を覆します。
無電解ニッケルめっきを金属以外の素材へ施すことにより、素材の機能を保ちながら導電性を持たせたり、硬度を上げたりと、無電解ニッケルめっきの特徴を活かすことができます。
シルベックの無電解ニッケルめっきの特徴
無電解ニッケルめっきの特徴 1.製品形状を問わずめっき膜厚が均一であるため、寸法精度(5~10%誤差)の高い品質要求に対応できる。 2.鉛フリーでRoHS指令に対応している。 3.耐食性、耐摩耗性が電気ニッケルめっきより優れている。 4.摩擦抵抗が電気ニッケルめっきより低い。
A5056 素材に最終皮膜で中リンタイプの無電解ニッケルめっきをしたいのですが、可能でしょうか?
Q:アルミ合金(A5056)素材に最終皮膜で中リンタイプの無電解ニッケルめっきをしたいのですが、可能でしょうか?できる場合、どれくらいの耐食性になりますか? A:当社実績でA5056にダイレクトで中リンタイプ無電解ニッケルを15μmつけた製品をCASS試験すると96時間R.N9.3以上という耐食性試験結果を得ています。アルオンめっきにした場合、更に上向きますので、お客様のターゲットである耐食性をご提示いただければサンプルの作成と評価が可能となっております。
RoHS完全対応=鉛&六価クロムフリーの無電解ニッケルめっきです。
通常の無電解ニッケルめっきは安定剤としてめっき皮膜に鉛が含有されています。また、変色防止処理として六価クロム浸漬処理を行うのが一般的です。が、弊社の無電解ニッケルめっきは鉛&六価クロムフリーにて処理=完全RoHS対応です。
無電解ニッケルめっきは工業用に広く用いられ、主に耐摩耗性と耐食性の付与を目的とする物に用いられる。
ほとんどあらゆる金属素材・プラスチック・セラミックス等にめっきすることが可能で、複雑な形状に対しても、膜厚のムラなく均一にめっきできる。
表面の凹凸が小さく、電気ニッケルめっきと同等の光沢(※)を得ることが可能 ※同膜厚の場合
無電解ニッケルめっきは、大物の製品を処理したい。膜厚は均一にしたい。製品の外観を良くしたい。パイプの内部等、あらゆる箇所にめっきしたい。などの用途にお応えします。 最大処理寸法(長さ3 800mm × 3 200mm × 300mm )最大重量 3.6t の設備でFPD装置部品をはじめ、小物製品から超大型製品までの対応が可能です。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
大物部品,黒色,硬さ,耐食,非磁性,滑りなどの用途に応じた豊富なラインアップ。アルミ部品にも対応し、めっき後の熱処理も対応可能!
当社では、RoHS、PFOA規制に対応した各種『無電解ニッケルめっき』を 取り扱っております。 自動液管理装置で安定した高品質皮膜の「工業用無電解ニッケル」や 耐紫外線性に優れた黒色皮膜の「ネオブラック」をご提供。 その他、硬さに優れた「ネオデュール」、非磁性で皮膜の耐食性が良好な「ネオライズ」、撥水、滑り、離型性に優れた「ネオスライダ」もラインアップしております。 【無電解ニッケルめっき一覧】 ■工業用無電解ニッケル ■ネオブラック ■ネオデュール ■ネオライズ ■ネオスライダ ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
電気めっきより優れた耐食性!!
無電解ニッケルはリンとの合金になっており、電気ニッケルめっきとともにニッケルを主とした被膜です。防錆を目的とした場合、両者ともその違いは殆どありません。 但し、無電解ニッケルは製品の形状に関わらず被膜に覆われるため、結果として耐食性は電気めっきより優れています。
長尺のロール等もお任せ下さい!鏡面加工などのめっき前のバフ、磨きもできます
フジコーの『無電解ニッケルめっき』は、長年の経験を生かした技術を オートメーション化した、専用めっきシステムにて自動管理化され膜厚などの 調整を自在にコントロールしています。 「薄く→厚く」などお客様のご要望にお応え出来る調整が可能。 付加加工として鉛フリー・カニクロなどのご要望にもお応え出来ます。 実例としましては、摩耗した金型に厚く無電解ニッケルめっきを施すことにより、 寸法精度を調整したなど、通常のめっき処理の範囲を超えた難案件もお任せ下さい。 【特長】 ■大型に対応 ■スピーディー ■小ロット対応 ■めっき前後の処理が可能 ■厚め加工対応 ■一般の金型に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
最短半日見積り/電子部品関連装置の加工部品をマシニング加工で製作しました。高精度のマシニング加工、フライス加工はお任せ下さい!
〇実績紹介 材料:SS400 加工:マシニング加工・フライス加工 用途:電子部品関連装置 サイズ:W90mm x D45mm x H10mm 特徴: こちらの製品は、SS400(鉄)を使用したマシニング加工品です。 弊社は、手のひらサイズの旋盤加工、マシニング加工などの切削加工が得意です。 表面処理には、無電解ニッケルメッキ処理が施されており、 この様な複雑な形状でも均一に膜厚がのるので、寸法公差が厳しい部品にも有効なメッキです。 当社は、材料持ち全加工、表面処理まで含み一括で対応しており、 加工後は、自社の精密検査室にて全箇所検査まで行った検査済みの製品をお届けします。(計測機器一覧はHPにて) 電子部品関連装置の精密加工部品を「単品加工」から承っています。 量産品の対応も可能です。 その他のマシニング加工の製作実績は、下部カタログ「加工部品カタログ(各種)」をご覧ください。
幅広い材質へのめっきが可能!機能性のある表面処理をお客様へご提案
『無電解ニッケルめっき』は、電気を用いずに化学還元法によって素材表面に ニッケルめっき皮膜を析出させます。 複雑な形状の製品にもほぼ均一にめっきする事ができ、めっきの皮膜中に RoHSやELV規制に抵触するPb(鉛)を含みません。 当社では、「無電解ニッケルめっき」を行っており、機能性のある表面処理を お客様へ提案しております。 【特長】 ■複雑な形状の製品にもほぼ均一にめっきする事ができる ■ねじの山と谷の部分のめっき厚を均一にする事が可能 ■鉛フリー皮膜 ■適切な加熱を行う事により、皮膜の硬度を増す事ができる ■幅広い材質へのめっきが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。