【技術コラム】焼入れ、焼戻し、焼なまし、焼ならしの違いは?
熱処理を解説!利用目的によって使い分けると、さまざまな性質を製品にもたらすことが可能
当コラムでは、「熱処理でよく使われている焼入れ、焼戻し、焼なまし、 焼ならしの使い分けを知りたい」「自社製品の品質改善に熱処理を利用したいけど、 どういう方法がいいんだろう?」こんな疑問を持っている人に向けて4つの 代表的な熱処理方法「焼入れ」「焼戻し」「焼なまし」「焼ならし」について 詳しく解説していきます。 4つの熱処理はいずれも熱を利用して材料となる鋼材の組織を変化させ、 硬度や靭性など目的の性能を得るために使い分けされます。 それぞれの熱処理方法の特長や用途、温度パターンなどを詳しく紹介していきます。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:サンファーネス株式会社
- 価格:応相談