金属3Dプリンタのメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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金属3Dプリンタ(製造) - メーカー・企業と製品の一覧

更新日: 集計期間:2025年10月01日~2025年10月28日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

金属3Dプリンタの製品一覧

46~48 件を表示 / 全 48 件

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ZRapid iSLM600QN/SN大型産業用金属3Dプリンタ

産業用大型3Dプリンタ「ZRapid社 iSLM600SNシリーズ」~高精度・高出力の金属3Dプリンティングソリューション~

【特長】 ■大型・高精度造形対応(600×600×500mm)PBF方式採用 ■高信頼のIPG製500Wレーザー×6基搭載 ■SUS316L、AlSiMg10、IN718など多様な材料に対応 ■リアルタイム監視&自動診断による安定稼働 ■粉末循環・再利用で高効率運用 ■安全・操作性に優れたタッチパネル、防爆・集塵機能搭載 ■シンプルを極めたミニマル設計 自動と手動を組み合わせたシンプルな機能設計なので、全自動タイプに比べて大幅なコストダウンと高いメンテナンス性を実現しています。さらに、デザイン面でも過度な造形や特殊な素材は採用せず、高機能なものを出来るだけ低価格でお届けできるようユーザー目線のものづくりを行っています。 ■高次元の精度と耐久性の造形技術 世界的評価の高いドイツIPG製の500Wファイバーレーザーを標準搭載。さらに、従来のMIM方式ではなく、金属粉を溶かして積み上げる「SLM方式」を採用しているため、製品の緻密度や機械的強度が高く、収縮がないため寸法精度も優れています。

  • プリンタ
  • 印刷機械
  • 3Dプリンタ

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金属3Dプリンタ【AconityTWO】

効率的な工業用レーザー・パウダーベッド・フュージョン(LPBF)造形・生産の為の、Aconity3D社の最新ソリューションです。

AconityTWO装置は、効率的な工業用レーザ・パウダベッド・フュージョン(LPBF)造形・生産のための、Aconity3D社の最新ソリューションです。 Ø 400 mm x H 400 mm の大きなビルド・エンベロープと、開閉がかんたんなマシン・カバーにより、最小限のセット・アップ時間で大きな部品を製造できるため、製造コストを削減できます。 造形する材料種類の柔軟性と、品質保証を最大限に高めるために、最大800°Cの高温予備加熱(オプション)とAconity3Dのすべての新しいプロセス監視システム(オプション)を追加可能です。 AconityTWOは、クアトロ・レーザ構成で最大4つのレーザーを使用することもでき、生産性をさらに向上させます。 すべてのAconity3D社装置と同様に、AconityTWO装置には制御ソフトウェアAconitySTUDIOソフトウェアが装備されており、関連するすべてのプロセス・パラメータとマシン・コンポーネントにAconity3D社サービス・エンジニアがリモート・アクセスでき、お客様をタイムリーにサポートすることができます。

  • その他加工機械

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金属3Dプリンターの活用が広がらない理由とは

金属3Dプリンター(積層造形法)だからこそできる設計(DfAM)で新製品の開発をしませんか?

【本文】 金属3Dプリンターの認知度は年々着実に上がっていると言える状況ですが、日本で実際に金属3Dプリンターを活用できている企業が多いかと言われると決してそうではありません。 あくまで一般論ですが、日本企業が既存製法の延長線上で金属3Dプリンターの活用を考える傾向があるのに対し、欧米や中国では金属3Dプリンター(積層造形)により従来工法ではできないものを設計・造形するという発想があります。 従来工法と比較した際に挙げられる金属3Dプリンターのデメリットとしては、一般的に下記の内容が挙げられます**。 ■切削並みの寸法精度は出ない(精密鋳造レベル) ■表面粗さがRa10~25程度 ■(製品の大きさにも因るが)量産には不向き ■コスト **パウダーベッドフュージョン(PBD)方式の金属3Dプリンターを保有する当社比 これらのデメリットに焦点を当てるのではなく、金属3Dプリンターだからこそ享受できるメリットに焦点を当て、新たな設計(DfAM)による製品開発を考えることが重要です。 当社ではそのお手伝いができればと考えておりますので、先ずはお気軽にご相談下さい。

  • 3Dプリンタ

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