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エアシリンダ(エアクッション) - 企業3社の製品一覧

製品一覧

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エアシリンダー『タイロッド式エアシリンダー』

出力よりシリンダ径、ロッド径を選定します

『タイロッド式エアシリンダー』は、シリンダ径40mm~200mmの エアシリンダーです。 シリンダに作用する負荷の大きさによりシリンダに必要な出力を求めます。 【標準仕様】 ■使用温度範囲/-10℃~+80℃ ■最低作動圧力/0.1MPa(クッション部は除く) ■最高使用圧力/0.7MPa ■耐圧試験圧力1.4MPa ■使用速度範囲50~600mm/sec(クッション部は除く) ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • シリンダー

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【空気・配管基本知識】エアシリンダ

複動シリンダと単動シリンダの動作方法について解説!エアシリンダの構造もご紹介

圧縮空気で動作・仕事をする機器をエアアクチュエータと呼んでいますが、 このなかで直線運動を行うのがシリンダです。 動作方法には、両方向ともエアで動作する「複動シリンダ」と、片側の動作は スプリングが行う「単動シリンダ」があります。 また、シリンダの主な部品に、円筒状のシリンダチューブ、チューブの中を 動作して行くピストン、ピストンの動きを外部に取り出すピストンロッド などがありますが、全部金属製のため、圧縮空気をシールできません。 ピストンパッキンとロッドパッキンはシールを行ったまま動きますので、 潤滑が必要で、これを組付時のグリスで行うのが無給油シリンダです。 【複動形エアシリンダ 構造(抜粋)】 ■クッションバルブ ■ヘッドカバー ■シリンダチューブ ■ピストン ■クッションリング ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 空圧機器
  • 空圧工具
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エアシリンダ『JMB Series』

エアセービング&スペースセービング!中間サイズ設定のエアシリンダ

『JMB Series』は、省エアで最大29%削減、適切なサイズ選定により 空気消費量削減が可能なエアシリンダです。 取付支持形式に両側タップ形を追加。タイロッドのボディ端面からの はみ出し量を削減し全長を短縮。 無調整エアクッション方式によりエアクッションの調整が不要で、 ラバークッション内蔵によりピストン停止時の金属音を軽減します。 【仕様(一部)】 ■作動方式:複動片ロッド ■使用流体:空気 ■保証耐圧力:1.0MPa ■最高使用圧力:0.7MPa ■最低使用圧力:0.05MPa ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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