エッジPC「Ei-52」で、IoT樋門管理システム【国内事例】
《河川域を遠隔監視&制御》5G/Wi-Fi/AI対応のエッジAIコンピュータでを用いたIoT樋門管理システム
アドバンテックは7月6日(水)~7月8日(金)に、西日本総合展示場(福岡県/小倉)で開催された「エコテクノ2022」に、弊社エコパートナーである株式会社 ジェー・フィルズ様と共同出展しました。昨年に引き続き、福岡県直方市における社会課題解決に向けた取組として進んでいる産学官連携のプロジェクト「遠賀川 IoT樋門管理システム共同研究」で試作されたIoTシステム(フェーズ3)ならびに、九州大学プログラミングサークルGLEAPとの共同開発によるエッジAIプログラムによる様々なデモを出展しました。 【システムの概要】 1.IoT樋門管理システム (Advantech エッジコンピュータ搭載) 2.手動樋門の簡易電動化システム (ジェー・フィルズ様 「楽昇」) 3.人と人の距離計測AIアプリ(九州大学 GLEAP) 4.犬、猫、ネズミの動物認識AIアプリ(九州大学 GLEAP) 顔+αの2要素認証/FaceView AIアプリ(九州大学 GLEAP) 5.パトライトセンシングシステム
- 企業:アドバンテック株式会社
- 価格:応相談