更新日： 集計期間:2025年08月13日～2025年09月09日
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国内でも数社しか導入例のないAMADA製レーザー加工機を保有。CO２レーザー加工機では加工が困難な厚板や材質も対応可能。
板金加工における金属板の切断（トリム・ピアス等）は、金型や二酸化炭素（CO2）レーザー加工機を使うのが一般的ですが、高生産性・省エネルギーのファイバーレーザーの実用化に伴い、CO2レーザーからの置き換えが進んでいます。ファイバーレーザーによる加工は、２次元加工では主流となりつつありますが、３次元加工のできるファイバーレーザー加工機はまだ数える程しか国内に普及しておらず大変希少です。 【特徴】 ■自動車・農業機械・建設部品など成型品のトリミングや穴開け加工に適している ■超高張力鋼板（ウルトラハイテン材）やホットスタンプ材、厚板などの難加工材も高速・高精度に切断 ■ビームの集光率が高く、より小さな集光径が得られるため、高速、高精度、歪みの少ない加工が可能 ■アルミ、チタン、ステンレス、銅、真鍮などの高反射材・非鉄金属にも難なく対応
【モノづくりフェア出展】複雑な加工もスピーディーかつ高品質な仕上がり。中厚板の軟鋼やSUSなどの切断に
アルミ、SUS、鋼材をはじめとする金属部材の加工を手がける当社では、 お客様のニーズに合った「ものづくり」の提供を追求しており、 『トルンプ製8kWファイバーレーザー加工機』などの設備を保有しています。 窒素切断において特に優れた切断能力を持つ本製品は、 中厚板の軟鋼やステンレス材の切断でも安定した品質を実現。 低圧窒素で行う切断では、窒素の消費量を70％以上節約可能です。 【窒素切断 可能素材・板厚】 鉄：最小板厚0.5t、最大板厚25t SUS：最小板厚0.5t、最大板厚40t アルミ：最小板厚0.5t、最大板厚25t 真鍮：最小板厚0.5t、最大板厚10t ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にご相談ください。 ★マリンメッセ福岡で開催される「モノづくりフェア」に出展します。 ★10月1日より九州営業所開設いたします。 詳細情報については基本情報欄をご覧ください。
薄板微細溶接や高速溶接、大出力による厚板溶接が可能なファイバーレーザー加工機！溶接だけではなく、表面加工・切断にも適しています！
ステンレス、アルミ、銅、その他金属もお任せください！ 溶接・切断どちらもこなす優れモノ！ 【特徴】 ・最小コア径25μm、高エネルギー密度で深い溶け込みを実現 ・アルミや銅などの高反射材金属も溶接可能 ・熱影響が少なく、焼けや歪みのない溶接が可能 ・気密性に優れた溶接が可能 ・メンテナンス不要で長く使える ハンドトーチ、ガルバノスキャナ、出射ユニットなどなど 組み合わせ次第で使い方は無限大！ ★試作の実施・実機見学をご希望の方は、お気軽に下記ボタンより「お問い合わせ」ください。 サンプルのテスト加工も承っております。
高いピークパワーが得られるファイバーレーザー加工機です！ワークサンプルのテスト加工をご希望の方はお気軽にご連絡ください！
☆QCWモードの『THFI-QCW』シリーズの特徴☆ 高いピークパワーが得られるメンテナンス不要なファイバーレーザー加工機のQCW(準連続発振)タイプ！ 薄板微細加工も大出力による厚板加工も可能！ CW(連続発振)レーザーに比べ高いピークのレーザー光で断続的にレーザー照射を行う為、歪みの少ない溶接が可能！ YAGレーザ、CO2レーザでは難しかった、高エネルギー密度を容易に得ることができる為、深い溶け込みを実現させます！ ファイバーレーザー加工機の発振モードは、QCW(準連続発振)モードとCW(連続発振)モードで選択が可能で、熱影響を少なくした加工や、気密性に優れた加工など、用途に合わせて選択が可能です！ 【ファイバーレーザー加工機の特長】 ■簡単な操作と幅の広い溶接条件 ■反射光に強く壊れにくい ■高ビームの発振設計を採用 ■高い加工性 ■露出光学部品がないため、メンテナンス不要 ★試作の実施・実機見学をご希望の方は、お気軽に下記ボタンより「お問い合わせ」ください。 サンプルのテスト加工も承っております。
銅や銅合金、アルミなどの非鉄金属の加工が可能な高速・高精度ファイバーレーザ加工機
『SPF4300型』は、消費電力が炭酸ガスレーザに比べ60％以上削減した、 省エネ・低ランニングコスト機です。 ステンレス、アルミニウム、銅などの非鉄金属加工に好適な「SPF4320A」と 安定稼働をバックアップする対反射光設計の「SPF4330」をラインアップ。 優れたビームクオリティを持つシングルモードファイバーレーザにより、 高速・高品質加工が可能です。 【特長】 ■シングルモードファイバーレーザにより、高速・高品質加工が可能 ■銅や銅合金、アルミなどの非鉄金属の加工が可能 ■消費電力は炭酸ガスレーザに比べ60％以上削減 ■省エネ・低ランニングコスト機 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
中国市場を席巻するレイカス製12KWファイバーレーザー、量産効果による驚異の価格で日本上陸
『HSG G3015H』は、厚板切断の対応ができる高出力ファイバーレーザー 加工機です。 12kWファイバーレーザー機導入でSS400板厚32mmまで切断・穴開けが可能。 SUSなら25mm板厚まで切断できます。 新しいマトリックスマシンフレームと断面の溶接設計は、フレーム構造 全体の剛性を著しく向上させ、衝撃や熱による変形を大幅に減少させます。 【特長】 ■10kW～40kW まで複数の高出力対応、スマート切断ヘッドをご用意 ■マシンフレーム剛性がさらにレベルアップ ■業務範囲拡大で売上UPが狙える ■切断品質が格段の進歩を遂げた ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
パレット・チェンジャ部と加工機内部に監視カメラを搭載！死角への安全確認が可能
『SWING SERIES』は、中板厚及び薄板用の高速切断及び板金加工、 キッチン器具、ステンレス鋼装飾材、ケース及びキャビネットなどの市場で 幅広く使用されている高出力ファイバーレーザー加工機です。 ベッドフレーム構造は高剛性で、変形や振動を最小限に抑える強固な 機械構造により、非常に高い精度と性能を実現。 中厚板の高出力切断に適しています。 【特長】 ■レーザー切断機用に特化して設計された、ハイパフォーマンスなフレーム構造 ■ドイツ製Precitec Procutter2.0標準搭載 ■完全フルカバーとライトバリアによる安全囲い ■高品質な駆動システム ■自社製の高品質なCNC制御装置と簡単オペレーション ■より環境に配慮した生産プロセスを提供 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
