NVMe-to-NVMe Bridge
PCIeハードブロックを使用した自動初期化に対応しています!
『NVMe-to-NVMe Bridge』は、NVMe Host IPコアとNVMe Target IPコアを 利用してNVMeプロトコルブリッジを作成するNVMeブリッジのIPコアです。 このアーキテクチャでは、ブリッジにサンドボックス領域を実装している ため、独自のカスタムロジックやファームウェアを実装することが可能。 LBAの再マッピング、データの暗号化、データ圧縮および、エンドポイントの 集約などの用途でお使いいただくことができます。 【仕様】 ■NVM Express 1.4 規格準拠 ■サードパーティー製PCIe Root Complex IPコア対応 ■PCIeハードブロックを使用した自動初期化に対応 ■自動化されたコマンドの送信と完了 ■プロセッサへインタフェースを備えたアプリケーションレイヤー ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:富士ソフト株式会社 インダストリービジネス事業部
- 価格:応相談