ブースタコンプレッサー【※カタログ進呈】
抜群の省エネ効果のブースタコンプレッサ。配管末端の圧力効果防止。
明治のブースタコンプレッサー ●必要なところだけを効率よく昇圧するため消費電力を節減。 ●配管末端の圧力効果防止。 ●スポット的に高圧空気(最大1.96MPa)を供給。
- 企業:株式会社明治機械製作所
- 価格:応相談
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抜群の省エネ効果のブースタコンプレッサ。配管末端の圧力効果防止。
明治のブースタコンプレッサー ●必要なところだけを効率よく昇圧するため消費電力を節減。 ●配管末端の圧力効果防止。 ●スポット的に高圧空気(最大1.96MPa)を供給。
トップランナーモータ搭載!より安全に、そして快適に、省エネをご提案します
“省エネコンプレッサ導入時の節電プラン”や“エア配管が末端なので 圧力が足りない”などでお悩みではありませんか。 『GBHP/GB』は、制御圧力を0.1MPa低下させると電気代が約11%節約できる ブースタコンプレッサです。 末端配管の圧力低下防止用に設置すると新設するより電気代を約15%節約。 ぜひ、ブースタコンプレッサをご検討ください。 【特長】 ■制御圧力を0.1MPa低下させると電気代を約11%節約 ■スポット的に高圧空気が必要な場合に設置すると新設するより電気代を 約17%節約 ■ブースタポンプから変更すると電気代を約27%節約 ■末端配管の圧力低下防止用に設置すると新設するより電気代を約15%節約 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ムダなく増圧(昇圧)し省エネ。空気駆動型増圧機器と比べ消費電力を大幅削減します。
アネスト岩田の『ブースタコンプレッサー』は、低圧の圧縮空気を吸い込み、局所的に0.95~3.0Mpaへ圧縮します。 一般的にコンプレッサーのエア圧力を増圧する際は、空気駆動型の増圧機器を使用することが多いですが、 実はエネルギー効率が悪い増圧方法で、増圧する際にエアを半分以上ムダにしています。 ブースタコンプレッサーであれば、電気駆動のためエアをムダにせず、結果的に消費電力を削減できます。 こんな方におススメです ■部分的に増圧をしたい ■末端の設備でエア圧力不足が発生している ■空気駆動型の増圧機器を複数台使用している ■省エネの取組みをしている おすすめポイント ◎コンプレッサーの設定圧力の低圧化に活用し省エネ ◎末端のエア圧力不足を解消 ◎空気駆動型の増圧機器から切り替えることで省エネ ◎運転音が静かで現場環境を改善 ※詳しくはPDFをダウンロードください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 #エアコンプレッサー #圧力 #消費電力 #空圧