プラズマ技術~バイオ・医療への応用
a-SiC:H(堅牢膜)等のパッシベーション膜形成が可能!高密度プラズマによる表面除染
当社で取り扱う『Corial D250L/Kayen HDRF』により、 プラズマ技術のバイオ・医療への応用が可能です。 人体埋め込み型センサーや医療機器のパッシベーション膜を形成。 複雑な形状のインプラント用セラミック、金属物の 表面除染も対応可能です。 【パッシベーション膜の特長】 ■現在、業界で注目されている、以下4種の膜形成が可能 ・a-SiC:H(堅牢膜) ・a-C:H(不活性で耐摩耗性膜) ・SiN(ストレスと堅牢制御膜) ・SiO2:BioMEMS(低ストレスで高い絶縁破壊膜) ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:プラズマ・サーモ・ジャパン株式会社
- 価格:応相談