レーザ加工のプロがお困りごとを解決します!
溶接、切断、焼入、溶着などレーザ加工のことならなんでもお任せください!
レーザ溶接、レーザ切断、レーザ焼入、レーザ樹脂溶着、レーザ微細加工等々ご要望のあらゆるレーザ加工に対応します。 現在ご検討中の加工・要求内容や、技術的問題点をお聞かせください。御社のご要望に対し、最も適した加工方法を検討いたします。 【特長】 ■レーザ溶接 ■レーザ切断 ■レーザ焼入 ■レーザ樹脂溶着 ■レーザ微細加工
- Company:株式会社タマリ工業
- Price:応相談
Last Updated: Aggregation Period:2025年08月20日~2025年09月16日
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溶接、切断、焼入、溶着などレーザ加工のことならなんでもお任せください!
レーザ溶接、レーザ切断、レーザ焼入、レーザ樹脂溶着、レーザ微細加工等々ご要望のあらゆるレーザ加工に対応します。 現在ご検討中の加工・要求内容や、技術的問題点をお聞かせください。御社のご要望に対し、最も適した加工方法を検討いたします。 【特長】 ■レーザ溶接 ■レーザ切断 ■レーザ焼入 ■レーザ樹脂溶着 ■レーザ微細加工
産業機械部品から医療、航空機関連部品まで!歪の少ない溶接加工技術をご紹介
当社の加工技術『レーザー溶接・レーザー肉盛り溶接』をご紹介します。 「レーザー溶接」は、溶け込みが深く歪みの少ない加工が行えます。 ファイバーレーザー加工機で少量多品種の加工も可能。 仕上がり品質も良く、精度の高い溶接を実現します。 また「レーザー肉盛り溶接」は、ワークへの熱影響が少ない、歪み等が少なく 加工精度が向上する等多くのメリットがございます。 【特長】 ■レーザー溶接 ・歪の少ない溶接加工 ・ファイバーレーザー加工機で少量多品種の加工が可能 ・仕上がり品質も良く、精度の高い溶接が可能 ■レーザー肉盛り溶接 ・ワークへの熱影響が少ない ・歪み等が少なく加工精度が向上 ・微細な溶接や異種金属間の溶接も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
一般産業機械部品から医療、航空宇宙関連部品まで!板金溶接加工の技術をご紹介
当社の加工技術『アルゴン溶接・レーザー溶接』をご紹介いたします。 「アルゴン溶接」は、ステンレスの美観を失うことのない加工です。 少量多品種に対応し高精度の溶接を提供すると同時に、曲げ・溶接・仕上げ まで、板金溶接プロセスの全域をカバーします。 また「レーザー溶接」は、溶け込みが深く歪みの少ない加工を実現。 小ロットからの加工ニーズにもきめ細かくお応えします。 【アルゴン溶接 特長】 ■ステンレスの美観を失うことのない加工 ■少量多品種に対応 ■高精度の溶接を提供 ■板金溶接プロセスの全域をカバー ■マグネシウム、チタンなどの難加工材にも対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
入熱量が少なく熱影響範囲も小さいため、ひずみや歪みが少なく高精度な加工が可能!
レーザー溶接とは、レーザー光を熱源として金属を溶かして接合する 加工方法です。 レンズやファイバーで自由にビーム形状や位置を変えられるため、 複雑な形状や難アクセスな場所でも加工可能。 また、シールドガス以外に消耗品や補助材料が不要であるため、 ランニングコストやメンテナンスコストが低いです。 【特長】 ■小さく深いスポットで高速に加工可能 ■複雑な形状や難アクセスな場所でも加工可能 ■ひずみや歪みが少なく高精度な加工が可能 ■強度や耐食性が高く長期的な信頼性がある ■ランニングコストやメンテナンスコストが低い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「溶かして、接合する」高難度、高品質なレーザー溶接を実現。医療や食品業界にもヤスオカの溶接技術が生かされています。
株式会社ヤスオカのレーザー溶接は加工難度の高い薄板溶接から パイプ外周溶接まで幅広く対応します。 「溶かして、接合する」というシンプルな加工に見えますが、強度、 素材特製の変化・変質を最小限に抑える技術力がなければ 高い品質のレーザー溶接を実現することができません。 レーザー加工機を製造・販売しているヤスオカだからこそ持つ高い技術力。 この技術力・加工ノウハウを用いて様々なレーザー溶接・パイプ外溶接を 実施し、他社で断られた加工も実現いたします。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
レーザービームを細かく揺さぶる“ウォブリング動作”による新しいレーザー溶接工法【ウォブリング溶接】のご提案
精密板金加工を手掛ける当社では、切断・曲げ加工に加えて、レーザー溶接もいち早く導入しております。 その豊富な加工実績を基に、レーザー溶接の弱点である”ギャップによる溶接不良”を克服することに成功しました。 レーザー溶接はギャップ(僅かな隙間)があると溶接不能と思われてませんか。 レーザービームで極小の「8」や「の」を描きながら走査する“ウォブリング動作”により、レーザービームが影響する範囲が広がります。そうすることでギャップを拡散しながらビームが推進するのでギャップがあってもレーザー溶接ができるようになりました。 <レーザー溶接の弱点> ◆ギャップがあると溶接できない ◆急冷によるクラックの発生 ◆微小な不純物やブローホールによる溶接不良 ウォブリング溶接でこれらが一気に解決できます。 【ウォブリング溶接の特長】 ■ビームの影響範囲が広がりギャップを克服 ■急冷によるクラックを抑制 ■ブローホールもビームが拡散し軽減 ■溶接ビードは規則性のある均一な仕上がり ■肉盛り溶接が可能 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
溶接と仕上げの融合!様々な状況に対応、短納期にも貢献
当社の『レーザー溶接・TIG溶接』は、肉盛修正や金型補修をはじめ、 微細な溶接に対応できます。 「お客様により喜んで頂ける仕事をする」という企業理念のもと、 レーザー溶接機を導入。 この結果、様々な状況に対応でき、短納期にも貢献できるようになりました。 また、ちょっとした肉盛なら、長年培ってきた仕上技術を生かし、機械加工なしで 仕上げられます。「溶接」と「仕上げ」の融合でお客様に大変ご好評頂いております。 溶接だけでも受注していますので、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■微細な溶接に対応 ■短納期にも貢献 ■溶接と仕上げの融合 ■溶接だけでも受注可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。