乳酸菌とは
保有菌株約3 000株以上!多くの食品に利用されている乳酸菌についてご紹介します
乳酸菌とは「ブドウ糖を原料として多くの乳酸を生成する細菌」の 総称であり、棲息場所により大きく2種類に分類できます。 乳酸菌が食品に含まれる糖を分解して乳酸を作り出すこと(乳酸発酵) で食品の味や香りを変化させ、保存性を向上させるなど、人間にとって 有益なものが生み出されています。 例えば、ヨーグルトやチーズ、味噌、醤油、漬物など、古くから様々な 発酵食品に利用されてきました。 【乳酸菌の特長】 ■棲息場所により大きく2種類に分類 ■食品に含まれる糖を分解して乳酸を作り出す(乳酸発酵) ■食品の味や香りを変化させ、保存性を向上させる ■食品によって使われる乳酸菌の種類は様々 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社バイオテックジャパン
- 価格:応相談