光ひずみセンサー 非金属タイプ os3200
接着による実装方法を採用。実装時間わずか数分! 硬化に要する時間は室温で24時間。硬化確認後、すぐに測定開始可能!
「os3200」は、米国国立研究所で風力発電用ブレードの健全状態監視採用されています。 接着による実装方法を採用し、接着剤注入時にFBGを保護できるよう設計され、測定物の表面と結合します。 実装に要する時間はわずか数分で、硬化に要する時間は室温で24時間です。 硬化確認後、すぐに測定が開始できます。 センサーの実装は一本のファイバー上に直列で実装でき、非常にシンプルな 配線作業は実装作業を容易に誤接続の防止になります。 また、0、45、90の角度でそれぞれ実装することでロゼットゲージと同等の計測も可能となります。 その他詳細は、カタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
- 企業:株式会社シミウス (cmiws)
- 価格:応相談