【はんだ付けロボットの特長5】はんだ送りのダブルモーター化
供給タイミングやスピードの安定化が実現!2つのモーターを用いて実行
はんだ付け“真”理論では、独自のはんだ送り機構、ロボットアームの 軽量化設計による高速化、ワークに合わせたコテ先ユニットなど、 長年にわたる独自の研究による成果を取り入れています。 当理論の例として、「はんだ送りのダブルモーター化」をご紹介。 はんだ供給を2つのモーターを用いて実行。 それにより、供給タイミングやスピードの安定化が実現します。 【はんだ付けの“真”理論 5つの例】 ■はんだ送りのダブルモーター化 ■アームの軽量化 ■自由自在なコテ先アプローチ ■コテ先角度の固定 ■専用ロボットならではの機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社メイコー 本社 産業システム機器部 SRシステムグループ
- 価格:応相談