30gの材料で試験片を何本成形できるか小型射出成形機で挑戦!
【実演動画無料公開中!】少量の材料で成形できる小型射出成形機で開発の効率アップ・廃材低減によるコストセーブ・環境負荷低減に貢献!
「少ない材料で成形ができる」。これは今日のものづくりにおいて重要な意義を持ちます。 例えば材料開発においては限られた試料で試験片を成形し、評価が出来れば開発の効率化が図れます。 また量産成形においては廃材削減によるコストセーブと同時に環境負荷軽減を可能とします。 ここではエプソンテックフオルムの小型射出成形機『AEシリーズ』の特長の1つである 「少ない材料で成形ができる」能力について実演動画でご紹介します。 動画では30gの材料で試験片を何本成形できるかを実演しています。 動画はこちらのページの下部よりご確認いただけます。 【こんな方におすすめです!】 ■限られた試料で試験片を成形し、効率的に材料評価を行いたい方 ■廃材を減らしコストセーブを行いたい方 ■段取り替えに発生する材料の無駄を減らしたい方 【動画テーマ】 実演!型締め力3t横型成形機『AE-M3』を使い30gのABS樹脂で JIS規格のA12試験片が何本成形できるか? ※詳しくはPDFダウンロードよりご確認ください。 ※現在オンラインでのリアルタイム実機デモ受付中!
- 企業:エプソンテックフオルム株式会社
- 価格:応相談