危険物屋外貯蔵タンク『コンボルトタンク』BCP対策の設置事例
車両燃料は災害時にこそ必要不可欠!「圧倒的BCP対策の実現」を目的に導入いただいた事例
『コンボルトタンク』とは? 防油堤一体型の危険物屋外貯蔵タンクで、豪雨・洪水・台風・地震 津波・豪雪・塩害に耐えうる大変強固な構造が特長。 「工期短縮、維持管理、ライフサイクルコスト」さまざまな側面において 高スペックであることを評価いただき、公共インフラ第2ステージに 貢献させていただいております。 【導入事例のご紹介】 株式会社泉様(本社仙台市)の自家用給油所事例を紹介いたします。 (株)泉様の事業特性上、車両燃料は災害時にこそ必要不可欠です。 東日本大震災の燃料枯渇問題を経験し「圧倒的BCP対策の実現」を目的に 導入いただきました。 “何もないのがいちばん。しかし何かあったときに今度こそ後悔しないために" 常務取締役 熊野靖一様のインタビュー動画もあわせてご覧ください。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:コンボルト・ジャパン株式会社 本社
- 価格:応相談