【技術ニュース vol.2】新設備導入:旋盤と放電加工機
リニア駆動 高速形彫放電加工機と新型旋盤を導入しました!
大野精工は「お客様工場の工機部門代行となる」ことをコンセプトに、 ツメやパンチ・ダイ、クランパー、シャフト、ローラー、各種金型部品、 治具部品・組立など生産設備に不可欠な部品加工を行うことができるよう、 必要なハード(工作機械、仕上げ加工)とソフト(CAD、特殊加工サプライヤー、 表面処理知識等)の両面を常に向上させることに努めています。 大野精工ではこのたび生産キャパシティ増強、加工スペック向上のため 新設備を導入しました。 プレートやブロックといった角物、ローラー等の丸物、複雑な治具まで、 機械部品のさまざまな部品・設備製作についてご相談ください。 【導入機】 ■リニア駆動 高速形彫放電加工機 Sodick AG40L ・ストローク:400×300×270(mm) ■CNC旋盤 OKUMA GENOS L300-M (複合加工仕様) ・最大加工径:φ200 (mm)、最大加工長:450 (mm) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:大野精工株式会社 機工販売事業部
- 価格:応相談