【加工製造技術紹介】強度と合理性を両立する「板金加工技術」
コストと強度を両立させる加工技術を磨いてまいりました!効率的な生産方式を選択可能
当社の強度と合理性を両立する「板金加工技術」についてご紹介します。 300トンサーボプレス機による高い圧力と精密な制御により難加工材料や 複雑な形状の部品を高精度かつ効率的に加工可能。 ロットの小さい板金製品に対しては、最大幅2500mmの板材に対応した タレットパンチングプレス機や最大幅2070mm対応したベンダー曲げ機を 活用することで、多品種小ロットにも対応しております。 【特長】 ■品質的に安定し、効率的な生産が可能 ■ロボットラインの中にカーリング加工やヘミング加工を取り入れる ■スポット溶接を採用する ■お客様のニーズに対応した効率的な生産方式を選択することができる ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:クロイ電機株式会社 京都開発センター
- 価格:応相談