『炭化ケイ素』
軽量・高剛性・高熱伝導!高温で高いクリープ抵抗を示す炭化ケイ素
『炭化ケイ素』は、軽量・高剛性に加え、高い熱伝導率・電気伝導度を持ち 高温で高いクリープ抵抗を示す材料です。 【特長】 ■軽量・高剛性 ■高熱伝導・高温での高いクリープ抵抗 ■電気伝導性 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:黒崎播磨株式会社
- 価格:応相談
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軽量・高剛性・高熱伝導!高温で高いクリープ抵抗を示す炭化ケイ素
『炭化ケイ素』は、軽量・高剛性に加え、高い熱伝導率・電気伝導度を持ち 高温で高いクリープ抵抗を示す材料です。 【特長】 ■軽量・高剛性 ■高熱伝導・高温での高いクリープ抵抗 ■電気伝導性 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
炭化ケイ素(SiC)はJFCにお任せください
耐食性に優れ、液中での摺動特性が良好な炭化ケイ素を、原料調合から焼成・加工・検査まで、弊社独自の技術により社内一貫生産しております。 少量試作から量産まで、ご要望にお答えいたします。 【特長】 ●他のファインセラミックスと比べ、高温域(1000℃以上)での機械強度の低下が小さく、耐摩耗性に優れる ●共有結合性が強いため、ファインセラミックスの中では最も硬く、耐食性に優れ、液中での摺動特性が良好 ●メカニカルシールやケミカルポンプの軸受け用に好適 ※特性値等の詳細はカタログをご覧下さい。
半導体、液晶製造装置用部材、耐熱、耐食部材、セッター、放熱板に!
石原ケミカルではセラミックス加工での実績のもと、高品質の加工品を短納期で提供します。
半導体、産業機械、原子力、航空宇宙分野に最適!高性能な化合物“SiC”
SiC(Silicon Carbide :炭化ケイ素)はシリコン(Si)と炭素(C)が1対1で結合した化合物で、隕石中にわずかに確認されているだけで、天然にはほとんど存在しません。 SiCはセラミックスに分類され、その高硬度、耐酸化性、化学的安定性、耐熱性などの特徴から、古くから研磨剤や耐火材、発熱体などに用いられてきました。近年では半導体素子製造工程で用いられるウェハボートやチューブ、シリコンウェハの代替となるダミーウェハなど、主に高温で使用される治具として広く活用されています。 【特徴】 ○化学的に安定している ○酸化しにくい ○熱に強い ○硬い 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。