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焼付塗装(家電) - メーカー・企業と業務用製品 | イプロスものづくり

焼付塗装の製品一覧

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塗装面がくっつく原因とは?積み重ね跡を防ぐ冷却管理

梱包を開けたら塗装面同士が貼り付いていた。ブロッキング不良を防ぐ冷却時間と積載条件を解説します。

梱包を開けたら、塗装面同士が貼り付いていた。 硬化しているはずなのに、なぜくっつくのか。 ────────────── ■発生原因 焼付直後の塗膜は硬化していても内部温度が高く、軟らかい状態です。 そこへ荷重をかけると面が密着し、ブロッキングが起きます。 ■真相 塗膜が完全に安定するのは、素材温度が40度を下回ってからです。 厚物のダイカストは表面が冷えても内部が60度以上を保ちます。 夏場は室温が高く、自然冷却の時間が想定より2倍かかります。 ■改善策 放冷は素材温度40度以下を確認してから梱包へ流します。 膜厚を上限側で管理せず、狙い値の中央に寄せることも有効です。 冷却時間と積載条件の管理資料をご活用ください。

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冬の朝の塗装に艶が出ない原因とは?炉の立ち上がり

冬の朝は焼付炉が温まるまで時間がかかり、設定温度に届く前に流した部品の艶が落ちます。季節で変わる炉の立ち上げの管理を解説。

冬の朝に焼いた部品だけ、艶が足りない。 午後の部品と並べると、違いがはっきり分かる。 【まず、ここを見てください】 □ 始業直後の部品ほど艶が低い  → 炉が設定温度に届く前に流しています □ 炉の入口に近い部品だけ艶が低い  → 外気で冷えて、炉内の温度にムラがあります □ 艶が低い部品は、触るとやや柔らかい  → 焼付が足りず、塗膜が固まりきっていません 【なぜ起きるのか】 冬は外気が冷たく、炉が温まるまでに夏より時間がかかります。 温度計が設定値を示しても、炉の中全体が温まっているとは限りません。 【今日からできる対策】 1. 冬場は炉の立ち上げ時間を延ばす 2. 最初の部品は、試し板で艶と硬さを確かめてから流す 3. 炉内の場所ごとの温度を記録する 【無料資料】 焼付塗装の対応内容を、関連カタログ「焼付塗装サービス」にまとめています。 このページから無料でダウンロードできます。

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