鉄銅系焼結含油軸受F350|銅使用量低減と摺動性能を両立
鉄銅系焼結含油軸受で、モーター軸受の摺動性能を維持しながら材料コスト低減に対応
車載・家電用モーターの軸受では、安定した摺動性能を確保しながら、材料コストも抑えたいという課題があります。特に銅系焼結含油軸受は、銅価格の影響を受けやすく、銅使用量を減らすと摩擦特性が低下しないかが材料選定の悩みとなります。 ダイヤメットのF350は、特殊銅粉の採用により、銅含有量を抑えながら摺動面の高い銅被覆率を実現した鉄銅系焼結含油軸受です。軸受内径表面では、銅含有量15%に対し銅表面積率30%以上を確保しています。 ■材料コスト低減と摺動性能を両立 ▼比較材F336に対し、材料コスト比0.6 ▼銅含有量を48~52%から13~17%へ低減 ▼特殊銅粉により摺動面の銅被覆率を向上 ■摩擦特性 ▼比較材F336と同等の摩擦特性を維持 ▼軸受自体に潤滑油を含浸し、自己潤滑機能を発揮 銅使用量の低減と軸受性能の維持を両立したいモーター部品の材料選定に活用いただけます。 F350の材料組成・銅被覆率・摩擦特性についてまとめた資料や、材料コスト低減と摺動性能維持による成果のより詳しいメリットは、以下よりダウンロードいただけます。
- 企業:株式会社ダイヤメット
- 価格:応相談