[USEONG METEC]熱間鍛造部品
熱間鍛造部品
[事業&製品] ・ 自動車及び農機のミッション及びエンジン用の熱間鍛造部品 ・ 多種の検査設備を保有で、品質を保証 ・ 各重要工程のエラープルーフ化により、品質を確保 ・ 輸出国 : 日本 [主要納入先] 現代WIA, 井関農機, DOOSAN, YANMAR
- 企業:大韓貿易投資振興公社(KOTRA)
- 価格:応相談
1~6 件を表示 / 全 6 件
熱間鍛造部品
[事業&製品] ・ 自動車及び農機のミッション及びエンジン用の熱間鍛造部品 ・ 多種の検査設備を保有で、品質を保証 ・ 各重要工程のエラープルーフ化により、品質を確保 ・ 輸出国 : 日本 [主要納入先] 現代WIA, 井関農機, DOOSAN, YANMAR
松井製作所の技術「鍛造」のご紹介です。
鍛造(Forging)とは、金属に打撃、圧力を加え変形させることにより 目的の形状に鍛えて造る加工方法です。 松井製作所では、非鉄金属の熱間鍛造を得意としています。 加熱された材料を金型に入れフォージングプレス機で加圧し、製品を成型します。 成型後の製品はバリ(Burr)と呼ばれる金型の合わせ目に余肉が生じる為、 2次工程でトリミングプレスやショットブラストなどを使い、製品の仕上げ処理を行っています。 ■非鉄金属の熱間鍛造 ・熱した金属をたたく事で素材は緻密で均一な組織となり、強度の高い製品を作り出すことが可能。 ・少ない材料で安定した製品形状を作り出すことが可能。 ⇒加工時間の短縮、材料コストの軽減に。 ※詳しくはPDF資料をダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
高変形性と低変形抵抗により、複雑形状への加工や大変形を可能としています!
『熱間鍛造』とは、材料を1200℃以上(材料により加熱温度は異なります) まで加熱し鍛造する方法です。 高変形性と低変形抵抗により、複雑形状への加工や大変形が可能。 また、メリットは「成形」と「鍛錬」の2つあり、「鍛錬」では、加熱 された状態で打撃を加えることで、内部欠陥がなくなり、金属の結晶粒が 細かくなることにより、組織が緻密で均質になります。 【特長】 ■材料を1200℃以上まで加熱し鍛造 ■高変形性と低変形抵抗により、複雑形状への加工や大変形が可能 ■「成形」と「鍛錬」の2つのメリットがある ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
熱間鍛造技術をお探しのあなたへ!切削加工、ろう付け、組立・漏れ検査などの後工程も一貫生産可能!!
本ページから熱間鍛造を含めた加工技術の紹介カタログを無料ダウンロードできます! 創業70年以上の実績で、大手ガス器具メーカー様や空調機器メーカー様との取引多数!!当社では真鍮やアルミを中心とした熱間鍛造加工を取り扱っています。 以下に当てはまる方は是非カタログをご覧ください。 ・材料コスト・加工コストを減らしたい方 ・部品点数を減らしたい方 ・漏れ不良を無くしたい方 ・材料強度をアップさせたい方 ・「鍛造⇒切削加工⇒ろう付け⇒組立」などの多工程を一括して発注したい方 【お取引先の例】 ・ダイキン工業株式会社 ・ダイヘン産業機器株式会社 ・タカラスタンダード株式会社 ・タカラベルモント株式会社 ・タニコー株式会社 ・株式会社前川製作所 ・株式会社LIXIL ・リンナイ株式会社
「部品同士の接合部から、エアーや水が漏れる」「鋳巣からの漏れに悩まされいる」その漏れ、無くせます。漏れ検査工程の削減可能!
「部品同士の接合部から、エアーや水が漏れる」 「鋳巣からの漏れに悩まされいる」 そのようなお悩みをお持ちの方に、”鍛造”をお勧めします! 鍛造では金型を利用し部品をプレスして押しつぶすため、以下の様な特徴があります。 ・複雑形状の部品でも一体化可能 ⇒ 部品同士の接合部が無くなりモレ解消! ・材料内に鋳巣の様な気泡が残らない ⇒ 表面から染み出す様なモレ解消! その他、材料強度アップによる小型化、材料費削減によるコストダウンなどの効果も狙えます。 【大手メーカ様の実例】 (従来)ニ部品を人手で組み立てていたが、接合部からの漏れの心配があった。後工程で漏れ検査を行うことで品質を保証していた。 (提案後)鍛造化し部品を一体化することで漏れ自体を抑制。検査工程を省略でき、品質・コスト・納期の面でメリットが出た。 当社では、真鍮、アルミの熱間鍛造を中心にご提案が可能です。 熱間鍛造の詳細につきましては、下記カタログ「熱間鍛造のご紹介」をご覧ください!
弊社ノウハウにより熱間(冷間)鍛造受注品の製作提案をご提供いたします。
熱間(冷間)鍛造にてカスタマイズ部品/組立品の受注生産(表面処理/機械加工込み)、台湾にて一貫生産で経済的な価格及び高品質の受注品をご提供いたします。