高周波解凍装置「テンパトロン」※無人・省人化に寄与する自動化技術
高周波解凍の自動化技術「レベル2.5」を実現!高品質な解凍を行いつつ、製造工程の完全無人化に貢献!FOOMA2025出展情報も!
食品工場では、完全無人化や省人化に向けた取り組みがより加速しております。 大量の冷凍製品を解凍し、次工程へ送り出すライン化に向けても様々な工夫がなされています。 山本ビニターでは、独自の食品解凍技術で、冷凍食材を内部から解凍、中心と表面で温度ムラを最小限に抑えた解凍が可能な 高周波解凍装置「テンパトロン」を使い、ライン化の無人化・省人化に対するソリューションを行っております。 【特長】 ■厚みのある製品でも、中心部までムラなく解凍! ■連続自動化で作業負担を軽減! ■解凍条件を定めるだけでだれでも簡単に安定品質を実現 ■ドリップがほとんど出ず、清掃も簡単! 高周波解凍装置「テンパトロン」総合カタログでは、 「高周波とマイクロ波の適応の違い」など高品質な解凍ができる理由などを解説しております。 また、2025年6月10日~東京ビッグサイトで開催される「FOOMA JAPN2025」に出展いたします。 詳細は下記詳細情報よりご確認ください。 ※詳細はPDFをダウンロード頂くか直接お問い合わせ下さい。
- 企業:山本ビニター株式会社
- 価格:応相談