可視化研究用エンジン動力計<研究・大学・学生実験にも>
点火タイミングや噴射パルス幅、噴射タイミングなどさまざまな制御も変更可能!
燃焼の『可視化研究用エンジン動力計』をご紹介します。 エンジンはKLX250、B*S=72*61.2mm、シリンダーを石英ガラス、ピストンは Φ60mmの石英ガラス窓でほぼボア全体が観察可能。 運転前に油水温の温調装置で暖機しておいて、すぐ始動、着火運転でき、 装置筐体の上平面は大きく、分解した部品や工具を置けるようにスペースを とってあります。 【特長】 ■エンジン:KLX250、B*S=72*61.2mm ■シリンダー:石英ガラス ■ピストン:Φ60mmの石英ガラス窓でほぼボア全体が観察可能 ■運転前に油水温の温調装置で暖機し、すぐ始動、着火運転可能 ■点火タイミングや噴射パルス幅、噴射タイミングなど様々な制御も変更可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:FCデザイン株式会社
- 価格:応相談