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硬質アルマイト(目的) - 企業2社の製品一覧

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硬質アルマイト  

シルベックの硬質アルマイトについて

硬質アルマイト アルミニウムに硬質アルマイトすることで耐摩耗性の高い皮膜を得ることができます。硬質アルマイトは、ダークカラーに自然発色し、膜厚が厚くなるにつれ濃く発色します。 例としてA5052やA6063材の時、普通アルマイト皮膜がHV200程度の皮膜硬度だとすると、その倍のHV450程度の皮膜硬度を得ることができます。ただしアルミ材質により得られる皮膜硬度は異なります。 【タイシルベック 連絡先】 オフィス:038-447-557 038-447-558 038-447-566  タイ語直通:089-938-8207 日本語直通:091-779-4427 E-mail: info@thai-silvec.com 【日本シルベック 連絡先】 TEL: 048-994-5931 FAX: 048-994-5935 E-mail: info@silvec.co.jp

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硬質アルマイト

厚く硬い皮膜を生成!摺動部に多く使用されています!

『硬質アルマイト』は、硫酸アルマイトやシュウ酸アルマイトに比べ、 硬さを特長とした皮膜です。 低温の電解槽中で処理し、厚く硬い皮膜を生成。機械部品などの摺動部に 多く使用されています。 硬度400~450Hvと耐摩性良好で、皮膜厚生成スピードは32~80μm/40分、 膜厚は30~60μmです。 【仕様(一部)】 ■処理概要:低温の電解槽中で処理し、厚く硬い皮膜を生成する ■主目的・特性  ・耐摩耗、耐食、絶縁性  ・膜厚:30~60μm  ・色:灰色~褐色 ■経済性:電力費が高い、光熱費が高い ■透明性:皮膜は材質により異なるが一般的に黒くなる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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