磁気誘導加熱装置のメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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磁気誘導加熱装置 - メーカー・企業と製品の一覧

磁気誘導加熱装置の製品一覧

1~5 件を表示 / 全 5 件

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磁気誘導加熱装置『MAGHEAT』(特許取得済)

モーター採用で消費電力を大幅に軽減!電磁誘導を利用した金属加熱

『MAGHEAT』は、磁石を動かすことで発生する誘導電流を非鉄金属に発生させ、 発生するジュール熱を利用して加熱を行う磁気誘導加熱装置です。 動力源にモーターを採用。電気炉に比べ消費電力を大幅に軽減できます。 アルミの場合、溶かすための消費電力を7割削減することも可能です。 構造が簡単で、故障箇所の軽減と保守点検の簡易化を実現。 メンテナンス費用の削減にも貢献します。 【特長】 ■ガス炉(排熱利用)での予備加熱に比べ、加熱温度の大幅な引き上げが可能 ■加熱時間が早いため、タクトタイムの短縮が可能 ■CO2の発生なし ■500℃前後の加熱が可能で、インゴットの予備加熱などに好適 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

  • 加熱装置
  • 電気炉
  • その他ヒータ

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【加熱の常識を覆す発明】わずかな時間で流水が蒸気へ変化!

【特許取得済】これまでにない加熱の方法で流水が温水・蒸気に短時間で変身!熱効率100%以上の継続に成功しています!

井上商会では、ご注文のほとんどが受注生産で、磁気誘導加熱装置、 カートリッジヒーターの開発などを行っております。 磁気誘導加熱装置は、筒型ヒーターの外筒・内筒の熱を同時に使用し、 抵抗加熱に磁気誘導加熱を併せることで、熱効率を100%以上あげる事が可能。 また当社のカートリッジヒーターはΦ2.0~で、Φ4.0以上熱電対内臓、 長さは20Lから製作できます。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。

  • 熱交換器
  • 製造受託

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アルミインゴットプレヒートに!磁気誘導加熱装置『MAGHEAT』

磁石式電磁誘導技術でアルミインゴットをプレヒート!水分除去に効果的!

アルミニウムダイカストのインゴットに含まれる水分を溶湯投入前に除去! 当社の『MAGHEAT』は、磁石を動かすことで発生する誘導電流を非鉄金属に流し、 発生するジュール熱を利用して加熱を行う磁気誘導加熱装置。 動力源はモーターのみですので、消費電力も少なくて加熱が可能! ★本製品で、アルミのインゴットを加熱し、その後に電気炉・ガス炉に投入することで、水蒸気爆発のリスクを軽減。 【特長】 ■加熱時間が早いため、タクトタイムの短縮が可能 ■動力はモータのみで省エネ ■CO2の発生しないので、カーボンニュートラル対策には好適 ■500℃前後までの加熱が可能で、インゴットの予備加熱などに好適 ■静岡県SDGsアワード 静岡県知事賞受賞 【展示会出展情報】 展示会名:2024 日本ダイカスト展示会 日時:2024年11月14日(木)~2024年11月16日(土) 会場:パシフィコ横浜 展示C・Dホール 入場料:無料(事前登録制) ブース:G-18 ※コスト削減事例を掲載した資料を、下記「PDFダウンロード」よりご覧ください。

  • 加熱装置
  • 電気炉
  • その他ヒータ

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『MAGHEAT』用途例:温間スピーニング工程での予備加熱

『MAGHEAT』は局部加熱が可能な為、ニアーネットシェイプのスピーニング加工部位を選択的に加熱すれば、水没冷却等の工程が不要!

当社の『MAGHEAT』は、磁石を動かすことで発生する誘導電流を非鉄金属に流し、 発生するジュール熱を利用して加熱を行う磁気誘導加熱装置。 動力源にモーターを採用しており、消費電力を抑えることが可能です。 【用途例:アルミホイールの温間スピーニング工程の予備加熱】 ニアーネットシェイプのホイール鋳造品を温間スピーニング加工により、リム部の完成形状に仕上げている工程で、ガス炉を用いて350℃~400℃に加熱後、表側デザイン面を水没させて150℃まで冷却させてから、スピーニング加工を行っているが、『MAGHEAT』は局部加熱が可能な為、ニアーネットシェイプのスピーニング加工部位を選択的に加熱することで、水没冷却等の工程が不要となる。現状はガス炉による加熱の為、350℃~400℃にホイールを均熱させる為に約1時間の炉中加熱を行っているが、『MAGHEAT』は5分程度で均熱化が得られ、水冷工程も不要となる。 ★ガス炉でのガス代=1本当たり76.39円 ★MAGHEATの電気代=1本当たり3.84円 ※加熱コストの大幅削減に関する詳細は、下記「PDFダウンロード」より資料をご覧ください。

  • その他金属材料
  • 加熱装置

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『MAGHEAT』用途例:アルミINGOTの予備加熱@溶解工場

アルミインゴットを予め450℃~500℃に加熱して溶解炉に投入する事で、炉中全体の溶湯化を約10分で実現できるケースも!

当社の『MAGHEAT』は、磁石を動かすことで発生する誘導電流を非鉄金属に流し、 発生するジュール熱を利用して加熱を行う磁気誘導加熱装置。 動力源にモーターを採用しており、消費電力を抑えることが可能です。 【用途例:アルミ溶解工場に於けるアルミINGOTの予備加熱】 最近注目され出した液中溶解に投入するINGOTを『MAGHEAT』で450℃~500℃程度まで予備的に加熱し、溶湯中に投入する。現状はタワー型溶解炉に常温INGOTを投入しているが、投入時に溶湯の底部に落下して炉床を痛め、多量の酸化物を発生させている。10KgのINGOTの場合、溶湯中に溶け込む時間が約1時間を要すとされている。450℃~500℃の加熱INGOTを投入することで5~10分で炉中全体の溶湯化を実現可能とされている。 ガス炉では予備加熱温度が「MAX250℃」に対し、 MAGHEATでの予備加熱温度は「500℃前後」が可能。 ※本用途例の詳細は、下記「PDFダウンロード」より資料をご覧ください。

  • その他金属材料
  • 加熱装置

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