微生物種の同定検査
遺伝子解析技術を利用し、属、種レベルまで正確に判定!品質管理に是非お役立て下さい
細菌や真菌の分類・同定は、従来は顕微鏡下による形態観察や 分離培養による方法などが行われています。しかし、培養法での同定は 経験によるところが大きいといわれています。 このような中、注目を集めているのが、遺伝子解析技術を利用した方法です。 高い識別能や再現性が期待できる解析結果を得られるという利点があります。 当社では、遺伝子解析技術を利用した微生物種の同定検査サービスを開始。 貴社の品質管理に是非お役立て下さい。 【特長】 ■シーケンス解析による高い識別能、再現性 ■高精度データベースによる高い信頼性 ※Applied Biosystems『MicroSeq ID システムデータベース』使用 ■細菌、真菌(カビ、酵母) どちらにも対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社ファスマック
- 価格:応相談