ローカライズ(翻訳)
翻訳連携の多言語DTP制作をほぼ全自動化。部分修正もOK!
当社でのローカライズサービスはプラグインとは違い、Automatic XML が無くても通常の InDesign データとして扱えます。流れとしては取扱説明書をAdobe InDesignで作成、これを英語翻訳した後に多言語の翻訳を行います。詳しくはお問い合わせください。
- 企業:株式会社アイリック
- 価格:応相談
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翻訳連携の多言語DTP制作をほぼ全自動化。部分修正もOK!
当社でのローカライズサービスはプラグインとは違い、Automatic XML が無くても通常の InDesign データとして扱えます。流れとしては取扱説明書をAdobe InDesignで作成、これを英語翻訳した後に多言語の翻訳を行います。詳しくはお問い合わせください。
マニュアル 取扱説明書 翻訳
有限会社エスディエスでは、マニュアルを軸としたマルチパーパス構築のご提案を致します。 製造業者は、消費者(使用者)への教育啓蒙と情報の提供のために、明確でわかりやすいマニュアルを作成する責任があります。マニュアルは製品の一部であり、わかりにくいマニュアルは製品の欠陥とみなされます。 読みやすく、わかりやすいマニュアルは製造業者のサービス精神や顧客への気持ちに比例し、よいマニュアルは製造業者に品位・品格をもたらします。 ともするとマニュアルは経費と考えられているようですが、実は製造業者にとって責務なのです。 また商品にはセールスプロモートが必要です。カタログにCM、今日ではWebも重要なSPの要素ですし、それらを通じてCorporate Identityを表現することも不可欠です。 責任として作らなければならないマニュアルの予算の中に出来る限りSP製作コストを吸収する方法をご提案致します。
取扱説明書の多言語化で広がる市場対応力!決め手は高品質な翻訳・DTP、豊富な業界事例、翻訳メモリ活用提案
サーモス株式会社様に、日本語から英語/中国語(簡体字)へ 取扱説明書の翻訳を行った事例についてご紹介いたします。 同社では、多言語対応の必要性を感じ、本格的に翻訳プロジェクトに 取り組み始めました。課題としては、既存の取扱説明書が日本語のみで あったため、多様なお客様に十分対応できていない点が挙げられます。 翻訳された取扱説明書の納品後、数機種のみの対応に留まっていますが、 英語版と中国語(簡体字)版の取扱説明書が公開され、まだ限定的な展開 ではありますが、確実に効果を感じていただいています。 【事例概要】 ■課題 ・社内では翻訳経験が不足しているため、外部の専門的な支援が求められていた ■効果 ・翻訳作業は非常にスムーズに進んだ ・翻訳メモリ活用により、効率化が進んだ部分もある ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。