開先加工機シリーズ※動画公開中!
自動エッジ加工、ハンディー、小型バリ取りなど3タイプ!メンテナンスも安心!
当社では、溶接前に欠かせない“開先加工”の高精度化・効率化が行える 「ドイツBDS社」製の加工機を取扱っています。 自社開発能力を持つ当社がメンテナンスサービスも行うため、購入後も安心です。 【全自動開先加工機『AutoCUT 500』の特長】 ■両側ガイドレールによる操作のため、簡単かつ安全 ■エッジ加工における進行、逆行が完全自動で行える ■幅40mmまで加工でき、長さは上限なし ■床の状態に関係なく板をガイド可能 【ハンディー開先加工機『SKF25』の特長】 ■溶接の継ぎ目を簡単かつ素早く均一面に加工できる ■面取り幅は最大15mm。15°~60°まで連続的に角度を調整可能 ■鉄、ステンレス、アルミニウム、その他の非金属に対応 ■自動停止機能や再始動ロックアウト機能で安全 【小型バリ取り・面取り機『EKFシリーズ』の特長】 ■軽量で容易な操作性 ■30°の面取り用に3つのミリングカッターを用意 ※『AutoCUT 500』『SKF25』の詳細は【ダウンロード】よりスグにご覧頂けます。 『EKFシリーズ』についてはお気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:フコク株式会社
- 価格:応相談