【名刺サイズ!】電気化学測定装置(ポータブルシリーズ)
≪携帯できる≫ 高性能小型ポテンショメーター
名刺サイズの携帯型電気化学測定装置です。 USB接続によりPCからコントロールできます。 サイクリックボルタンメトリー(CV) や AD (アンペロメトリー検出)の測定が行えます。 不均一系の酸化還元反応の評価といった電気化学分析を簡易に行いたいときにピッタリの1台です。
- 企業:メトロームジャパン株式会社 本社
- 価格:50万円 ~ 100万円
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≪携帯できる≫ 高性能小型ポテンショメーター
名刺サイズの携帯型電気化学測定装置です。 USB接続によりPCからコントロールできます。 サイクリックボルタンメトリー(CV) や AD (アンペロメトリー検出)の測定が行えます。 不均一系の酸化還元反応の評価といった電気化学分析を簡易に行いたいときにピッタリの1台です。
溶液中の微量金属分析やめっき液の分析には欠かせないVA、CVS、ポーラログラフの基本を入門者向けにやさしく解説した技術冊子
目次) 1. 先ずは用語解 2. 直流法とは 3. パルス法とは 4. 交流法とは
バッテリー分野で必要な電気化学的特性試験 / 水分の測定 / イオンクロマトグラフによる陽イオンと陰イオンの分析を紹介
メトロームは、最高品質の分析装置、ノウハウ、トップクラスの現地サービスを提供しています。
ポテンショスタットに金スクリーンプリント電極を使い、ウィルス遺伝子センサー開発をおこなった論文の紹介
専門誌Electroanalysisに掲載された、ポテンショスタットを使用した迅速ウィルス検出に関する論文の紹介です。 タイトル:「金ナノ構造のスクリーンプリントカーボン電極によるSARSウイルス検出用遺伝子センサー」
腐食研究者向けの高性能電気化学測定装置(ポテンショスタット/ガルバノスタット) Autolab社製
メトローム オートラボ社は、腐食研究者向けに最適な電気化学測定ワークステーションを開発しました。 Corrosion CompactとCorrosion Completeの2モデルがあります。
腐食や電池などの基礎から応用研究まで1台でカバーするポテンショスタット/ガルバノスタット
Autolab社のポテンショスタット / ガルバノスタット「VIONIS (バイオニック)」 ● 研究開発の分析とルーチン分析の両方の測定が1台で可能 ● メインに行う分析メソッドをルーチン分析化して簡単に測定 ● 使いやすいコマンドタイルを使用して、オリジナルの測定フローを作成 Autolab社はメトローム傘下の電気化学測定装置メーカーです。日本ではメトロームジャパン(株)が国内総代理店となります。
水に含まれる微量のカドミウムと鉛を水銀フリー電極を使用してボルタンメトリー(VA)&ポーラログラフィーで測定
重金属、特にカドミウムと鉛は人体に非常に有害です。 これらは血液脳関門を通過し、脳および腎臓に著しい障害をもたらす可能性があります。これらの重金属による慢性中毒の症例は頻繁に報告されています。したがって、飲料水中のカドミウムおよび鉛含有量を制御することは、きわめて重要です。多くの国 (CH [1]、EU [2]、USA [3]など)で、飲料水に含まれるカドミウムの濃度上限は 3~5μg/ L、鉛の 場合 5 μg/L [4]~15 μg/L [3] になっています。 こうした微量元素濃度は本技術資料に記載の メソッドを用いることで、確実な測定が行えます。
最大12チャンネルのポテンショスタット/ガルバノスタットを1台にフル接続すれば、最大12種類の同時測定を1台で実現
Autolab社 (オートラボ) のマルチチャンネルライン電気化学測定装置 (電気化学アナライザー) は、最大12チャンネル備えた本体から構成されています。 ● 1台で最大12モジュールのポテンショスタット/ガルバノスタット接続 ● 多種多様なアクセサリーで、アナログおよびデジタルの入出力が可能 ● パワフルなNOVAソフトウェアであらゆるプロシージャ、分析、アクセサリーをコントロール
A4サイズの高性能【電気化学測定装置】 オートラボ製
Autolab社のポテンショスタット / ガルバノスタット、コンパクトシリーズ ● PGSTAT101:コンパクトな電気化学測定装置 ● PGSTAT204:省スペース設計モジューラー型電気化学測定装置 Autolab社はメトローム傘下の電気化学測定装置メーカーです。日本ではメトロームジャパン(株)が国内総代理店となります。
ISO17463に基づく電気化学測定装置を用いた金属上の有機被膜の評価 - 塗料およびワニス
ポテンショスタット/ガルバノスタットによる腐食アプリケーション
1台で複数のユーザーが同時測定可能な最大16チャンネルの電気化学測定装置(ポテンショスタット/ガルバノスタット)
Autolab社 (オートラボ) のマルチチャンネルライン電気化学測定装置 (電気化学アナライザー) は、最大16チャンネル備えて複数ユーザーが同時に測定できます。 ● プロジェクトの成功を確実にする最高の電気化学測定装置 ● 研究を最適化し、 最大16チャネル同時測定 ● DropView8400ソフトウェア とによって リモート接続を実現 ● 1台で複数のユーザーが同時に測定可能
回転円筒電極(RCE)を利用した電気化学測定により、ラボでも実際のパイプ条件のシュミレーションで腐食測定
この技術資料では、電気化学測定、特に乱流条件下(回転円筒電極を利用した場合など)で行う測定に影響を及ぼす特異性およびパラメータについてより深い洞察を可能にし、この測定法利用の完璧なベストプラクティスの構図を示します。付録には、パラメータの概要と簡単な説明、および RCEを用いた電気化学セル内の流体の挙動に適用される法則を掲載しています。
手のひらサイズの便利なポテンショスタット / ガルバノスタット
メトロームの電気化学分析装置ポータブルシリーズ ● μSTAT-i400:ボルタンメトリー、アンペロメトリー、ポテンショメトリック測定。1又は2チャンネル電極接続可能。バッテリーで駆動可能 ● STAT8000P:ボルタンメトリー、アンペロメトリー測定。マルチチャンネルモードで最大8つの作用電極、参照電極接続可能。バッテリーで駆動可能 ● 910PSTAT mini:スマホサイズの超小型ポテンショスタット / ガルバノスタット
溶液中の微量金属分析やめっき液の分析には欠かせないボルタンメトリー、CVS、ポーラログラフィの基本を解説した技術冊子第2段!
目次) 1. ストリッピング法 2. アノードストリッピングボルタンメトリー 3. カソ―ディックストリッピングボルンメトリー
定電流間欠滴定法(GITT)は、電気化学測定装置を使用して熱力学的パラメータと拡散係数などの動的パラメータを測定できます。
リチウムイオン(Li-ion)電池は、そのエネルギーレベルが比較的高く、電力性能も高いため、最も調査の進んだエネルギー貯蔵デバイスの1つとなっています。充電中、リチウムイオンは電解質を通して+電極から-電極へと移動させられます。放電中、リチウムイオンは逆向きに動き、-電極から+電極へと移動します。電極表面では、バルクへのLi-ionの拡散が起こります。 ここで、Li-ion電池の性能は、電極に存在する活性な物質の拡散係数に最も大きく依存します。したがって、電極材料の化学拡散係数を知ることが、大変重要です。また、電極材料の熱力学特性がわかれば、電気化学的挙動がより詳細にわかります。