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不良品率の改善や金型寿命でお悩みではありませんか? 「レベラーを使っているが、あと2%不良品率を下げたい」「金型が原因だと思っている」とお聞きすることがあります。 その原因、実は材料にあるかもしれません。 現在お使いのレベラーは「精密レベラー」でしょうか? 当社のインバーター式材料繰り出し装置「ロータリアン」と精密レベラーの併用で、材料の残留応力による金型調整を極力減らすことが可能。巻きグセを矯正し、歯当たりを改善することで、タオレコロビや材料起因の不良品発生を抑制。不良品率を大幅に低減します。 また、材料の矯正精度が上がることで金型への負担が減り、金型寿命の延長にも繋がります。 結果として金型調整の時間が大幅に短縮され、生産効率アップとコスト削減を同時に実現。 【こんな現場にオススメ】 リードフレーム、コネクタ、圧着端子、精密小物部品、半導体部品 【異形ローラー FL -2150 FL -2150 】 入り口は小さく、出口に近づくにつれ大きくなる異形ロール配置はレベリング性能をさらに高めることができます。 ※お気軽にお問い合わせください。
◆主な改善症状◆ 〇湾曲・タオレ・コロビ・バリ・ソリ 〇曲げ角度・寸法のバラツキ 逆反りロールを標準装備しており、材料を意図的に上向きまたは下向きに通板できます。 ローラーは、弊社独自の電子制御による、無停止およびライン速度自動追従式コントロール。 安定したレベリングとラインを停めないことで生産能力を高めます。 さらに、レベリングされた材料を加工することで、品質を安定させるための金型調整の回数を減らせます。 また、材料に歪みがないため金型の偏り摩耗を防ぎ、金型寿命を大幅に伸ばすことにも貢献。 プレスラインの速度に自動で追従し、稼動中に材料が停止することが無く、材料にキズを付けません。 ロール清掃時に楽なように、独自のヘッドアップ機構が組み込まれています。
リードフレームなどの電子部品、自動車部品、精密、プレス加工分野にて活躍している精密レベラーは、残留応力除去と材料硬度が上がり、精密材料のレベリングの安定に期待できます。 15本以上のローラー間に波状に材料が通過することで残留応力を取り除く精密レベラーは材料の巻グセを除去する装置です。 当「FL-2150」は材料入り口側に小さな、出口側に大きなロールを配置。 このユニークな異径ロール配置は従来のレベラーと違い、より精密さを求められる製造現場で活躍します。
精密レベラーが必要だが設置スペースが無い !! ◆その問題の設置スペースを確保しました。 ◆キャスター付で移動が可能だから最小ライン長さにできます。 ◆必要な工程ラインに移動して組込みが可能。 ◆レベラーヘッドは、旋回、回転が可能なアーム部により材料流れ方向の調節が自由自在です。 ◆コントロールはバーコントロール、無接触アナログセンサーどちらでも選択頂けます。 ◆他社製の繰出し装置にも接続が可能です。
ワンタッチでローラーのクリーニングがいつでもOK ! リードフレーム等の精密材料のレベリング加工や矯正に貢献します ローラーの清掃 ・・・・・ ヘッドアップ式ですのでロールの清掃が可能。 スペースの減少・・・・・ ダイレクトギヤ駆動ですので従来品よりスペースが減少しました。 インバーター制御・・・・ 材料をノンストップで通板が出来る為、安定したレベリング効果が得られます。 ロールの清潔感・・・・・ 材料への油の付着を防ぐ構造です。
水平に圧下しても広範囲の材料を矯正できます。レベリング + 残留応力の低減 + アニール効果が期待できます。 機構説明 精密レベラーの矯正理論は、13本以上のローラーの間を材料が波型に通過する間に、降伏点応力と残留応力に変化を与えて、材料の巻きグセを除去し平坦になることが実証されている。 その過程は、入口は矯正量を大きく、しだいに小さくすることが適正であると理論付けられている。その過程を、直線で結んだ位置にローラーを配置すると、入口ローラーは小さく出口ローラーは大きくなり、そのピッチ間もそれぞれ違ってくる。 この場合、従来のレベラーでは、上ローラーフレームを傾けて、入口側は低く出口側は高く調節していたものが、水平状態で矯正量を調節するだけで、適正な矯正ができるから操作性は抜群に良くなります。
薄板から厚板までの精密材料のレベリング加工や矯正に貢献します 概 要 本機は、プレス自動送り装置に材料を供給する際に、コイル巻きぐせを取り除く装置です。 薄板から厚板までの、精密レベリングに使用できます。 ロール圧下量の増大により、ステンレスなどの薄板にも対応できます。 また、強力型ファインレベラーチルティング式で簡単調節できます。
フープ材を、ライン速度に自動的に合わせて、プレス側に供給する繰出し装置です。 材料をパレットに載せたまま回転テーブルに設置可能。 急旋回、急停止ができる制御装置を搭載しています。 ◆水平直動式ヘッドを採用し、ループ張力が稼動中に調節できる ◆積載高さの変化にヘッド昇降ハンドルで楽に調節できる ◆ライン速度の大きな変更に対して、変速ボリュームが装備 ◆運転状況モニターにLED表示を採用 ◆無段変速自動追従式コントロール
フープ材を、ライン速度に自動的に合わせて、プレス側に供給する繰出し装置です。 ◆ 水平直動式ヘッドを採用し、ループ張力が稼動中に調節できる ◆ 積載高さの変化にヘッド昇降ハンドルで楽に調節できる ◆ ライン速度の大きな変更に対して、変速ボリュームが装備 ◆ 運転状況モニターにLED表示を採用 ◆ 無段変速自動追従式コントロール
◆ トラバース巻き材料を、プレスに供給する繰出し装置です。 ◆ 転がしてドラムを乗せるだけで、ドラム巾も可変です。 ◆ 無段変速自動追従式コントロール ◆ 90 度方向への繰出しもオプション対応
◆ ワンタッチで、フープ材用回転テーブルからトラバース巻きドラム用駆動に切り替え式 ◆ 電動昇降でドラム 1000kg 積載が楽々 ◆ 無段変速インバーターコントロール ◆ コイルパレット対辺1000mm×1000mm可能 ◆ バタツキ防止・マークセンサーオプション装備 ◆ 90 度方向への繰出しもオプション対応
◆ ワークロール・ピンチロールの清掃が容易な開口機構 ◆ 見やすいコンパクトな操作パネル ◆ チルト圧下方式でレベリング調節が前面操作 ◆ ライン速度に無段変速で自動追従するコントロール方式を採用
◆ インバーター式無断変速、ライン速度自動追従コントロールを採用 ◆ 材料内径Φ400~508対応の広範囲拡張 ◆ 4ケ所拡張ハンドル式
◆ カラータッチパネル ◆ 超重量タイプ 巻き取り重量 80kg 可能 ◆ 層間紙カット付き 先端挿入時のみ層間紙使用に対応
◆ 巻取り部は水平・取り出し部は6度の傾き 45度旋回式でリール取替えが楽々 ◆ 層間紙カッター付きで挟み込み時だけ層間紙を使うことができます ◆ 無接触インバーターコントロール採用
製品によっては、リールに水平に巻くのが良い場合がありますが、水平に巻くためには、プレスから出てきた製品を90度ネジラなければなりません。しかし、ネジルと製品が変形する可能性が大きくなります。 その中間を取ったのが45度の巻き取り方法です。 ◆ 15度の傾きで水平巻きと同じ機能 ◆ 先端針金引き込み可能 ◆ 層間紙カッター付き ◆ 光電式ループコントロール採用で検出安定
リール取り外しが簡単引き出し式
◆作業者は満巻きリール・空リールを稼動中に取り替えるだけでプレスの稼働が 24 時間無停止で出来ます。
◆ 層間紙をリールに強力接着層間紙先端・端末に自動ノリ付け ◆ 画像処理カメラ 2台装備可能 ◆ 無接触インバーターコントロール採用
◆ 1条・2条 切り替え式 ◆ タッチパネル2面装着で両面操作可能 ◆ 2面 別製品、巻き取り可能
◆ 1条・2条 切り替え式
◆満巻き重量 35kg ◆ 取り出し側 90度 手動旋回で取出し楽々 ◆ 無接触インバーターコントロール採用
◆ ピンチロール付きで巻き取りがキッチリだからスクラップがガサガサしません。 ◆ ON.OFF制御 又はインバーター速度コントロール。
プレス加工製品を定量ごとに製品箱に入れる装置です。 空箱を積んでおけば、ひとつの箱が定量になればその箱を移動し、次の空箱 を取り出し定位置に置きます。 満箱は積載位置に移動し、次の満箱が来れば前の箱を持ち上げて、次の箱をその下に置きます。 数段積み上げた満箱は移動するための台車に下ろせて、そのまま別の場所 へ移動できます。 空箱は適宜補充することができます。
◆ 製品箱の交換を自動で行います。 ◆ 加工機よりのカウント信号を受けて、設定数になれば満箱を押し出し、空箱を定位置に供給します。 ◆ 空箱を5段積み、稼動中に空箱の補給が可能。 ◆ 押し出された満箱は、コロコンなどを連結すれば次の工程へ移動できます。
◆ 加工機よりのカウント信号を受けて、設定数になれば設定分割数だけ自動旋回します。 ◆ バケットが満杯になれば、加工機に停止信号を出します。 ◆ バケットは、4分割、8分割 切換制御標準装備。
◆ 大型BOXの交換ができます。 ◆ 加工機よりのカウント信号を受けて、設定数になれば設定分割数だけ自動旋回します。 ◆ シャッター付で旋回時も製品がこぼれる事はありません。 ◆ バケットが満杯になれば、加工機に停止信号を出します。 ◆ バケットは、4分割、2分割 切換制御標準装備。
■トランスファ用 クイックダイチェンジシステム「Q-ACE α(アルファ)」 Q-ACEα(アルファ)は、Q-308 No.1〜No.5のサイズとステージ数を複数にしたダイセットです。 ダイセット外径2500ミリ程度までのものの作成実績があり、No.2サイズで16ステージの実績があります。 200~800トンのプレス機への設置となります。また、ワークのプレス内での移動は別途、トランスファーやβロボットなどと組み合わせて頂くことができます。 タッピング、溶接、複合加工などを併設したり、工程数によりラインプレスの分割運転をするなどの柔軟性のある生産が出来ます。 プレス加工のフレキシブルな活用を可能にし、金型の標準化を促進し、単発加工と自動化加工の金型の共通化が出来ます。またこれ以外に、作業者の安全の確立、金型セット時間の大幅な短縮など幅広い役割を果たします。
プレス金型の段取り替え時間で、劣化で(時間がかかり)お困りではありませんか? QDC = Quick Die Change の略で、金型を短時間で交換するためのダイセットです。 プレス機に取り付けた状態での使用が推奨されますので、 金型のサイズはある程度の統一が必要になります。 同一プレス機で、複数工程の連続プレスをされる場合は、QDCの多工程型 = Q-ACEも製品提供しております。 【こんなお悩みをお持ちの方は必見!】 ● 段取り替えに時間を要してしまう ●芯出しのを慎重に行うため試打ちを行う時間が必要になってしまう ● 重量があるダイセットの場合、設備操作が大変 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
精密プレス加工用の多くの自動化・省力化・合理化のための装置を作っています。たくさんの標準機を、取り揃えていると同じに、オーダーメイド商品も対応させて頂いております。
● パソコン機能が搭載されていて操作は簡単です。 ● 場所を選ばない省スペース化で、移動もできて簡単に設置ができます。 ● 既存の装置にもユニットは簡単に取り付けが可能です。 ● 低コストで導入が可能です。 ● 製品の縦巻き、横巻きどちらにも、取り付け方向を変えるだけで使用できます。 ● 製品ピッチによっては、MAX 3000 spmに対応できます。 ● 200万画素タイプを含めて、8種類のCCDカメラから選択が可能です。
◆ プレス加工後の成品を全数検査 ◆ 測定カメラ前面、上面の 2台搭載 ◆ 16 箇所測定可能
大型品の切削や低コストな複合加工に。ロボットシステムの資料進呈
荷崩れ防止対策の課題に、新たな選択肢を。マンガ資料無料進呈