『雰囲気ガス制御下における大気圧プラズマ処理の効果と可能性』 燃料電池や電池セル用の銅箔、各種電子部品といった高付加価値製品への品質要件は増加の一途をたどり、より高度かつ厳密な要求がなされるようになってきました。処理能力の高さや真空機器を使わない導入、メンテナンスの簡便さといった大気圧プラズマのメリットは活かしつつ、求められる厳しい要件を満たすにはどうすればよいのでしょうか。 大気圧プラズマ処理は通常大気雰囲気下で行われますが、周囲大気の酸素含有量によって大気圧プラズマの処理効果に影響が及んでしまう場合には「処理中の雰囲気ガスを制御する」ことが鍵となります。大気圧プラズマ処理の活用幅を更に拡げられるよう、装置側の開発と検証効果の速報をご紹介します。 【ウェビナートピックス】 ・大気雰囲気下vs雰囲気ガス制御下でのプラズマ処理 ・大気圧プラズマ処理を雰囲気制御下で行う場合の課題と展望

日本プラズマトリート株式会社は、2023年5月24日(水)から開催される 人とくるまのテクノロジー展に出展いたします。 【パシフィコ横浜　小間番号195】 弊社が誇る大気圧プラズマOpenair-Plasma(R)［オープンエアープラズマ］の技術の接着性/濡れ性改質力をブースにて体感していただけます。 また、あらゆる分野にてOpenair-Plasma(R)［オープンエアープラズマ］を使った表面処理に関する実例をご紹介しております。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。

日本プラズマトリート株式会社は、2023年1月25日(水)から開催される オートモーティブワールド クルマの先端技術展に出展いたします。 【東京ビックサイト　東4ホール 30-2】 弊社が誇る大気圧プラズマ、Openair-Plasma(R)［オープンエアー］の技術の接着性/濡れ性改質力をブースにて体感していただけます。 またあらゆる分野にて Openair-Plasma(R)［オープンエアー］を使った表面処理に関する実例をご紹介しております。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。