【特徴】 ○BODやCOD、浮遊物質の削減、フェノール、硫化水素、その他多くの汚染物質を分解処理。 ○バランスの取れた製品で高負荷排水に効果的です。 ○使用条件：適正pH5～9　適正温度4～45℃ 菌数：1ccあたり3.5億　・12種類の菌を配合 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

【事例】 ［池に入り込む小川］ ○マイクロブリフト処理前 →アオコの大群落があり、水の汚れもひどく目立つ ○マイクロブリフト処理後 →透明度が回復し、池の底がきれいに見える ［公園の池］ ○マイクロブリフト処理前 →アオコが大量に発生し 、透明度も低い ○マイクロブリフト処理後 →アオコはすっかり消え、透明度も回復 →水中の魚も見える ○使用した製品：3種バイオ製剤（マイクロブリフト・FMPO4・ST）の併用 ●詳しくはお問い合わせ下さい。

【事例】 ○マイクロブリフト投入前 →1日に230トンもの家庭排水が流れ込んでいた ○マイクロブリフト投入2週間後 →汚濁が減少し、湖面が見える状態になった →悪臭は4週間でなくなった ○マイクロブリフト投入5週間後 →湖沼の水質が改善し、きれいになった ○MICROBE-LIFT(マイクロブリフト) →湖沼・家畜・浄化槽に効果を発揮 ●詳しくはお問い合わせ下さい。

【ラインアップ】 ○液体バイオ（産業用） 小規模から大規模まで対応します →マイクロブリフト →OE・GT・ST・HC・CL・DX・H2S・FM・WP・AQ・FM-PO4・FM+C ○エアゾール →バイオ消臭剤　OE-1 ○固形バイオ 手軽で使いやすいバイオ製品 →ブルーバイオ・レッドバイオ・グリーンバイオ・ST固形バイオ →フィージータブレット（ST錠剤）・モップアンドトリート ○油吸着土壌改良剤 天然セルロース100％の原料を使用 →オイルゲーター・セルソーブ ○農業用バイオ 土壌に撒布することにより、有用微生物の豊富な土壌に戻す →ビオタマックス ○万一のための常備品 油流出事故のために常備品として備えておくと安心 →緊急油処理ボックス ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。

【事例】 ○牛舎の糞尿処理に使用 ○約100頭を収容する牛舎、鉄格子下の糞尿用の溝にマイクロブリフトを投入 ○マイクロブリフト投入後 →糞が固化しないように攪拌 →コンベアで固液分離し、分離後の固形分を堆肥化 →尿はバイオ処理済の液肥として田畑に撒布 ○1反あたり年間60tを撒布しても作物障害は起きない ○MICROBE-LIFT(マイクロブリフト) →湖沼・家畜・浄化槽に効果を発揮 ●詳しくはお問い合わせ下さい。

【実績表】 ［北海道］ ○深川市 →グリーンパーク21：アオコ対策・汚泥分解 →北海道立　青年の家：アオコ対策・汚泥分解 →広里公園　噴水の池：鉄気臭対策 →菊水公園　修景池：水質改善 ［茨城県］ ○鹿島郡　工場内 鯉の池：アオコ対策 ［千葉県］ ○九十九里浜　家庭 生活排水：臭い対策 ○千葉市　家庭 魚の池：透視度改善 ○習志野市 →市の公園 池：アオコ対策・水質 →噴水広場：アオコ対策・汚泥分解 ○東葛飾郡　釣堀：汚泥分解・死亡率低下 ［東京都］ ○府中市　公園 修景池：水質向上・透視度改善 ［山梨県］ ○河口湖 →温泉寺 池：透視度改善 →ホテル庭園 池：透視度・透明度改善 ［滋賀県］ ○竜王町 カモの池：アオコ対策・糞分解 ［岡山県］ ○岡山市 某病院 庭：透明度改善・アオコ対策 ○山手村 浄化センター排水600t/日：アオコ抑制対策 ●詳しくはお問い合わせ下さい。

【事例】 ○バイオ処理前 →アオコの大群落があり、水の汚れもひどく目立つ ○バイオ処理後2週間経過 →依然としてアオコが多く、池の底は見えない ○バイオ処理後1ヶ月経過 →水が澄んでおり、池の底が覗ける 【池水サンプルによる浄化の進捗比較】 ［浄化作業調査データ（池面積70m2）］ ○日付：11/2　11/9　11/16　11/24 ○ph：9.46　8.63　7.33　6.85 ○透視度：8.0cm　9.0cm　14.0cm　24.0cm ○DO：9.7　7.8　6.8　7.3 ●詳しくはお問い合わせ下さい。

【特徴】 ○地下水及び土壌汚染濃度が1ppm以下 →所轄官庁担当課より土壌汚染浄化工事完了証明書に押印 →浄化作業が終了 ○全てオンサイト処理（on site）を行なっている ○HC菌活動の様子 →生物膜が井戸の水面に浮かぶ ○液体バイオHC菌使用 ●詳しくはお問い合わせ下さい。