分類カテゴリから製品を探す
業種から企業を探す
ブックマークに追加いたしました
ブックマークを削除いたしました
これ以上ブックマークできません
会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます
この企業へのお問い合わせ
1~45 件を表示 / 全 83 件
カテゴリで絞り込む
損傷橋梁下部にPCaBOXを設置し、さらに橋梁とBOX間を充填材で一体化することにより橋梁構造からリニューアルする工法です。
【設計条件】 土かぶり:0.2m〜3.0m 死荷重 鉄筋コンクリートの単位体積質量:24.5kN/m3 土の単位体積質:18.0kN/m3 アスファルトの単位体積質量:22.5kN/m3 活荷重(道路横断):T-25t 水平土圧係数: 0.50 地下水位:地下水位の最高位は、路面下50cmとする。 適用地盤:原則として普通地盤以上の良好な地盤とする。 ※設計の具体的な内容については、全国ボックスカルバート協会のプレキャストボックスカルバート設計・施工マニュアルを参考のこと。 ※上記の設計条件外でも別途検討可能です。
【設計条件】 土かぶり:0.5m〜3.0m 死荷重 鉄筋コンクリートの単位体積質量:24.5kN/m3 土の単位体積質:18.0kN/m3 アスファルトの単位体積質量:22.5kN/m3 活荷重(道路横断):T-25t 水平土圧係数: 0.50 地下水位:地下水位の最高位は、路面下50cmとする。 適用地盤:原則として普通地盤以上の良好な地盤とする。 ※設計の具体的な内容については、全国ボックスカルバート協会のプレキャストボックスカルバート設計・施工マニュアルを参考のこと。 ※上記の設計条件外でも別途検討可能です。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【設計条件】 土かぶり:0.2m〜2.5m 死荷重 鉄筋コンクリートの単位体積質量:24.5kN/m3 土の単位体積質量:18.0kN/m3 アスファルトの単位体積質量:22.5kN/m3 活荷重(道路横断):T-25t 水平土圧係数:0.50 適用地盤:原則として普通地盤以上の良好な地盤とする。 ※上記の設計条件外でも別途検討可能です。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【設計条件】 土かぶり:0.2m〜3.0m 死荷重 鉄筋コンクリートの単位体積質量: 24.5kN/m3 土の単位体積質量:18.0kN/m3 アスファルトの単位体積質量:22.5kN/m3 活荷重(道路横断):T-25t 水平土圧係数:0.50 適用地盤: 原則として普通地盤以上の良好な地盤とする。 ※上記の設計条件外でも別途検討可能です。 ※ボックス内が車道、歩道及び外水位が高い場合は止水対策を考慮する必要があります。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【設計条件】 土かぶり:0.2m〜3.0m 死荷重 鉄筋コンクリートの単位体積質量:24.5kN/m3 土の単位体積質量:18.0kN/m3 アスファルトの単位体積質量:22.5kN/m3 活荷重(道路横断):T-25t 水平土圧係数: 0.50 適用地盤: 原則として普通地盤以上の良好な地盤とする。 ※上記の設計条件外でも別途検討可能です。 ※ボックス内が車道、歩道及び外水位が高い場合は止水対策を考慮する必要があります。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【設計条件】 土かぶり:0.2m〜3.0m 死荷重 鉄筋コンクリートの単位体積質量: 24.5kN/m3 土の単位体積質量:18.0kN/m3 アスファルトの単位体積質量:22.5kN/m3 活荷重(道路横断):T-25t 水平土圧係数:0.50 適用地盤:原則として普通地盤以上の良好な地盤とする。 ※上記の設計条件外でも別途検討可能です。 ※ボックス内が車道、歩道及び外水位が高い場合は止水対策を考慮する必要があります。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【設計条件】 土かぶり:0.2m〜2.0m 死荷重 鉄筋コンクリートの単位体積質量:24.5kN/㎥ 土の単位体積質量:18.0kN/㎥ アスファルトの単位体積質量:22.5kN/㎥ 活荷重(道路横断):T-25t 水平土圧係数:0.50 地下水位:考慮せず 適用地盤:原則として普通地盤以上の良好な地盤とする。 鉄筋の許容引張り応力度:180N/mm2 側壁接合方法:PC鋼棒による接合 コンクリート設計基準強度:頂版部材 50N/mm2 側壁部材 40N/mm2 底版部材 30N/mm(2 場所打ち) ※上記の設計条件外でも別途検討可能です。 ※ボックス内が車道、歩道及び外水位が高い場合は止水対策を考慮する必要があります。
【設計条件】 土かぶり:0.2m〜2.0m 死荷重 鉄筋コンクリートの単位体積質量:24.5kN/㎥ 土の単位体積質量:18.0kN/㎥ アスファルトの単位体積質量:22.5kN/㎥ 活荷重(道路横断):T-25t 水平土圧係数:0.50 地下水位:考慮せず 適用地盤:原則として普通地盤以上の良好な地盤とする。 鉄筋の許容引張り応力度:180N/mm2 側壁接合方法:PC鋼棒による接合 コンクリート設計基準強度 :頂版部材 50N/mm2 側壁部材 40N/mm2 底版部材 30N/mm(2 場所打ち) ※上記の設計条件外でも別途検討可能です。 ※ボックス内が車道、歩道及び外水位が高い場合は止水対策を考慮する必要があります。
【設計条件】 土かぶり:0.2m〜2.0m 死荷重 鉄筋コンクリートの単位体積質量:24.5kN/㎥ 土の単位体積質量:18.0kN/㎥ アスファルトの単位体積質量:22.5kN/㎥ 活荷重(道路横断):T-25t 水平土圧係数:0.50 地下水位:考慮せず 適用地盤:原則として普通地盤以上の良好な地盤とする。 鉄筋の許容引張り応力度:180N/mm2 側壁接合方法:PC鋼棒による接合 コンクリート設計基準強度: 頂版部材 50N/mm2 側壁部材 40N/mm2 底版部材 30N/mm(2 場所打ち) ※上記の設計条件外でも別途検討可能です。 ※ボックス内が車道、歩道及び外水位が高い場合は止水対策を考慮する必要があります。
【設計条件】 活 荷 重:T-25 標準土被り:0~1.0m(1m以上は別途設計) 縦断勾配:10%程度 曲率半径:曲線配置対応可 斜 角:60°≦θ≦90(°θは5°ピッチが標準です)
【設計条件】 内空幅:4.0~8.0m 土被り:最大15.0m 上載荷重:T-25対応 ※上記条件以外でもご相談ください。
【設計条件】 上載荷重: Q =10.0kN/m2 コンクリートの単位体積重量: γc = 24.5kN/m3 摩擦係数: μ = 0.6 土圧算定式: 試行くさび法 盛土勾配:水平
【設計条件】 上載荷重:Q=5.0kN/m2(SL) :Q=10.0kN/m2(SL-N) 土のせん断抵抗角:φ=30° 土の単位体積重量:γs=19.0 kN/m3 コンクリートの単位体積重量 :γc=24.5kN/m3 摩擦係数:μ=0.6 土圧算定式: 試行くさび法 盛土勾配:水平 盛土条件等その他設計条件についても別途設計します。
【設計条件】 上載荷重:Q =10.0kN/m2 衝突荷重:B、C種 P = 30kN 前輪荷重(25kN) 土圧算定式:試行くさび法 荷重は下記の組み合わせについて検討する。 ・常時荷重(長期):【土圧+自重+上載荷重】 ・衝突荷重(短期):【土圧+自重+衝突荷重】
【設計条件】 コンクリートの単位体積重量: γc=24.5kN/m3 摩擦係数: μ=0.6 土圧算定式: 試行くさび法 盛土勾配:水平 フェンス荷重: FP =0.39 kN/mの荷重が 高欄天端に作用する。 荷重の組み合わせは下記の組み合わせについて検討する。 ・常時荷重(長期):土圧+自重+上載荷重 ・フェンス荷重(短期): 土圧+自重+上載荷重+フェンス荷重
【設計条件】 上載荷重: Q =10.0kN/m2 防護柵荷重:P = 0.39kN/m 土圧算定式:試行くさび法
【設計条件】 上載荷重 Q:10.0kN/m2 設計水平震度 Kh:0.24 土の単位体積重量γs:19.0kN/m3 鉄筋コンクリートの 単位体積重量γc:24.5kN/m3 土の内部摩擦角 φ:30.0° 摩擦係数 μ:0.6 自歩道荷重(鉛直荷重):0.59kN/m(必要時) 自歩道荷重(水平荷重):0.39kN/m(必要時) 安定条件 滑動 Fs ≧ 1.5(1.20) 転倒 |e| ≦ B/6(B/3)
【設計条件】 ■荷重条件 項目 数値 ------------------------------------------------------------------------ 受働土圧 考慮しない 前面土自重 考慮する 載荷荷重 10.0kN/m2 コンクリートの単位体積重量 24.5kN/m3 埋め戻し土の単位体積重量 19.0kN/m3 埋め戻し土の内部摩擦角 30° 土圧算定式 試行くさび法 背面形状 水平 地盤の摩擦係数 0.6 防護柵荷重※ P種(水平390N/m、垂直590N/m) 地震時設計水平震度 考慮しない ※防護柵荷重検討時のみ考慮
【設計条件】 上載荷重…Q=10.0kN/m2 衝突荷重…〔SC〕衝突荷重:P=35kN 作用位置:h=0.8m 〔SB〕衝突荷重:P=58kN 作用位置:h=0.9m 〔SA〕衝突荷重:P=88kN 作用位置:h=1.0m 〔SS〕衝突荷重:P=138kN 作用位置:h=1.0m
【設計条件】 ■土質試験により土質の実況を確認する場合 上載荷重: q=10.0kN/m2 設計水平震度: Kh=0.25 土のせん断抵抗角: φ=25°、30°、35°、40° 土の単位体積重量: γs=16、17、18、19kN/m3 コンクリートの単位体積重量: γc=24kN/m3 摩擦係数: μ = tanφ(ただし、0.6を超えない) 安全率(滑動):常時 1.5 地震時 1.0 (転倒): 常時 1.5 地震時 1.0
【設計条件】 土質試験により土質の実況を確認する場合 上載荷重: q=10.0kN/m2 土のせん断抵抗角:φ=25°、30°、35°、40° 土の単位体積重量: γs=16、17、18、19kN/m3 コンクリートの単位体積重量:γc=24kN/m3 摩擦係数:μ = tanφ(ただし、0.6を超えない) 安全率(滑動): 常時 1.5 地震時 1.0 (転倒): 常時 1.5 地震時 1.0
【設計条件】 土質試験により土質の実況を確認する場合 上載荷重:Q = 10.0kN/m2 及び15.0kN/m2 設計水平震度:Kh = 0.25 土のせん断抵抗角:φ = 30°、35°、40° 土の単位体積重量:γs = 16〜19kN/m3 コンクリートの単位体積重量 :γc = 24kN/m3 摩擦係数:μ = tanφ(ただし、0.6を超えない) 安全率(滑動):常時 1.5 地震時 1.0 (転倒):常時 1.5 地震時 1.0
【設計条件】 土質試験により土質の実況を確認する場合 上載荷重:Q = 1.0 tf/m2 設計水平震度:Kh = 0.20 土のせん断抵抗角:φ = 25°、30°、35°、40° 土の単位体積重量:γs = 1.8 tf/m3 コンクリートの単位体積重量 :γc = 2.4 tf/m3 摩擦係数:μ = tanφ(ただし、0.6を超えない) 安全率(滑動):常時 1.5 地震時 1.0 (転倒):常時 1.5 地震時 1.0
■設計条件 【タイプ】 【常時】 【地震時】 土のせん断抵抗角φ( ° ) 30.0 30.0 粘着力 C(kN / m2) 10.0 10.0 土の単位体積重量 γs(kN / m3) 19.0 19.0 上載荷重 SA(kN / m2) 10.0 0.0 設計水平震度 Kh 0.00 0.15
【設計条件】 タイプ 常 時 --------------------------------------------------------------------- 土のせん断抵抗角 φ( ° ) 30.0 土の単位体積重量 γs(kN / m3) 19.0 粘着力 C(kN / m2) 0.0 上載荷重 Q(kN / m2) 10.0 設計水平震度 Kh 0.00 底盤摩擦係数 μ 0.6
【設計条件】 「ドラゴンウォール」は製品長3.0m と2.0m の2種類、製品控長625mm、400mm の2種類、合計4種類のコンクリート部材と前後の部材を固定する金具により所定の断面の重力式擁壁を構築します。壁面勾配は7分まで設定できるため、前面勾配型、背面勾配型に対応可能です。 擁壁高: 0.5m ~5.0m 控え幅: 3.9m程度まで 壁面勾配対応:7分勾配まで 上載荷重: 等分布荷重 q=10.0kN/m2以下 ※上記以外の条件についてはお問合せください。
【ラインアップ】 ■1種 ・250、300A、300B、300C、400A、400B、500A、500B ■3種 ・250、300A、300B、300C、400A、400B、500A、500B
【ラインアップ】 ■1種 ・150、180、240、300、360、450、600 ■2種 ・150、180、240、300、360、450、600
【規格】 300 × 300 ~ 300 × 1100 (100mmピッチ) 400 × 400 ~ 400 × 1200 (100mmピッチ) 500 × 400 ~ 500 × 1400 (100mmピッチ) 600 × 400 ~ 600 × 1500 (100mmピッチ)
【ラインアップ】 ■縦断用スタンダードタイプ ■縦断用乗り入れタイプ ■縦断用アングルタイプ ■ロードレイン横断タイプ 200 × 200 ~ 500 × 700 まで各種ございます。 ※詳しくはお問い合わせ下さい。
【施工フロー】 ■ブロック仮置き ↓ ■材料現場内小運搬 ↓ ■(基礎砕石) ↓ ■(型枠組立・設置) ↓ ■(均し基礎コンクリート打設) ↓ ■(型枠解体・撤去) ↓ ■モルタル製造 ↓ ■モルタル敷均し ↓ ■ブロック敷設 ↓ ■ブロック目地詰め ↓ ■後片付け
【ラインアップ】 ■JISA5372 鉄筋コンクリート L型側溝(1種) ・250A、250B、300、350 ■JISA5371 無筋コンクリート L型側溝 ・250A、250B
【設計条件】 衝突荷重 [ A ]衝突荷重:P=50.0kN 衝撃高:Hp=0.600m [ B、C ]衝突荷重:P=30.0kN 衝撃高:Hp=0.600m ---------------------------------------------------------------------------------- 支持地盤 摩擦係数 μ=0.6 極限支持力 qd =300kN / m 2 --------------------------------------------------------------------------------- コンクリート 単位体積重量 γc=24.5kN / m 3 設計基準強度 σck=35N/mm2 許容曲げ圧縮応力度 σca=17.50N/mm2 許容せん断応力度 τca=0.39N/mm2 許容押し抜きせん断応力度 τpa=1.62N/mm2
【設計条件】 衝突高さ:Hp=0.6m コンクリートの単位体積重量:γc=23kN/m3 土の単位体積重量:γt=19.0kN/m3 土のせん断抵抗角:φ=30° 基礎地盤の摩擦係数:μ=0.6 基礎地盤の許容支持力:300kN/m2 衝突荷重:A種 P=55.0kN/B.C種 P=30.0kN 受動土圧:考慮する
【設計条件】 種 類 上載荷重(kN/m2) 土の内部摩擦角(度) --------------------------------------------------------------------------------- I種 10.0 30 II種 15.0 25 III種※ 20.0 20 ※III種は、壁高700~1,600mmのものについて規定する。 土の単位体積重量: 18.0kN/m3 水の単位体積重量: 9.8kN/m3 水中土の単位体積重量:10.0kN/m3
【設計条件】 種類 上載荷重(kN/m2) 土の内部摩擦角(度) ----------------------------------------------------------------------------- I種 10.0 30 II種 15.0 25 III種※ 20.0 20 ※III種は、壁高700~1,600mmのものについて規定する。 土の単位体積重量:18.0kN/m3 水の単位体積重量: 9.8kN/m3 水中土の単位体積重量:10.0kN/m3
【設計条件】 上載荷重:q=10.0kN/m2 土圧公式:クーロン土圧 土の諸定数 ・単位体積重量:γs=18.0kN/m3 ・内部摩擦角:φ=30° コンクリート ・設計基準強度:σck=30N/mm2 ・許容圧縮応力度:σca=10N/mm2 鉄筋:許容引張応力度 σsa=160N/mm2 ※設計条件が異なる場合は、別途設計となります。 ※内水は考慮していません。
業界の枠を超えたリニューアルでビジネスを加速!総合カタログ進呈
輸送品質を高める衝撃検知ツール。12/20までサンプル進呈
検査、搬送、位置決め工程などの自動化に。提案例の紹介資料進呈