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砕石・土・砂・砂利・鉱石・穀物などの「ばらもの」を搬送するベルトコンベヤにおいて、荷物を搬送する側(キャリヤ側)でベルトを支えるアイドラです。
ホッパやシュート口からの搬送物の落下衝撃を、溝形状のインパクトゴムが変形することで軽減し、ベルトやアイドラの損傷を緩和します。
ホッパやシュート口からの搬送物の落下衝撃を中空型のインパクトゴムが変形することで軽減し、ベルトやアイドラの損傷を緩和します。
ビールケース、セメント袋、穀物の袋などの「かさもの」の他、スカートゴムを介して「ばらもの」を搬送するベルトコンベヤにもご使用いただけます。 また、桟付ベルト、急傾斜用ベルトのコンベヤにも使用可能です。
フラットキャリヤアイドラ(JFC 型)のローラをインパクトタイプにしたものです。 ホッパやシュート口からの搬送物の落下衝撃を溝形状のインパクトゴムが変形することで軽減し、ベルトやアイドラの損傷を緩和します。
ローラ2槽式のキャリヤアイドラです。 用途は通常のキャリヤアイドラと同様ですが、桟付ベルトのコンベヤにも使用可能です。
各ローラをジョイントリンクで繋いだキャリヤアイドラです。 用途は通常のキャリヤアイドラと同様ですが、搬送物の片荷の発生時もそれに沿うように変形するため、荷こぼれやベルトの蛇行を防止する機能を有しています。
ベルト進行方向に対してスタンドを傾動させることが可能なアイドラです。 ローラ交換時における「作業時間短縮」と「危険率低減」に役立ちます。
上下二重構造のフレームを繋ぐ旋回軸より手前に配置されたガイドローラにベルトが接触すると、フレーム(F2)が一定の角度範囲で旋回します。 このとき発生した分力が、ベルトをコンベヤの中心に復帰させる機能により、無理な力をかけずに、ベルト損傷の少ない蛇行・片寄りの調整が可能です。
JAC 型のサイドローラをテーパ型にした自動調芯キャリヤアイドラです。 ベルト中央側が大径、端側が小径のため、ベルト接触時のローラ表面の周速度の違いから蛇行調整が働きます。 ベルト片寄側にフレームが旋回し、機能を促進。 進行方向の指示も必要なく、正逆運転コンベヤでも使用可能です。
JAC-T 型と同様にサイドローラがテーパ型の自動調芯キャリヤアイドラです。 蛇行調整機能の発生原理も同様ですが、構造の違いとして、左右のローラ受の下部それぞれに旋回軸を配置し、旋回フレームを無くすことで、旋回感度を向上させています。 当製品も、正逆運転コンベヤでの使用が可能です。
ベルトコンベヤで、帰り側(リターン側)のベルトを支えるアイドラです。
ローラ2本をジョイントリンクで繋いだリターンアイドラです。 ベルト幅の中央部でベルトがローラと接触しない構造となっています。
鉄製ローラの表面にゴムリングを複数配置し、ベルトとの接触長さを減らして、ベルトの付着物の落下(落鉱)を減少させるリターンアイドラです。
スリーブ付と同様に、鉄製ローラの表面にゴムリングを複数配置し、ベルトの付着物の落下(落鉱)を減少させることに特化したリターンアイドラです。
左右対称のらせん形状をしたローラ表面によって、ベルトの蛇行・片寄りの原因となる搬送物の「付着」を回転しながら掻き落とす機能を有しています。
押えローラ1本とスパイラルローラ2 本にて3連ローラユニットを構成し、ベルトへの付着物を強制的に掻き取り、「落鉱」を促進させる機能を有します。
2槽式のリターンアイドラです。 通常のリターンアイドラとの違いとして、ローラを2本使用してトラフ角度を設けているため、蛇行修正力を有しています。
上下二重構造のフレームを繋ぐ旋回軸より手前に配置されたガイドローラにベルトが接触すると、フレームが一定の角度範囲で旋回します。 このとき発生した分力が、ベルトをコンベヤの中心に復帰させる機能により、無理な力をかけずに、ベルト損傷の少ない蛇行・片寄りの調整が可能です。
テーパ型ローラを使用した帰り側(リターン側)の自動調芯アイドラです。 ベルト中央側が大径、端側が小径のため、ベルト接触時のローラ表面の周速度の違いから蛇行・片寄り調整機能が働きます。 ベルトの片寄り側にフレームが旋回し、調整機能を促進します。
JAR-T 型と同様にサイドローラがテーパ型のリターンアイドラです。 蛇行・片寄り調整の発生原理も同様ですが、構造の違いとして、左右のテーパ型ローラ受の下部それぞれに旋回軸を配置し、旋回フレームを無くすことで、旋回感度を向上させています。 当製品も、正逆運転コンベヤでの使用が可能です。
上下二重構造のフレームに、テーパ型ローラをベルトの上面から押え込むように配置した帰り側(リターン側)の自動調芯アイドラです。 リターンベルトの曲がり癖(カーリング)に沿いやすいため、高い蛇行修正能力を有しています。
ベルト張力と摩擦力を利用してリターン側ベルトの蛇行を修正するアイドラです。 ローラがベルトの裏面に接するため、搬送物のローラ付着がありません。
ARP-2 型同様、ベルト張力と摩擦力を利用してリターン側ベルトの蛇行を修正するアイドラです。 ローラがベルトの裏面に接するため、搬送物のローラ付着がありません。 また、正逆運転コンベヤへの使用も可能です。
ベルト張力と摩擦力を利用してリターン側ベルトの蛇行・片寄りを修正するアイドラです。 症状に比例して修正力が増加するメカニズムが特長です。 ベルト搬送面の裏側に接するため、ローラへの搬送物付着もありません。
ベルト耳部を押える各種ガイドアイドラです。 ベルトの蛇行・片寄りが発生したときに接することで、それらの症状を抑制する効果があります。
太鼓形状のガイドローラを3本並べ、ベルトの進行方向に傾けることで発生する推力により、ベルトの蛇行・片寄りを強力に修正するガイドアイドラです。
最も汎用的に使用されるJIS 規格の鋼管製ローラです。 荷物を運搬する側(キャリヤ側)でベルトを支えるローラをキャリヤローラと呼びます。
ローラ2 槽式のYC 型キャリヤアイドラに使用されるローラです。 基本的な仕様は通常のキャリヤローラ(C 型)と同じですが、2 槽式用につき、ローラ幅が長くなっています。
ビールケース、セメント袋、穀物の袋などの「かさもの」の他、スカートゴムを介して「ばらもの」を搬送する際にも使用されるフラットキャリヤアイドラ(JFC 型) に使用されるローラです。
コンベヤにおいて、ホッパやシュート口など搬送物が落下する箇所(インパクト部)のアイドラにて使用されるローラです。 溝形状のインパクトゴムを鋼管製ローラに焼付しているため、表面が剥離せず、落下の衝撃を緩和します。
コンベヤにおいて、ホッパやシュート口など搬送物が落下する箇所(インパクト部)のアイドラにて使用されるローラです。 中空型のインパクトゴムを鋼管製ローラに焼付しているため、表面が剥離せず、落下の衝撃を緩和します。
フラットキャリヤローラ(FC 型)のインパクトタイプです。フラット搬送における搬送物の落下衝撃を緩和したい箇所に使用します。 溝形状のインパクトゴムを鋼管製ローラに焼付しており、表面が剥離する心配がありません。
テーパ型自動調芯キャリヤアイドラ(1 軸式)および(2 軸式)のサイドローラとして使用される左右で径の異なるローラです。
テーパ型自動調芯キャリヤアイドラ(1 軸式)および(2 軸式)に使用されるセンターローラです。
硬度32°のt5 軟質ゴム(スマートゴム)を表面に焼付したローラです。 反発弾性率が非常に高い特性から、湿式搬送物・高粘度搬送物・氷などのローラ表面への固着を防止し、優れた耐摩耗性から交換頻度の低減にも貢献します。
ガーランドキャリヤアイドラ(GC 型) に使用されるローラです。軸端部にジョイントリンク用の孔が空いています。
ゴムを鋼管製ローラの表面に焼付することで、パイプの耐摩耗性と耐食性を向上させたローラです。NR 型(天然ゴム巻)と、より耐油性に優れたNBR 型(ニトリルゴム巻)がございます。
鋼管製ローラの表面に塩ビパイプを圧入したローラです。 防食性や耐薬品性に優れ、ほとんどの酸、アルカリ、塩類などに侵されないため、長期にわたって当初の性能を発揮します。 塩ビパイプはVU 管を使用しております。
耐薬品性・耐酸性・耐アルカリ性が高く、耐水性にも優れる、硬質塩ビ(VP)製のローラです。 材料への臭い移りや色移りがなく、衛生的であり、軽くて丈夫なことも特長です。
最も汎用的に使用されるJIS 規格の鋼管製ローラです。 帰り側(リターン側)のベルトを支えるローラをリターンローラと呼びます。
ローラ2 本をジョイントリンクで繋ぐV リンクリターンアイドラ(JVR 型)に使用されるローラです。
鉄製ローラの表面にゴムリングを複数配置し、ベルトとの接触長さを減らして、ベルトの付着物の落下(落鉱)を減少させるリターンローラです。
11万点超の機構部品・電子部品が短納期で届く。最新カタログ進呈
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