 破壊のモード 【樹脂破面】 例）脆性破壊、クリープ破壊、成形不良、異物の付着　等 【金属破面】 例）衝撃破壊、疲労破壊、延性破壊、粒界破壊　等  破面の写真 樹脂破面、金属破面ともに電子顕微鏡による写真又は金属顕微鏡による写真をご提供いたします。

【分析委託業務の流れ】 ■STEP1：お申し込み ■STEP2：試料送付 ■STEP3：分析内容確認（TEL） ■STEP4：分析実施 ■STEP5：結果速報（FAX） ■STEP6：報告書郵送

【金属成分分析　試料形状】 ■蛍光X線分析：φ31～35mm 1個 ■C，S：ドリル切削粉試料 5g　 ■O，N，H：φ3～5×20mm以上 1個 ■化学分析：ドリル切削粉試料 10g ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【フロー】 ■STEP1：お申込み ■STEP2：試料送付 ■STEP3：分析内容確認(TEL) ■STEP4：分析実施 ■STEP5：結果速報(FAX) ■STEP6：報告書郵送 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【調査内容（抜粋）】 ＜製品や部品の破損に関する調査例＞ ■アルミダイカスト製歯車の破損解析 ■ABS樹脂成型品の破損原因の調査解析 ＜材料の組成や発生物質の分析例＞ ■ステンレス材の組成分析（材質の同定・定量分析） ■エポキシ樹脂接着剤からの発生ガス分析 ＜電子部品・接点や外観製品の表面調査例＞ ■冷熱サイクル試験終了後の端子表面分析（Cu-Snメッキ品） ■モータの鉄心（コア）表面上の変色部の調査 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【光散乱式分析による粒子計数測定】 ■測定可能な粒子径：＞50μm ■粒子の特徴化（繊維形状、金属光沢） ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【OPTELICS HYBRIDの特長】 ■凹凸のある試料面に対して、視野内全面にピントの合った高解像画像を得ることができる ■非破壊、非接触の3次元形状計測が可能 ■405nmレーザー光線による高倍率・高分解能観察で超微細構造も鮮明に可視化 ■測定機能3D表示、高さ測定、表面粗さ、形状特長（面積・体積・表面積など） ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【事例】 ■内部観察−異物の確認 ■アルミ線はんだ内のボイド確認​ ■鋳巣の占有率調査（欠陥解析）​ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【事例】 ■銅線のエナメル皮膜の表面硬度を比較 ・内容：銅線のエナメル皮膜（30～50µm程度）の仕向け違いを表面硬度にて比較 ・条件：表層2µmの表面硬度を測定 ・結果：海外製は、表面硬度が高い、弾性率は低いという結果が得られた ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【測定例】 ■周波数依存性 ■せん断速度依存性 ■温度依存性 ■粘度 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【フロー】 ■STEP1：お申込み ■STEP2：試料送付 ■STEP3：分析内容確認（TEL） ■STEP4：分析実施 ■STEP5：結果速報（FAX） ■STEP6：報告書郵送 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【疑似試料】 ■芳香族ナイロン（粉砕機にかけた際に出た粉砕片） ■PBT（射出成形機のノズル付近に付着） ■PBT（射出成形機の乾燥機内にあったペレット片） ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。