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『拡散接合積層金型』は、接合界面の強度が高い製品です。 自由な高さの分割面でスライスし水路を配置出来るので、 製品形状に沿った理想的な温調配管を実現。 市販の鋼材を従来通りの工作機械で加工して接合するので、 金属3Dプリンター等と比較して、材料費、加工費、納期面などで有利です。 当社では、ホットスポット対策や、半導体部品用精密ケース金型の 製作実績もございます。気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■水路設計における高い自由度 ■製品形状に沿った理想的な温調配管を実現 ■一般的な金型鋼を使用可能 ■金属3Dプリンター等と比べて材料費、加工費、納期面などで有利 ■接合界面の強度が高く今まで通りの機械加工が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
3次元NC機械加工 ワイヤー放電加工 ヒート&クール成形(300トン)
拡散接合積層金型とヒート&クール成形の組み合わせでウエルドレス・ハイサイクル化・部品精度向上・転写性向上が可能になります。 蒸気による金型の温めにより、樹脂が流れやすくなり転写性が向上します。そのため部品精度も向上します。また、強度のつよい樹脂に対しても適用可能です。 そのうえ、積層金型の水路により急速加熱・冷却が実現し、ハイサイクル化までできます。
鋳物・鋼材のプレス金型製作および機械加工受託も承っております。 お気軽にご相談ください。
拡散接合とは母材を密着させ、母材の融点以下の温度条件で、塑性変形を出来るだけ生じない程度に加圧して、接合面間に生じる原子の拡散を利用して接合する方法である。 拡散接合では、接合し易くする目的で、接合面間に金属を挟んで接合する場合もある。
積層金型の特徴としましては以下のものがあげられる。 1.冷却水路の設計自由度が高い。 2.板厚・材質は自由に組合せることができる。 3.一般市販板材を積層素形材製作が短納期化が図れる。 特に、自由度の高い水路を作れるため冷却時間の短縮が図れ、ハイサイクル化が可能になる。 したがって、製造スピードアップが可能となる。
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