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三原工業では、本社工場のほかに埼玉工場、鈴鹿工場、熊本工場を 全国各地に構えています。 当社では、浸透性の高い真空加圧含浸法を導入し、短時間で100%に近い 封孔効果を発揮する含浸液を使用しています。 他社で救済できなかったワークもぜひ当社へご相談ください。 【国内工場一覧】 ■本社工場(静岡県浜松市) ■埼玉工場(埼玉県熊谷市) ■鈴鹿工場(三重県鈴鹿市) ■熊本工場(熊本県菊池郡) ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
三原工業では、金属鋳物、焼結部品の含浸処理加工を行っています。 含浸処理とは、鋳物の巣や焼結部品の隙間に樹脂を注入し、硬化させ、 その不要な穴を塞ぐ処理です。 自動車部品関連をはじめ、精密機械や電子・電気部品のほか、 一般産業関連など、様々な使用実績があります。 【含浸処理実績(抜粋)】 ■自動車部品関連:エンジンブロック、シリンダーヘッド ■精密機械関連:油圧シリンダー、ケーシング ■電子・電気部品:液晶テレビ部品、水中ポンプ部品 ■一般産業関連:船外機エンジン部品、汎用エンジン部品 ■その他:ガス器具部品、空調用ユニット、水道用バルブ ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
三原工業では、金属鋳物、焼結部品の含浸処理加工を行っています。 含浸処理とは、鋳物の巣や焼結部品の隙間に樹脂を注入し、硬化させ、 その不要な穴を塞ぐ処理です。 含浸工程では、ワークに水、油等の汚れが付着していない事を確認する 受入検査から含浸・液切・洗浄・硬化まで、5つの工程があります。 全工程の終了後、ワークに異常が無いか確認しながら、出荷の準備を 行っております。 【含浸工程】 ■受入検査・バスケット詰め ■含浸工程 ■液切工程 ■洗浄工程 ■硬貨工程 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
三原工業では、金属鋳物、焼結部品の含浸処理加工を行っています。 含浸処理とは、鋳物の巣や焼結部品の隙間に樹脂を注入し、硬化させ、 その不要な穴を塞ぐ処理です。 当社では、中央発明研究所と提携して、有機含浸剤のスタンダード 「スーパーシールP-601」を使用しております。 「スーパーシールP-601」は、高い含浸効果と優れた耐久性能、洗浄性能を 兼ね揃えた有機含浸剤です。 【特長】 ■含浸効果が高い ■含浸硬化後の耐久性に優れる ■水洗のみで十分な洗浄効果 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
三原工業では、金属鋳物、焼結部品の含浸処理加工を行っています。 含浸処理とは、鋳物の巣や焼結部品の隙間に樹脂を注入し、硬化させ、 その不要な穴を塞ぐ処理です。 含浸方法には、長い真空時間を取ることにより、巣の内部の水分を蒸発する "真空"方法や、タンク内の圧力の差を利用し、タンクに含浸剤を注入する "液入れ"方法などがあります。 【含浸方法】 ■真空 ・タンク内の空気を抜くことにより、被含浸物の巣の中の空気も抜く ・含浸剤が巣の奥まで入り込むようにするための準備段階 ■液入れ ・タンク内の圧力の差を利用して、タンクに含浸剤を注入 ■加圧と硬化 ・タンク内に圧力を加え、巣の奥にまで含浸剤を入れる ・表面についた余分な含浸剤を洗い流し、加熱することにより 巣の内部だけの含浸剤を硬化 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
有限会社三原工業では、鋳物の巣や焼結部品の隙間に樹脂を注入し、 硬化させて不要な穴を塞ぐ「含浸処理加工」を行っております。 含浸処理をすることにより、鋳物部品に機密性の付与や メッキや塗装の前処理に様々な効果をもたらします。 【効果】 ■機密性 ・鋳物で作られた部品の巣穴をふさいで、機密性を与え、 気体、液体の漏れを防ぐ ■メッキの前処理 ・表面の微細な空隙へのメッキ液の侵入を防ぎ、メッキのフクレ、 ハクリを防止 ■塗装の前処理 ・表面の隙間にある空気と樹脂を入れ換えることにより、 焼き付け塗装等でのフクレを防止・焼結体にもメッキが可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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