分類カテゴリから製品を探す
業種から企業を探す
ブックマークに追加いたしました
ブックマークを削除いたしました
これ以上ブックマークできません
会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます
この企業へのお問い合わせ
1~4 件を表示 / 全 4 件
カテゴリで絞り込む
ワンボックスフェージングシミュレータは世界で最も低価格な 2x2 MIMO フェージングシミュレータ(電波伝搬環境エミュレータ)です(※1)。 これは、ドルフィンシステムが独自で開発したフェージングシミュレータ IP コア・汎用品を使用し、製造コストを下げることができたからです。 また、ワンボックスフェージングシミュレータは一般的なフェージングシミュレータと比較して、B4サイズで小型・軽量に設計されています(※2)。そのため持ち運びが容易で、ネットワークもしくはUSBポートに接続すればノート PC などから手軽に使えるところも特徴です(※2)。 また、シミュレーションしたい電波伝搬環境をソフトウェアから簡単に選択でき、仕様にない伝搬環境もきめ細かく指定することが可能です。
基本となるハードウェアは同一で、搭載するRFモジュールの周波数が ・50M-2.2GHz ・400M-4.4GHz ・1.2G-6GHz の3種類をご用意。サポートしている帯域幅は最大20MHz (16bit)、最大40MHz (8bit)をどちらか指定して収録再生ができます。
ファームウェアソースコードと、RFモジュール制御ソースコードが付属しており、開発者は信号処理部分の開発に専念することが出来ます。 本製品は、FPGA上のMicroblazeを用いてPCとFPGA間のやりとりを行っており、標準でMicroblaze上で動作するファームウェアソースコードが付属しています。 本製品は、RFモジュール(300MHz ~ 3.8GHz) を制御するためのFPGAソースコードが付属しています。 本製品にバンドルされている無線信号識別IPコアは、受信した電波の通信方式を復調することなく信号識別をすることが可能になります。 本IPコアは、商用LTE や商用WCDMAの信号を識別可能である事を確認しておりますので、実際に現場で役に立てる事が可能です。(対応可能な信号種別についてはご相談下さい)
【サービス内容】 ○LabVIEW FPGA による短期間での開発 ○16年の豊富なFPGA無線信号処理経験 ○VHDL資産も組み込み可能 ○PXIモジュール式計測器の柔軟な構築をご提案 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
輸送品質を高める衝撃検知ツール。12/20までサンプル進呈
検査、搬送、位置決め工程などの自動化に。提案例の紹介資料進呈
業界の枠を超えたリニューアルでビジネスを加速!総合カタログ進呈