分類カテゴリから製品を探す
業種から企業を探す
ブックマークに追加いたしました
ブックマークを削除いたしました
これ以上ブックマークできません
会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます
この企業へのお問い合わせ
1~26 件を表示 / 全 26 件
カテゴリで絞り込む
【オリジナル洗浄剤完成までの流れ】 ■STEP1ご相談 洗浄する対象、洗浄内容、洗浄の問題点などについて、ご相談内容をヒアリングさせていただきます。どのような性状にするか、容器、荷姿などのご希望があればお聞かせください。 ■STEP2処方開発・品質管理 洗浄サンプル、あるいは洗浄する付着物の元をいただき、洗浄・除去できる薬品処方を検討します。 ■STEP3試作品によるサンプルテスト 貴社で実際に使用される方法でテストしていただけます。 ■STEP4打ち合わせ 試作品が十分なものか、不足する性能が無いかを打ち合わせさせていただきます。 ■STEP5ご発注・乳化器 洗浄剤の量・数を決定し、ご注文をいただきます。 ■STEP6製造 洗浄剤を製造します。 ■STEP7品質検査・製品分析 弊社規定の品質検査を行います。合格したもののみが製品となります。 ■STEP8充填 洗浄剤を容器に所定量を充填します。 ■STEP9出荷・納品 ※詳しくは、直接お問い合わせ下さい。 http://www.asahiyushi.com/wd-tyuseikouso1.html
性 状 外 観 褐色透明液体 pH(原液) 1.7±0.5 比 重 1.04±0.01 使用方法 1.エッチング処理前には製品表面上に付着している油脂及び汚れを除去する。 2.製品の使用濃度は、原液~50%水溶液にて使用。 3.常温にて使用。 4.銅酸化膜除去剤CU-500は銅表面を荒らしますので金属表面処理の前処理剤として使用し、めっきや塗装などの密着性を高めます。
<性 状> 外観 :乳白色、クリーミー状 PH :中性~弱アルカリ性 組成 : 特殊界面活性剤・マイクロ粒子 粘性 :1000~2000mPa・s 凝固点: -40℃ <適用材質> 適するもの :ステンレス・アルミ・銅・プラスチック・陶器・タイル等 適さないもの:漆器・塗装面・貴金属製品 <使用方法> 適量をスポンジ、タオルに含ませて、そのまま拭き取るか、又は頑固な汚れについてはブラッシングを行ない、水洗してください。 <荷 姿> 20kgポリ缶 4L×4本入り(4L、1本での販売もございます) 1L×6本入り(企画中)
【オリジナル洗浄剤完成までの流れ】 ■STEP1 ご相談 洗浄する対象、洗浄内容、洗浄の問題点などについて、ご相談内容をヒアリングさせていただきます。どのような性状にするか、容器、荷姿などのご希望があればお聞かせください。 ■STEP2 処方開発・品質管理 洗浄サンプル、あるいは洗浄する付着物の元をいただき、洗浄・除去できる薬品処方を検討します。 ■STEP3 試作品によるサンプルテスト 貴社で実際に使用される方法でテストしていただけます。 ■STEP4 打ち合わせ 試作品が十分なものか、不足する性能が無いかを打ち合わせさせていただきます。 ■STEP5 ご発注・乳化器 洗浄剤の量・数を決定し、ご注文をいただきます。 ■STEP6 製造 洗浄剤を製造します。 ■STEP7 品質検査・製品分析 弊社規定の品質検査を行います。合格したもののみが製品となります。 ■STEP8 充填 洗浄剤を容器に所定量を充填します。 ■STEP9 出荷・納品 ※詳しくは、直接お問い合わせ下さい。
【特長】 ■銅の酸化皮膜を除去し、変色した銅を元の銅色に戻します。 変色した銅を浸漬するだけで簡単に変色除去できます。 ■Cu-600は中性の銅酸化膜除去剤です。 ■酸化銅だけを除去しますので、金属素地を痛めません。 ■原液あるいは原液を希釈して使用いただけますので、低コストです。 【詳しくはカタログダウンロードまたはお気軽にお問い合わせください】
【特長】 ■銅の酸化皮膜を除去し、変色した銅を元の銅色に戻します。 変色した銅を浸漬するだけで簡単に変色除去できます。 ■Cu-600は中性の銅酸化膜除去剤です。 ■酸化銅だけを除去しますので、金属素地を痛めません。 ■原液あるいは原液を希釈して使用いただけますので、低コストです。 【使用方法】 ■銅・真鍮素材→脱脂→水洗→CU-600→水洗→めっき、塗装、各種表面処理 (低電流部分のつきまわりが良好になります。) ■銅・真鍮素材→CU-600→水洗→銅変色防止剤BTシリーズ→水洗→乾燥 (CU-600処理で表面がクリーンになりますのでムラなく変色防止できます。) ■ニッケルめっき→CU-600→水洗→各種めっき (ニッケルめっき後の白い酸化膜がCU-600で処理することにより除去できます。) 【詳しくはカタログダウンロードまたはお気軽にお問い合わせください】
銅表面に、銅と有機物の錯体を形成し、酸化を防止し、長期の変色を防ぐ、水溶性の 銅変色防止剤です。浸漬のみで被膜処理が得られる特色があります。 ■BT-5は銅変色保護膜を形成します。 BT-シリーズの中では標準的な製品です。 ■本剤で処理した表面は、電気抵抗が低下することがありません。 ■塗料との密着性も良好で、不良発生率を低減します。 ■銅表面に処理されたBT-5の変色防止膜は、40〜50℃以下の低温では非常に強固で、変色を完全に防止します。しかしながら温度が上がると変色防止膜が破壊され、変色防止能力は低下します。 ■中性の水溶性薬剤です。 ■10~20倍に水で希釈した本剤に浸漬するだけで、長時間酸化を防止し、美しい表面を保ちます。 ■浸漬温度:常温~60℃(推奨50~60℃) ■浸漬時間:30秒~2分(浸漬温度により変わります。) ■機械加工により切削油や熱などですでに変色している銅加工品の場合、銅酸化膜除去剤CU-600などを併用するとさらに効果的です。 ■メッキ後やバレル研磨後の変色防止としてもご使用ください。 バレル研磨に同時に投入しても効果があります。
<用途> レーザー、フラッシュ、フォトフェイシャル、超音波(ソニック) <使用上の注意> お肌に異常があるとき、またはお肌に合わないときは、ご使用をおやめください。 <荷姿> 2,000ml×6個入り 【詳細・サンプルのご依頼は株式会社ASAHIまでお問い合わせください】
1. 前処理 AC-10Aは溶剤型銀変色防止剤ですので、AC-10Aで処理する場合、銀又は、銀メッキをした表面を完全に乾燥することが必要です。 2.処理条件 下記は一般的な基準処理条件です。 ◎ 使用方法 : AC-10A原液に浸漬 ◎ 温 度 : 常 温 ◎ 時 間 : 30~60秒 ◎ 乾 燥 : 引上げた後、常温で放置又は風で溶剤を揮発させる。 3.処理槽 ステンレス、又はポリエチレン等の合成樹脂製を使用する。 4.AC-10Aの反応性 AC-10Aは銀表面と化学的に反応して、ごく薄い防錆膜を形成します。 この防錆膜により大気中のガス(特に硫化水素、亜硫酸ガス等の硫化ガス)から銀表面を保護して変色を防止します。 使用上の注意事項 ●溶剤が揮発するので、処理しない時は処理槽に蓋をしておくこと。 ●処理槽には水を入れないこと。 ●処理中は作業場の換気をよくしておくこと。 ■荷姿:18kg入り ※詳しくはお問い合わせ下さい。
1. 前処理 AC-10Bは溶剤型銀変色防止剤ですので、AC-10Bで処理する場合、銀又は、銀メッキをした表面を完全に乾燥することが必要です。 2.処理条件 下記は一般的な基準処理条件です。 ◎ 使用方法 : AC-10B原液に浸漬 ◎ 温 度 : 常 温 ◎ 時 間 : 30~60秒 ◎ 乾 燥 : 引上げた後、常温で放置又は風で溶剤を揮発させる。 3.処理槽 ステンレス、又はポリエチレン等の合成樹脂製を使用する。 4.AC-10Bの反応性 AC-10Bは銀表面と化学的に反応して、ごく薄い防錆膜を形成します。 この防錆膜により大気中のガス(特に硫化水素、亜硫酸ガス等の硫化ガス)から銀表面を保護して変色を防止します。 使用上の注意事項 ●溶剤が揮発するので、処理しない時は処理槽に蓋をしておくこと。 ●処理槽には水を入れないこと。 ●処理中は作業場の換気をよくしておくこと。 ■荷姿:18kg入り ※詳しくはお問い合わせ下さい。
■水系の銀変色防止剤のため、引火性、可燃性はありません。 ■銀製品をAC-20に浸漬後、水洗いせずにそのまま乾燥し、銀表面に厚い保護被膜を形成します。 ■ハンダ付け性が良いので、各種の電気及び電子部品に広く使用されます。 ■性状 外観:乳化性透明~乳白色液体 比重:1.00±0.02(25℃) 溶剤:水 pH:7.0±0.5(原液) ■使 用 法 1.使用濃度 原液使用 2.温 度 常温〜30℃ 3.時 間 1~2分(冬季、原液が濁る場合は30℃程度に加熱して均一に溶解する) 4.乾 燥 引上げ、水切した後、常温風又は温風乾燥 ・銀素材→AGR-100→水洗→AC-20処理→乾燥 ※表面をクリーンにしないと防錆膜が形成しません。 ・銀メッキ→水洗→AC-20処理→乾燥 ■荷姿:18kg入り ※詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードして下さい。
■水系の銀変色防止剤のため、引火性、可燃性はありません。 ■銀製品をAC-20に浸漬後、水洗いせずにそのまま乾燥し、銀表面に厚い保護被膜を形成します。 ■ハンダ付け性が良いので、各種の電気及び電子部品に広く使用されます。 ■性状 外観:乳化性透明~乳白色液体 比重:1.00±0.02(25℃) 溶剤:水 pH:7.0±0.5(原液) ■使 用 法 1.使用濃度 原液使用 2.温 度 常温〜30℃ (冬季、原液が濁る場合は30℃程度に加熱して溶解すること) 3.時 間 1~2分 4.乾 燥 通風又は熱風乾燥 ・銀素材→AGR-100→水洗→AC-70処理→水洗→乾燥 ※表面をクリーンにしないと防錆膜が形成しません。 ・銀メッキ→水洗→AC-70処理→水洗→乾燥 ■荷姿:18kg入り ※詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードして下さい。
■水系の銀変色防止剤のため、引火性、可燃性はありません。 ■銀製品をAC-410に浸漬後、水洗いし、乾燥することで、銀表面に強い保護被膜を形成します。 ■ハンダ付け性が良いので、各種の電気及び電子部品に広く使用されます。 ■性状 外観:無色透明液体 比重:1.02±0.05(25℃) 溶剤:水 pH:6.0±0.5(原液) 希釈率:10~25% ■使 用 法 原液をステンレス又はプラスチックの容器に入れ、水洗いした銀及び 銀メッキした品物を1~2分浸漬し、水洗後、風乾又は温風で乾燥します。 処理温度:常温~60℃(最適温度50~60℃) ・銀素材→AGR-100→水洗→AC-70処理→水洗→乾燥 ※表面をクリーンにしないと防錆膜が形成しません。 ・銀メッキ→水洗→AC-70処理→水洗→乾燥 ■荷姿:18kg入り
【性状】 ○外観:無色~淡黄色透明液体 ○比重(原液):1.04±0.02 ○PH(原液):1.0±0.5 【使用方法】 ○銀製品→AGR-100浸漬→水洗→熱風乾燥 【使用条件】 ○濃度:原液~30%(銀表面の状態によって決定) ○温度:常温 ○時間:適当(1~2分程度) ○水洗:よく水洗のこと(phが酸性であるため)
■中性の水溶性薬剤です。 ■10~20倍に水で希釈した本剤に浸漬するだけで、長時間酸化を防止し、美しい表面を保ちます。 ■浸漬温度:常温~60℃(推奨50~60℃) ■浸漬時間:30秒~2分(浸漬温度により変わります。) ■機械加工により切削油や熱などですでに変色している銅加工品の場合、銅酸化膜除去剤CU-600などを併用するとさらに効果的です。 ■メッキ後やバレル研磨後の変色防止としてもご使用ください。 バレル研磨に同時に投入しても効果があります。 【使用方法】 銅素材→脱脂→水洗→CU-600→水洗→BT-5→水洗→乾燥 ポイント1…銅表面をクリーンにしないとムラができ均一な防錆膜を得れないため早期の変色原因になります。 ポイント2…乾燥工程で水滴を残してしまうと水型ができますのできっちり水滴を飛ばして下さい。 ※詳細はご希望の方は、お問い合わせ、もしくはカタログダウンロードして下さい。
■中性の水溶性薬剤です。 ■10~20倍に水で希釈した本剤に浸漬するだけで、長時間酸化を防止し、美しい表面を保ちます。 ■浸漬温度:常温~60℃(推奨50~60℃) ■浸漬時間:30秒~2分(浸漬温度により変わります。) ■機械加工により切削油や熱などですでに変色している銅加工品の場合、銅酸化膜除去剤CU-600などを併用するとさらに効果的です。 ■メッキ後やバレル研磨後の変色防止としてもご使用ください。 バレル研磨に同時に投入しても効果があります。 【使用方法】 銅素材→脱脂→水洗→CU-600→水洗→BT-8→水洗→乾燥 ポイント1…銅表面をクリーンにしないとムラができ均一な防錆膜を得れないため早期の変色原因になります。 ポイント2…乾燥工程で水滴を残してしまうと水型ができますのできっちり水滴を飛ばして下さい。 ※詳細はご希望の方は、お問い合わせ、もしくはカタログダウンロードして下さい。
【特長】 ○温水で希釈して浸漬するだけで、長時間酸化を防止し、美しい表面を保つ ○本剤で処理した表面は、電気抵抗を変化させることなく又、 油料との密着性にも影響を及ぼさない ○中性、且つ水溶性のため処理槽の選択や衛生上の制限もなく、 公害の心配もない ○本剤を銅及び銅合金にて浸漬、乾燥後120℃程度の高温を加えても 皮膜の自己酸化は軽微 【使用方法】 銅素材→脱脂→水洗→CU-600→水洗→BT-7→水洗→乾燥 ポイント1…銅表面をクリーンにしないとムラができ均一な防錆膜を得れないため早期の変色原因になります。 ポイント2…乾燥工程で水滴を残してしまうと水型ができますのできっちり水滴を飛ばして下さい。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
【特長】 ○耐熱性はBT-8より向上している。 ○pH2~3の酸性での使用となります。 【仕様】 ○外観 無色透明液体 ○比重(原液) 1.01 ± 0.02 ○pH(原液) 2.3 ± 0.5 ○荷姿 18Lキュービテナー 【使用方法】 銅素材→脱脂→水洗→CU-600→水洗→BT-14→水洗→乾燥 ポイント1…銅表面をクリーンにしないとムラができ均一な防錆膜を得れないため早期の変色原因になります。 ポイント2…乾燥工程で水滴を残してしまうと水型ができますのできっちり水滴を飛ばして下さい。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
【性状】 ○外観:無色~淡黄色透明液体 ○比重(25℃):1.00±0.05 ○pH(原液):8.0 ±0.5 ○溶解性:水に透明に溶解 【使用法】 ○使用濃度:本剤を200cc/L(純水で5倍)に希釈して、 温度30~50℃で30 秒~2分浸漬して下さい。 ○使用例:A工程 AU-20 → 乾 燥(特に潤滑性が必要なとき) B工程 AU-20 → 水洗 → 乾燥 ○荷姿:18kg石油缶 ●詳しくはカタログをダウンロード、またはお問合せください。
【仕様】 ○使用条件 4~ 12%・常温・約1分 ○性状 淡黄色透明液体 ○荷姿 20Kgキュービティナー 【使用方法】 鍍金→水洗→KC-80→湯水→乾燥 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
【特長】 ○鉄アルミ合金併用部分に使用される水溶性防錆剤 ○微アルカリ性で塗装部品の内面防錆 ○塗装、メッキ、化成皮膜前の一時防錆にも使用される ○AS-30で防錆処理したワークは水洗で防錆膜を簡単に除去できます。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
サンルーブP-557 主用途:鉄鋼線材に塗布することで、線材表面に潤滑性を持たせます。 線材同士が滑ることでキズつきを無くします。 pH:8.5~9.5(微アルカリ) 性状:微黄色液体 原料:植物性油脂誘導体 特長:線材に塗布することで洗剤表面に潤滑性を与え、滑り性を改善します。 線材が嵩高くなるのを防ぎます。 防錆効果も併せ持っていますので、防錆剤としてもご使用いただけます。
低濃度でウィルスや食中毒菌などに対して、非常に高い除菌力を持っております。 次亜マイルド100は弱酸性次亜塩素酸水のため、手・肌・粘膜に優しく、安定性にも優れており、安全で安心して使っていただける除菌剤に仕上がっています。 環境に配慮した新しいタイプの除菌・洗浄水です。 次亜マイルド100は、次亜塩素酸ナトリウム水溶液を希塩酸水溶液で中和し、次亜塩素酸水として取り出した、安全性の高い機能水です。 除菌力:基本殺菌テストによると、ノロウィルス代替ネコカリシウィルス、インフルエンザウィルス、ヘルペスウィルス等に効果があります。 ノロウェイルス・インフルエンザウィルスを数秒から数分で不活化し、黄色ブドウ球菌、緑膿菌、MRSA、カンジタ菌等を短時間で殺滅します。 新型インフルエンザ感染経路の遮断などの目的で感染拡大を抑止する方策の一つとして活用ください。 消臭力:臭いの元を上廻る臭い消臭剤で臭いを変える方法ではなく、化学的に分解することによる根本的な臭い解消方法です。 【詳しくはカタログダウンロードまたはお気軽にお問い合わせください】
手荒れ防止剤を配合し、皮膚が荒れないソフト処方。 ヌメリ感が少なく、泡切れがよいため、ススギが楽になります。 自動食器洗浄機用洗剤には脂肪やタンパク質汚れに抜群の洗浄力を発揮する無リン洗剤など、各種ラインナップしております。 塩素系漂白剤を配合し、タンニン質の黄ばみ汚れ、色素を漂白する、漂白剤配合洗浄剤(サニポールCL)も取り揃えております。
弊社では、お客様のご要望に耳を傾け、お客様のニーズに答える製品の研究・開発を心がけてまいりました。 これまでに、調理場周りの洗浄剤、洗車機用のカーシャンプー・WAXなどの洗剤や、銅変色防止剤・銀変色防止剤などの製品を多数送り出しております。 近年では、環境に優しい薬品類を求められており、強酸、強アルカリを使用しない、脱脂剤、洗浄剤、半導体向け変色防止、高耐熱性の変色防止剤関連薬剤のご要求が増えてきております。 当社は、従来より、このような声にお答え開発を進めてまいりました。 このような背景を元に、お客様が望まれる洗浄剤を具体化し、お客様の製品としてのOEMとして製造しております。
検査、搬送、位置決め工程などの自動化に。提案例の紹介資料進呈
業界の枠を超えたリニューアルでビジネスを加速!総合カタログ進呈
厚さ3mmまでのシート素材を自動でカット。サンプル無料進呈