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当資料は、製品含有化学物質管理、情報伝達スキーム『chemSHERPA』 について記載した『V2R1の特徴編』の資料です。 構成部品表(BOM)に近い表現が可能な『多階層構造』により、従来の『中抜き』よりも判りやすい表現を実現しています。他方、データ形式としては、従来のV2形式(多階層構造は、中抜きに自動変換)もサポート。 まずは、概要を知って情報伝達の対応を決めたいところです。 是非ダウンロードしてご覧ください。 【掲載内容】 ■多階層構造の実現 ■全成分(FMD) と擬似物質の導入 ■化学品データ(CI)と成形品データ(AI)の連携機能を搭載 ※画面キャrㇷ゚チャーで解説 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
■製品紹介 当社は安全衛生管理の支援サービスを展開しております。 「労働災害の発生率が低減できていない…」「現場の事故・インシデントがすぐ共有されない…」 「過去の対策がデータベース化されていない…」などのお悩みはございませんか? 当サービスは、AIを活用し現場主体での安全衛生活動をサポート致します。 ご用命の際は、お気軽にお問合せ下さい。
今回は、基調講演に、経済産業省 産業技術環境局 資源循環経済課の吉川泰弘様をお招きして、プラスチックと資源循環をテーマにご講演いただきます。 また、(株)リコー佐藤多加子様やパナソニックホールディングス(株)田島章男様にも資源循環をテーマに、自社の取り組みなどご講演いただきます。 基調講演:経産省 産業技術環境局 資源循環経済課 吉川 泰弘様(総括補佐)「プラスチック資源循環政策とブロックチェーン」 講演:(株)リコー 佐藤 多加子様( ESG 戦略部 ESG センター エキスパート)「サーキュラーエコノミーの取組 ・ 再生プラスチックの使用」 講演:パナソニックホールディングス(株) 田島 章男様(マニュファクチャリングイノベーション本部 マニュファクチャリングソリューションセンター )「資源循環・サーキュラーエコノミーの取り組み」 ・日時 : 10 月 26 日 ( 木 ) 14 : 00 ~ 16 : 00 (受付開始 13 : 30 ~) ・会場 :ウェビナー ・定員 : 90 名 下記URLより皆様のご参加お待ちしております。
このたび、弊社のEHS総合研究所・則武所長とSGSジャパン(株)ESGアドバイザーの池原講師に よる、環境をテーマに(脱炭素/誰も無関係ではない)の気づきをお届けする無料オンラインセミ ナーを共同企画・無料オンラインセミナーを開催いたします 既に取り組んでおられる企業様も、またこれから取り組みをご検討されていらっしゃる企業様にも、 脱炭素社会を共に目指して取り組んでいくきっかけとなれましたら幸甚です ●則武祐二講師「脱炭素経営を事業機会として考える」 ・元株式会社リコー顧問 ・主に、労働衛生管理、化学物質管理、製品環境性能評価、LCA、環境情報システム開発、資源循環など環境マネジメント全般に従事 ●池原庸介講師「今さら聞けない『脱炭素』~中小企業に求められる気候変動対応とは?~」 ・ESGアドバイザー (前WWFジャパン 気候・エネルギーグループ長) ・SBTに関しては、イニシアティブ発足前の2013年から関与してきた第一人者 ※最後に、お二人の対談もご期待ください!
令和5年度より、PRTR制度(化管法)に伴う届け出対象の化学物質が変更になります。また、安衛法の改正に伴い、化学物質管理者・保護具着用管理責任者の選任の義務化等が段階的に始まります。 単に、管理者を選任するのみでは無く、リスクアセスメントの実施など、具体的な行動を行って職場へ導入していくことが求められます。 また、これに伴い化学品を購入している事業者では、自社で取り扱う化学品のSDS保管状況を確認する動きも出てきております。 化学品の販売事業者は、従来一方的にSDSを交付するのみでしたが、万一、交付したSDSが最新のJISに準拠していない場合、納入先より最新化を求められるといった事態も想定されます。 当社では、日常的なQ&Aにお使いいただける『サービス会員』をはじめ、『SDSの作成代行』~『管理ソフト』まで、幅広いサービスを提供しております。 ※詳しくは https://www.career-p.co.jp/info/ よりお問い合わせください。
パンデミックや国際紛争等で浮き彫りになった海外サプライチェーンの脆弱性。今、その見直しを進めている企業も多いと思います。 新たな国や地域への工場移転では、移転先の言語、法令などと共に、有利に貿易を進めるためのEPA(経済連携協定)/FTA(自由貿易協定)/ FTZ(自由貿易地域)などの活用を考えることも重要です。 また、技能の面でも移転先の文化や習慣に配慮しながら行う必要があります。 新たなサプライヤーからの調達では、対象サプライヤーが、国際的なルールを守ったうえで自社の要求品質を安定的に満足できるか、取引開始前に見極める必要があります。 キャリアパートナーズでは、海外工場運営、海外監査、海外のサプライチェーン構築経験者など様々な海外経験者と一緒に、お客様の海外進出(海外サプライチェーン再構築)をサポートします。 ※詳しくはお問い合わせください。
キャリアパートナーズでは、海外に市場を求め、輸出或いは拠点設立等をお考えの企業様へのサポートを行っております。 現地のマーケティング、販路拡大や、教育支援(現地社員/日本社員)の実施、 翻訳通訳など海外事業展開に関わる幅広いサポートをいたします。
この認定制度はDX推進の準備が整っていると認められる企業を経済産業省が「DX認定事業者」として認定する制度です。 ビジネスの状況は日々変化しており、企業もそれに合わせた柔軟な対応が必要となっています。 DXを推進し、環境に合わせて素早く対応できるようにしておくことは、これからの経営戦略になくてはならないといえるでしょう。 当社ではお客様がDX認定制度の取得のために、現状のDX取り組み状況を可視化し、実施すべき施策を整理し、全社的かつ体系的な取り組みとなるようサポートします。 同時に必要となる情報セキュリティ「SecurityAction」自己宣言の活動についても支援致します。 ●DX認定を取得するメリット ・企業としての信用やブランド力の向上 ・DX投資促進税制による税制優遇 ・中小企業を対象とした金融による支援措置が受けられます ■お問い合わせ先: HP申込ページ https://soumu-madoguchi.co.jp/dx-nintei/
このたび、弊社では、世界的に取り組みが加速する「脱炭素化」についての無料オンラインセミナーをシリーズで開催します 第2回目となる本セミナーでは「今、求められる企業の脱炭素経営と最新動向」をテーマに具体的な脱炭素経営のアクションプランや取組事例、 ソリューションサービスのご紹介など、 環境・サステナビリティ領域の専門コンサルタントより 解説いただきます。 ■講師: 株式会社 環境ビジネスエージェンシー(弊社のパートナー会社) 環境・サステナビリティ領域の専門コンサルタント 山崎 尚(やまさき ひさし)さん ■脱炭素社会の実現に向けて(無料オンラインセミナー) ・テーマ: 「今、求められる企業の脱炭素経営と最新動向」 ・内容 : 「具体的な脱炭素経営のアクションプラン、取組事例及びソリューションサービスの紹介」 ・日時 :11月25日(木) 14:00~15:15(受付開始 13:45 から) ・会場 :オンライン会場(ZOOM) ・定員 :80名 ・申込・問い合わせ先:下記リンクをご覧ください。
当資料は、製品含有化学物質管理、情報伝達スキーム『chemSHERPA』 について記載したSCIP情報伝達編の資料です。 「サーキュラーエコノミーへの取り組みとSCIP情報の伝達」をはじめ、 「JAMPでは、chemSHERPA Ver2.03.XX以降でSCIP情報の伝達手段を提供」 「カスタマイズして、お客様に適した内容で実施」などを掲載。 是非ダウンロードしてご覧ください。 【掲載内容】 ■サーキュラーエコノミーへの取り組みとSCIP情報の伝達 ■JAMPでは、chemSHERPA Ver2.03.XX以降でSCIP情報の伝達手段を提供 ■当社セミナーでも、chemSHERPA実務者講座からSCIPの情報入力演習を導入、 順次拡大予定 ■SCIPの情報伝達例 ■カスタマイズして、お客様に適した内容で実施 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
第1回目は「中小企業にも求められる脱炭素経営-利益に結び付けられるか」をテーマに脱炭素経営へ拡大する社会の要請と 企業の取り組み事例などを 専門家から解説いただくことで中小企業の脱炭素経営の実現を支援します。 ■脱炭素社会の実現に向けて(無料オンラインセミナー) ・テーマ:中小企業にも求められる脱炭素経営-利益に結び付けられるか ・内容 :脱炭素経営へ拡大する社会の要請と中小企業の実施例の紹介 ・日時 :10月21日(木) 14:00~15:05(受付開始 13:45~) ・会場 :オンライン会場(ZOOM) ・定員 :80名 ・申込 : HP申込ページ (申込期間は9月15日~10月15日) ・問合せ: info@career-p.co.jp (株)キャリアパートナーズ岡本 皆様のご参加を心よりお待ちしております! 第2回目は「(仮)脱炭素経営ソリューションサービス」を企画中! 詳細はHPにてご確認ください。
当社は、『脱炭素経営ソリューションサービス』を行っています。 「自社の脱炭素経営の具体的目標の策定、現状のCO2排出量を算出・ 可視化をしたい…」「自然エネ100%電力やEMSの導入で再エネ・省エネ・ コスト削減に取り組みたい…」などのお悩みはございませんか? 当サービスでは、“カーボン・マネジメントの支援”をはじめ、 “カーボン・クレジットの創出・購入支援”や“省エネ、再エネ設備の 導入支援”などを実施。 CO2排出量の見える化を支援し、好適な再エネ・省エネメニューを 提案いたします。ご用命の際は、お気軽にご相談ください。 【内容】 ■カーボン・マネジメントの支援 ■カーボン・クレジットの創出・購入支援 ■省エネ、再エネ設備の導入支援 ■再エネ電力の購入支援 ※詳しくは https://www.career-p.co.jp/info/ よりお気軽にお問い合わせ下さい。
キャリアパートナーズでは、カーボンゼロ・脱炭素化に向けた 『総合コンサルティング』を承っております。 “エネルギーのゼロカーボン化に取り組みたいが、何から取り組んだら よいのか?”といったお悩みに対し、お客様のご要望に合わせた新しい 環境動向等に係る勉強会の実施、環境ソリューションサービス全般に渡る カスタマイズが可能です。 脱炭素化社会の実現化を目指し、包括的なサービスをご提供します。 まずはお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■脱炭素経営の取組み明確化(目標設定、課題、実践) ■環境問題に取り組む為に金融機関から資金調達、融資方法が得らえる ■再生可能エネルギー事業などに関する事業性評価向上と企業価値向上 ■脱炭素解決に向けて気軽にお問い合わせ、ご相談が可能 ■メールおよびリモートにて対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
化学分析について、「自社で化学分析している測定方法に問題ないか不安」 「人材不足もあり、化学分析に必要な人員を確保できない」などの お悩みはございませんか? 総合監査センターでは、約1000名の様々な分野の専門家を有しており、 全国サポートも可能。御社の化学分析業務に問題がないか?プロの目で チェックし、ご支援させていただきます。 ワンタイムから長期サポート、定期サポートまでご希望に応じて 対応させていただきます。ご用命の際はお気軽にご相談ください。 【化学物質分析支援内容】 ■分析機器の正しい測定方法の支援 ■分析担当人材育成支援 ■分析結果の内容精査・とりまとめ支援 ■お客様への分析結果説明資料作成代行サービス ■ISO17025の取得支援 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
1.CMS監査員研修:京都・大手制御機器メーカー様に実施(対象エリア・国内、中国、英語圏) 2.管理基準書の改訂サポート:大阪・大手農業機械メーカー様に過去の管理基準書を見直し、最新の法規制に見合った文書に改訂 3.サプライヤー向け勉強会:大阪・中堅厨房機器メーカー様に勉強会とchemSHERPA作成指導会を開催 4.CMS管理仕組み構築:大阪・中堅製薬メーカー様に社内組織の化学物質管理仕組み構築を支援 株式会社キャリアパートナーズにお気軽にご相談ください。 ▽詳しくはPDFダウンロードまたはお問い合わせください。
検査・医薬メーカー様より、工場運営にあたる法令遵守という観点で確実性を 上げたい、その中でも、特に防火という観点から整合性をチェックしてほしい とのことでした。 そこで、生産工場における環境・労働安全衛生コンプライアンスチェックシートの 作成や遵法にもとづく立ち入り検査対策に関する事前監査を実施いたしました。 屋内消火栓の前に、物を置かないように、トラッキングテープを貼付して 頂くようご提案。 継続して国内・外の工場監査についてご依頼をいただいたり、専門員による サポートを実施しております。 【「EHS監査」検査・医薬メーカー様 概要】 <お客様のご相談ごと> ■工場運営にあたる法令遵守という観点で確実性を上げたい ■その中でも、特に防火という観点から整合性をチェックしてほしい ■管理、運用に関するアドバイスを実施、サポートして欲しい <関連する主な法律> ■消防法、安全衛生法、建築基準法、電波法、地方税法、水質汚濁防止法、 廃棄物処理法、下水道法、土壌汚染対策法、毒劇物取締法 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
EHS監査(環境・衛生・安全)は、企業の持続的成長を支える重要な要素です。 近年日本では、サプライチェーンのグローバル化に伴い、工場の海外進出を進めてきています。 海外における環境マネジメントシステムに関する法律(省エネ・廃棄物削減等)や 企業の環境方針に基づく監査の実施及び生活環境の保全・公衆衛生の向上を図ることを目的としたEHS監査の実施の必要性が高まっています。 これは、SDGsの目標12:つくる責任 使う責任の「持続可能な消費と生産のパターンを確保する」にあたります。 しかしながら、日本のみならず、海外において法規制が年々厳しさを増していく中で、自社のチェック体制だけでは限界に来ています。 順法違反は、場合によっては事業存続の危機が訪れる可能性があります。 そんな時は、株式会社キャリアパートナーズにお任せください。 優秀なスタッフと海外の法規制に精通した専門家で、 御社のお困りごとを解決する手助けをさせてください。 詳しくはPDFダウンロードまたはお問い合わせください。
当社のグループ会社である総合監査センターでは、『EHS(環境及び労働安全 衛生)監査 海外法令遵守監査代行』を行っています。 各国の法律に基づいたチェックシートを作成し、法的に問題がないか? 届出は滞りなく提出できているか?をプロの目で監査。約1000名の様々な 分野の専門家を有しており、海外サポートも可能です。 法令遵守・届出等に不安はございませんか? ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【このようなお悩みを解決】 ■自社での海外法令等の対応に限界を感じている ■海外工場の労働安全衛生管理と環境管理に精通した人材が日本にいない ■海外法令に即した当局への報告ができているか?といった不安がある ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社のグループ会社である総合監査センターでは、『EHS(環境及び労働安全 衛生)監査 法令遵守監査代行』を行っています。 250名の様々な分野の専門家を抱え、全国サポートも可能。チェックリストに 従い、法的な問題がないか?届出はぬかりなくなされているか?などを プロの目で監査いたします。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【ご依頼の流れ】 ■予備調査 ■計画策定 ■監査実施 ■調書作成 ■監査報告 ■フォロー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料は、製品含有化学物質管理、情報伝達スキーム『chemSHERPA』の ついて記載したAISコンバート編の資料です。 「当社のセミナーも、新バージョンへ切り替えに伴ってコンバート演習は 廃止へ」をはじめ、「コンバートの実例」や、「当社の製品含有化学物質管理に 関するサービス事例」などを掲載しています。 【掲載内容】 ■蓄積情報の有効活用の観点から、chemSHERPAはコンバート機能が搭載されてきた ■chemSHERPA Ver2.03.XX以降は、コンバート機能が削除された。 AISデータはどうなる? ■当社のセミナーも、新バージョンへ切り替えに伴ってコンバート演習は廃止へ ■コンバートの実例 ■当社の製品含有化学物質管理に関するサービス事例 ■サービス内容をカスタマイズして、お客様に適した内容で実施します。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
株式会社キャリアパートナーズは、シニア人材によるビジネス支援、 シニア層の雇用開発を行っている会社です。 当社では、経験豊富な方々の活躍の場をご用意しています。 「中小企業に寄り添って一緒に海外進出支援のできる方」や 「現地市場、業界、流通に人脈のある方」。 「製品含有化学物質管理」や「環境ISO」、「労働安全ISO」などの ご経験をお持ちの方、是非ご連絡・ご登録をお待ちしております。 【求めているご経験(抜粋)】 ■製品含有化学物質管理 ・社内管理体制の確立 ・マネジメントシステムの構築 ・情報管理システム構築(法規制) ■海外進出支援 ・中小企業に寄り添って、一緒に海外進出支援のできる方 ・現地市場、業界、流通に人脈のある方 ・地方名産品のブランドプロデューサー ・海外向けWebサイトの構築、支援ができる方 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『最新の法規制へ対応するためのSDS更新が必要になったが、SDSの作り方が分からない』『化学物質のリスクマネジメントに対応するため、古いMSDSをGHS表示のあるSDSへ更新したい』『混合物の販売を行っているが、顧客の要望に合わせて調合するので、納品都度SDSを作成する必要がある』 このようなお困りごとはございませんか? 『SDS・ラベル作成代行サービス』はSDSの更新、混合品のSDS、SDSの新規作成を2万円(廉価版)/件(最低発注料金5万円)にて承ります。 SDSの更新や混合物のSDS作成を弊社の専門員が代行しますので、お気軽にお問合せください。 ※詳しくは、https://www.career-p.co.jp/info/ よりお問い合わせください。
IMDS/JAPIAシート、chemSHERPA-AIなど、業種や取引先によってさまざまな書式が使われています。 IMDS/JAPIAシートは、やや難易度が高く取っ付き難いイメージです。chemSHERPAは、比較的作りやすいですが、他の業務と兼務されていて、残業時間に対応されている方も多いと思います。 当社では、これらの書式の作成代行を行っておりますので、是非、ご利用ください。
メーカー商社様等にお勧めです! 専門家のノウハウで、製品の簡易的な診断・解析を実施致します。 【実施項目】 ◆設計、製造に起因する問題のチェック ・基板のパターン、部品配置、実装など ・回路図 ・発煙、発火の恐れ ・使用時の感電やケガの危険性 ・製造ミスを誘発する恐れ ◆法(安全規格やPL法など)にかかわる問題のチェック ・機銘板 ・取り扱い説明書や警告ラベル ・保証書 等 ◆操作性、基本機能のチェック ・実動作 等 ◆客先への訪問説明 【必要資料】 ・製品本体 ・仕様書 ・機能説明書 ・ブロック図 等
近年は、SDGs(持続可能な開発目標)が浸透し、特に環境問題についての議論はより一層高まってきました。 将来に向けた取り組みも非常に細かく注視される時代になりつつあります。 しかしながら、「産業廃棄物について処理を委託したから大丈夫!」という排出事業者様も多いのではないでしょうか? 排出事業者様の責任は非常に重く、廃棄物処理を委託した場合であっても 最終的に違反があれば排出事業者様の責任が問われてしまいます。 その責任は、処罰の対象となるだけではなく、社会的評価にも影響してしまいます。 今一度、自社の管理体制について見直す必要があります。 総合監査センターでは、委託契約基準等に関して、弊社内部監査の実績を基に法的観点に沿って監査いたします。 【産業廃棄物処理の内部監査代行メニュー】 ◆許可証についての監査 ◆委託契約書についての監査 ◆産業廃棄物管理票(マニフェスト)についての監査 など ※無料ガイダンスをご希望の方は株式会社総務の窓口より詳細をご覧下さい。 ※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。
~『chemSHERPA Ver2』 とは~ chemSHERPAの本格運用が始まって約1年が経過した2019年9月に、chemSHERPAのVer.2が公開されました。 国際標準準拠を目指して開発されたchemSHERPAに、追加/改善された機能の一部を紹介します。 【掲載内容】 ■なぜ『chemSHERPA Ver2』 が誕生したのか? ■chemSHERPAの種類と対応する製品は? 参考 : IEC62474について ■chemSHERPA Ver2は何が違う? 各画面の変更例 その他の変更例 ■chemSHERPA Ver2 を学ぶには? 『chemSHERPA(ケムシェルパ)実務者講座』の概要 半日コース(化学品向け) 1日コース(成形品向け) ■当社の製品含有化学物質管理に関するサービス事例
従来の伝達ツールに変わる新情報伝達スキーム『chemSHERPA』。 JAMP AIS/MSDSplusからの移行に伴い、『chemSHERPA』のポイントをご紹介いたします。 「chemSHERPAは知っているけど何から手をつければ…」「今後に向けて動向を調査したい!」 このようなお悩みはございませんか? 弊社が作成した4冊の資料を無料で進呈いたします。 是非ご一読ください! ※『chemSHERPA』は経済産業省が推し進める新情報伝達スキームです。 【掲載内容】 ■企業における製品含有化学物質管理の入門-入門者向け- ■製品含有化学物質管理 『chemSHERPA』-導入編‐ ■製品含有化学物質管理 『chemSHERPA』-移行編- ■製品含有化学物質管理 『chemSHERPA』-本格運用編- ◎詳しくはPDFダウンロードまたはお問い合わせ下さい。
従来の伝達ツールに変わる新情報伝達スキーム『chemSHERPA』 JAMP AIS、MSDSplusからの移行に伴い、『chemSHERPA』の運用ポイントをご紹介致します。 ※『chemSHERPA』は経済産業省が推し進める新情報伝達スキームです。 【掲載内容】 ■なぜ「chemSHERPA」を用いるのか ■「chemSHERPA」の種類と対応する製品 ■「chemSHERPA」で情報伝達を行うには ■当社 製品含有化学物質サービス1 アーティクルマネジメント推進協議会 公認 実務者講座 ■「chemSHERPA-CI、AI」と「製品含有化学物質のしくみ」 ■当社 サービス事例1 (出張セミナー/サービス会員) ■当社 サービス事例2 (製品含有化学物質のしくみ作り) ■当社 サービス事例3 (監査代行) ◎詳しくはPDFダウンロードまたはお問い合わせ下さい。
RoHS指令やREACH規則など、近年の製造現場で不可欠となった「製品含有化学物質管理」。 成形品に含まれる化学物質の管理がサプライチェーン全体で求められる中、その対応は競争力の向上に不可欠な要素となってきています。 とはいえ、実際の業務はガイドラインの解釈や書類の作成、管理体制の構築など、とかく煩雑なものが多いのも事実。 この「製品含有化学物質管理」の実務についての資料を進呈いたします。 【内容】 ■製品含有化学物質管理の重要性 ■REACH(リーチ)規則 ■RoHS(ローズ あるいは ロース)指令 ■含有調査の進め方フロー など ※※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。
製品の原料や生産設備のメンテナンスなど様々な場面で使われている化学物質から、労働者を守る取り組みが重要視されています。 2016年6月から、『化学物質のリスクアセスメント』の義務化が法律により施行されました。 『化学物質アセスメント』を正しく実施するためには、対象となる化学物質SDS(安全データシート)を適切に管理することが必要です。 SDS管理ソフトウェア『MATCH(マッチ)』は、SDSの記載内容を電子化して取り組むことにより、管理者によるSDSの一元管理ができるとともに、万一の有害物質漏洩事故の際にも、スピーディーに該当のSDSを検索してその対処方法を確認することが可能になります。 また、化管法で定められている『PRTR制度』の排出量集計にも対応しています。 【特長】 ■化学物質のリスク集計が画面上で簡単 ■電子ベース化により保管スペース削減 ■SDSを一括管理可能 ■PRTR制度の排出量集計が簡単 ■リーズナブルですぐ使える ※詳しくは https://www.career-p.co.jp/info/ よりお問い合わせください。
化学物質による健康や環境への著しい影響を最小とする為に、『国際的な化学物質管理のための戦略的アプローチ』(Strategic Approach to International Chemicals Management, SAICAM)が策定され、それに向かって各国が様々な取組を行っています。 また、金融市場でも、『環境経営をしない企業には投資しない』と言う方向性になっており、化学物質管理は待ったなしの経営課題です。 キャリアパートナーズでは、これらの動きに対応する為、『製品含有化学物質管理』の支援を行っております。 【内容】 ■環境報告書作成・指導 出張セミナー ■製品含有化学物質個別コンサルティング ■環境報告書作成代行 ■化学物質管理の監査代行 ※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。
「新規事業展開は忙しい現場の足元から」は、自社の強みを活かす 技術マーケティングについての事例冊子です。 「新規事業展開での事例の再検証」をはじめ、「アプローチの議論」、 「自社技術の新しい価値」などについて掲載しています。 【掲載内容】 ■忙しい現場は新規事業テーマの宝庫 ■「経験」や「勘」そして「度胸」も必要ですが、 ■写真フィルムがスマホ部品になる?! ■未知のニーズをどのように調べるの? ■「小さく」入って、「素早く」試す! ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「海外事業成功の鍵は経営資源=知的資産の活用にある!」は、 海外進出支援を行う株式会社キャリアパートナーズがご紹介する 新規海外事業の成功に向けた事例冊子です。 「中堅・中⼩企業のライフサイクル」での課題をはじめ、「知的資産とは何か」、 「知的資産による差別化と競争力」などを解説しています。 【掲載内容】 ■海外事業の成功の鍵は御社の経営資源=知的資産の活用にある! ■御社の経営資源(知的資産)を活用する新規海外展開をお手伝いします ■知的資産を利用する海外展開計画の作成ステップ例 ■知的資産を活用する海外展開計画の例 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
製品含有化学物質管理 『chemSHERPA』監査代行事例の紹介 従来の伝達ツールに変わる新情報伝達スキーム『chemSHERPA』 「AIS/MSDSplus」からの移行に伴い、『chemSHERPA』のポイントをご紹介致します。 ※『chemSHERPA』は経済産業省が推し進める新情報伝達スキームです。 【掲載内容】 ■新情報伝達スキーム「chemSHERPA」とは~ ■従来の情報伝達ツールと「chemSHERPA」の関係 ■「chemSHERPA」移行のポイント ■アーティクルマネジメント推進協議会 公認 実務者講座 ■chemSHERPA -CI/AIと製品含有化学物質の監査代行 事例紹介 ・サービス事例(1) 包装容器メーカの自社工場における監査代行 ・サービス事例(2) 発電機メーカーのサプライヤー数十社の監査代行 ◎詳しくはPDFダウンロードまたはお問い合わせ下さい。
製品含有化学物質管理 『chemSHERPA』-移行編- 従来の伝達ツールに変わる新情報伝達スキーム『chemSHERPA』 JAMP AIS/MSDSplusからの移行に伴い、『chemSHERPA』のポイントをご紹介致します。 ※『chemSHERPA』は経済産業省が推し進める新情報伝達スキームです。 【掲載内容】 ■新情報伝達スキーム「chemSHERPA」とは~ ■従来の情報伝達ツールと「chemSHERPA」の関係 ■「chemSHERPA」移行のポイント ■アーティクルマネジメント推進協議会 公認 実務者講座 ■「chemSHERPA」と製品含有化学物質の監査代行 ■当社サービス事例1 ■当社サービス事例2 ◎詳しくはPDFダウンロードまたはお問い合わせ下さい。
製品含有化学物質管理の必要性とその動向、JAMP MSDSplus/AIS、 chemSHERPAの概要・事例演習など当社専門家が出張して講演させていただきます。 ニーズやレベルに合わせて構築し、講義・実習形式で実施いたします。 社内サプライヤー指導にもご活用ください。 【概要】 ■定員:30名様(当社セミナールーム使用の場合) ■講演時間:13:00~15:15(2時間15分) ■内容 1.化学物質管理の必要性とその動向 2.情報伝達の仕組み説明(JAMP情報ツールによる) 3.新情報伝達スキーム「chemSHERPA」とは? 4.「chemSHERPA」データ作成支援ツールの説明 ■講師:環境アドバイザー 小川俊一 (元リコー 社会環境本部環境安全センター 化学物質管理グループ) 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
アーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)から認定を受けた講師による 『製品含有化学物質 実務者講座』を開催しております。 実施コースは、化学品を対象とした、「半日コース」と、成形品を含めた「1日コース」の2コースです。 講座では、実際にPCを使った支援ツール(chemSHERPA-AI/CI)の操作方法や、事例演習を行います。 【開催概要】 ■半日コース(化学品対応) ・受付開始 9:00 / 講義開始 9:30~12:30終了 ■1日コース(成形品対応) ・受付開始 9:30 / 講義開始 9:30~17:00終了(休憩1H) ■受講料(1コース1名あたり、税込) ・半日コース : 一般 \13,000 / JAMP会員 \11,000 ・1日コース : 一般 \25,000 / JAMP会員 \21,000 ※オンラインの場合は、テキスト送付代として各コースとも600円を加算します。 ■開催地:新宿、大阪、オンライン会場 ※セミナー毎の開催地は、予約カレンダーに記載されています。
『EnMa(エンマ)』は、長年の経験を活かし、余計な機能は足さず、 必要な機能は引かない、シンプルかつ必要充分な機能を持った 自動車サプライチェーン向けの化学物質管理ソフトウェアです。 環境報告を知り尽くした豊富な知識と、お客様の立場に立った フットワークの良さで、企業様の円滑な運用をバックアップいたします。 【特長】 ■部品構成がわかりやすい ■REACH SVHC・GADSL管理物質調査を瞬時に実行 ■データを一括管理できる ■サプライヤーからの情報がそのまま使える ■リーズナブルですぐ使える 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
製品含有化学物質管理 『chemSHERPA』-導入編- 従来の伝達ツールに変わる新情報伝達スキーム『chemSHERPA』 JAMP AIS/MSDSplusからの移行に伴い、『chemSHERPA』のポイントをご紹介致します。 【掲載内容】 ■新情報伝達スキーム「chemSHERPA」とは~ ■従来の情報伝達ツール ■「chemSHERPA」のポイント ■「chemSHERPA」対応 製品含有化学物質「情報伝達の実践」 導入セミナー ■化学物質サービス事例1【JAMP AIS 作成指導】 ■化学物質サービス事例2 【AIS作成指導会 出張セミナー(サプライヤー指導)】 ■製品含有化学物質 AIS作成指導会 出張セミナー ◎詳しくはカタログダウンロードまたはお問い合わせ下さい。
chemSHERPA(ケムシェルパ)入門【初級実務者向け】では、 実務者向けにchemSHERPAの概要・作成方法、事例演習を実施します。 chemSHERPAの基本的な操作方法を習得できる様、サポートいたします。 ~プログラム(参考)~ 1.chemSHERPA(ケムシェルパ)とは? 2.chemSHERPA(ケムシェルパ)による含有情報の作成 3.chemSHERPA(ケムシェルパ)による事例演習 【開催場所】 株式会社エイジェック 本社 プレゼンルーム 東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル46階 株式会社エイジェックセミナールーム 大阪府大阪市北区大深町3-1グランフロント大阪タワーB 14F ※開催日毎の開催場所は、予約カレンダーに記載よりご確認ください。 詳しくはこちら https://www.career-p.co.jp/event-seminar/seminar2/#top-img ※オンラインセミナー開催中
『化学物質リスクアセスメントの実施』とは、労働者への危険又は健康障害を生じるおそれの程度を見積もり、リスクの低減対策を検討する方法です。 本セミナーは平成28年6月1日に改定となりました、労働安全衛生法に基づき、労働災害を防止するための手法『化学物質リスクアセスメントの実施』について 職場への導入をどの様に進めていけばよいかについて解説します。 労働安全衛生法の改正の要点と化学物質による爆発・火災・健康障害等のリスクを低減するリスクアセスメントの実施について 各種事業現場への導入・展開について、それぞれの職場に合った支援ツールの解説と要点をわかりやすく事例などを使い進めていきます。 【プログラム】 1.改正労働安全衛生法の概要 2.化学物質リスクアセスメントの実務 3.質疑応答 お気軽にお問い合わせ下さいませ。
国際的に製品含有化学物質規制(REACH規則/RoHS指令など)の高まりから、 製品含有化学物質の管理を原料の調達段~生産~出荷の各段階で 適切に実施することが不可欠となっています。 また、国内法令(化審法、労安法など)も、海外法令に追随する形で、より厳 しくなる方向です。 当社は化学物質管理について企業様からの様々なご要望に対して、ご満足頂ける サービスを提供するために、サービス会員制度を開始致しました。 御社のヘルプデスクとしてご活用下さい。 【会員特典】 ■無料サービス ・専門家による「製品含有化学物質管理」や「化学薬品/化学製品のリスク管理」に 関する無料相談(電話/メール・回数無制限) ・メールマガジン、コラム等による最新情報の提供 ■専門家による有料サービスの割引 ・化学物質管理 の出張セミナー、監査代行 ・製品含有化学物質管理ガイドラインによる仕組みづくり ・環境報告書(chemSHERPA,IMDS,JAPIA等)作成代行、SDS作成代行 ※税抜き3万円未満は割引対象外 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
キャリアパートナーズによる、製品試作サービスです。 目的にあった試作方法は? 試作の費用対効果は適切? 試作の前にデザインを見直したい! 試作の知識、ノウハウを習得したい! こんなお悩みを解決します! デザイナー、エンジニア、モデラーの専門家で構成される支援チームにより、あなたの想う、構想・デザイン・機構・設計の具現化をお手伝いします。
株式会社キャリアパートナーズでは、監査サービスを提供しております。 あのワズラワシイ業務を一掃。子会社・サプライヤーに対する化学物質管理の監査指導をキャリアパートナーズにお任せください。 監査代行は、各社が独自に進めている化学物質管理システム認証制度やJAMP製品含有化学物質管理ガイドラインに基づきサプライヤーに対して模擬監査を行います。 【サービスメニュー】 [監査代行] ○独自認証制度 ○JAMP管理ガイドライン [教育代行] ○セミナー:実務者/管理者 ○chemSHERPA作成指導:講習会/指導会 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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