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当社は、ロケットストーブをはじめ簡易的な小型燃焼装置と組み合わせる 『小型スターリングエンジン』の設計・製作を行っています。 専用のロケットストーブ、バイオマスバーナー、 キャスター付き移動架台なども設計・製作可能です。 【納入例】 <EM15> 定格軸出力:150W 定格回転数:900rpm 作動ガス圧:N2 or Air0.7MPa以下 起動方法:手動 小型風車用交流PM発電機付き ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
当資料は、通常換気と外調換気についてご紹介しております。 機械換気には種類があり、日本の建物のほとんどが「第三種換気」と呼ばれる ものを採用しています。 外調機を使った「第二種換気」についても、図を用いて詳しく掲載。 是非、ダウンロードしてご覧ください。 【掲載内容】 ■換気方式の違い ■外調機換気 ■後付け外調機の提案 ■空調とウィルス対策 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『空圧衝撃波スートブラスト』は、熱交換器などに付着した 灰・ススを衝撃波によって落とすことができる装置です。 高温状態(運転中)のまま使用できるほか、 衝撃波の発射間隔のタイマー設定にも対応しています。 衝撃波は影響範囲外にあるものにはダメージを与えず、 炉外へ漏れる音が小さいのも特長です。 【特徴】 ■衝撃波の発射間隔は10~100分で設定可能 ■0.7MPaG以上の空気源を使用 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
スターリングエンジンは外燃機関の一種です。 (ガソリンエンジン、ガスタービンなどは内燃機関) エンジン内部の気体を、外部から加熱・冷却し、膨張・ 収縮させることによりピストンを動かします。 蒸気機関・蒸気タービンなど他の外燃機関と違い、小型化しても 効率が低下しないため、小規模分散型の発電に適しています。 【特長】 ■外燃機関の一種 ■小型化しても効率が低下しない ■小規模分散型の発電に適している ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
東日本大震災の緊急時に、一関高専の保有する実験用スターリング エンジン発電機が、廃材を利用して発電を行ったことにより、 防災用の小型独立電源として注目が集まりました。 2014年11月5日、電気事業法が改正され、10kw未満のスターリング エンジン発電に対する規制緩和が行われました。 10kw未満のスターリングエンジン発電機が、工事計画届、ボイラー・ タービン主任技術者の選任が不必要な一般用電気工作物に認定されました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『焼却炉付バイオマス・スターリングエンジン発電機』のご紹介です。 ロータリーキルンに投入されたバイオマス燃料は、内部で乾燥された 後に焼却炉に送られます。 焼却炉ではバイオマス燃料が燃焼し、炉内温度は800度以上まで上昇。 発生した熱は熱交換器を通じてスターリングエンジン発電機へと送られ 電気へと変換されます。 熱交換器を通過した空気は、熱風や熱水に変換され、さまざまな形で 産業利用できます。 【特長】 ■投入されたバイオマス燃料は、内部で乾燥された後に焼却炉に送られる ■焼却炉ではバイオマス燃料が燃焼し、炉内温度は800度以上まで上昇 ■熱交換器を通過した空気は、熱風や熱水に変換される ■さまざまな形で産業利用できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
大規模バイオマス発電所では、木材などのバイオマス資源を直接 燃焼させ、蒸気タービンや蒸気機関で電力をつくり出しています。 5000kw以上の大型発電所では、大量の木材(日量100トン前後)が 必要になり、通常の木材利用者と資源の取り合いになることや、 原料費の半分以上を輸送費が占めることが、社会問題化しています。 大規模バイオマス発電所の問題を解決するため、地域分散型の小規模 バイオマス発電所の必要性は以前から叫ばれていました。しかし、良い 小型外燃機関がなかったため、普及が進みませんでした。 その解決手段の一つとして注目されているのがスターリングエンジン発電機です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ADMIX-10』は、水平対向ピストン4気筒リード弁循環流式同軸y型 7.5kwスターリングエンジン発電機です。 全長1807mm、全幅1058mm、全高1009mm、重量450kgで再生可能 エネルギー固定価格買取制度による売電を想定しています。 発電事業者から園芸農家、防災用独立電源まで、お客様の用途に あわせて電力と熱を供給いたします。 【特長】 ■7.5kwスターリングエンジン発電機 ■全長1807mm、全幅1058mm、全高1009mm、重量450kg ■再生可能エネルギー固定価格買取制度による売電を想定 ■専用ロータリーキルン、焼却炉、温風・温水設備はオプション販売 ■発電事業者から園芸農家、防災用独立電源まで、お客様の用途に あわせて電力と熱を供給 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ADMIX-07』は、水平対向ピストン4気筒リード弁循環流式α型 500wスターリングエンジン発電機です。 全長870mm、全幅479mm、全高509mm、重量45kgで、暖炉やバーベキュー用 コンロなどの小さな熱源でも発電が可能。(熱交換器30cm×30cm) ガソリンやガスが手に入りにくい野外でも、燃やすものさえあれば発電 できます。緊急時には、移動が容易な小型防災用独立電源として利用する ことも可能です。 【特長】 ■500wスターリングエンジン発電機 ■全長870mm、全幅479mm、全高509mm、重量45kg ■暖炉やバーベキュー用コンロなどの小さな熱源でも発電できる ■ガソリンやガスが手に入りにくい野外でも、燃やすものさえあれば発電可能 ■緊急時、移動が容易な小型防災用独立電源として利用することもできる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『スターリングエンジン』は、外燃機関の一種です。 エンジン内部の気体を、外部から加熱・冷却して、膨張・収縮させることによりピストンを動かします。 蒸気機関・蒸気タービンなど他の外燃機関と違い、小型化しても効率が低下しないため、小規模分散型の発電に適しています。 ADMIEXCOエンジン設計株式会社は、小型スターリングエンジン発電機の実用化により、未利用資源を利用した新しいエネルギー市場を開拓し、エネルギー問題に貢献します。 【焼却炉付バイオマス・スターリングエンジン発電機概要】 ○ロータリーキルンに投入されたバイオマス燃料は、 内部で乾燥された後に焼却炉に送られる ○焼却炉ではバイオマス燃料が燃焼し、炉内温度は800度以上まで上昇 ○発生した熱は熱交換器を通じてスターリングエンジン発電機へと送られ 電気へと変換される ○熱交換器を通過した空気は、熱風や熱水に変換され、 様々な形で産業利用することが可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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