■実機での無償洗浄試験受付中■ ★こんな方に最適★ 『塩素系・臭素系洗浄剤の代替を探している方』 『洗浄がうまくいかず困っている方』 『洗浄工程を新規検討されている方』 「トリクロロエチレン」や「塩化メチレン」などの塩素系・臭素系洗浄剤の代替洗浄剤に最適です。 塩素系溶剤、代替フロン等に比べ環境や人体への影響が少なく、安全性が高く洗浄性能もある洗浄剤です。 有機溶剤中毒予防規則やPRTR法の適用を受けません。 【特長】 ■高い洗浄性 　様々な汚れに対し優れた除去効果を発揮 ■高い乾燥性 　温風乾燥や真空乾燥により速やかに乾燥する ■高い安全性 　塩素系溶剤、代替フロン等に比べ環境への影響が少なく安全性が高い 　有機溶剤中毒予防規則やPRTR法の適用を受けない ■高いリサイクル性 　汚れとの蒸留分離ができ連続使用再生が可能 　熱安定性が高く、回収性に優れている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

■実機での無償洗浄試験受付中■ ★こんな方に最適★ 『水系・準水系洗浄剤で錆び・シミの発生で困っている方』 『洗浄がうまくいかず困っている方』 『洗浄工程を新規検討されている方』 『炭化水素で洗っているが、水シミが残る』 『仕入れ部品等でどの様な汚れが付着してくるかわからない』 『HS-WSエマルジョン洗浄』は、水切りグレードである「HC-WSシリーズ」に水を加え超音波などの物理力を与えることで、W/O型エマルジョンを形成し洗浄するものです。 油性汚れはもちろん、水溶性加工油、水シミ、研磨カス、バフカス、 固形物、乾燥汚れなど幅広い汚れに対応します。 「HC-WSシリーズ」の優れた水置換性、水分離性、耐久性によって実現できる洗浄方法となっています。 【HS-WSエマルジョン洗浄の特長】 ■強力な洗浄力により、乾燥した水溶性汚れや固形物なども除去可能 ■優れた分離性能により、水溶性汚れを確実に分離でき、繰り返し使用可能 ■ドライコーティング（PVD、DLC）前洗浄など、要求洗浄度の高い洗浄で使用されています。

■実機での洗浄試験受付中■ ★こんな方に最適★ 『洗浄がうまくいかず困っている方』 『洗浄工程を新規検討されている方』 『消防法指定数量がいっぱいで洗浄機導入できない』 『水系洗浄ではシミがのこったり錆びたりする』 『HAシリーズ』は、既存の洗浄剤の課題をすべて解決するために開発された 次世代型洗浄剤です。 リンスを必要とせず洗浄後そのまま乾燥でき、水シミ等の発生がありません。 引火点がなく(CCO引火点測定)、消防法の適用を受けません。 部品洗浄からメンテナンス洗浄までさまざまなシチュエーションで使用可能。 油性加工油、水溶性加工油、水、フラックス等の汚れに対し、 優れた洗浄効果を発揮し、温風や真空乾燥により速やかに乾燥します。 【特長】 ■高洗浄性・高乾燥性 ■ノンリンス ■非引火性 ■回収性 ■安全性 【適応汚れ】 油性・水溶性加工油、油性・水溶性防錆油、潤滑油 ウレタン、樹脂汚れ、ピッチ、トナー、インク、塗料 樹脂被膜剤、バフ粉、水、研磨剤、有機物、埃、指紋など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『CELEFIN 1233Z』は、環境性、洗浄性、安全性、取扱性のすべてに 優れたハイドロフルオロオレフィン（HFO）類のフッ素系溶剤です。 KB値＝34でありオイルの溶解性に優れ、表面張力が小さく、 精密洗浄にも好適。 既存のフッ素、塩素、臭素系の洗浄機をそのまま使用でき、 添加物を含まない純物質であるため、蒸留再生などの液管理が容易です。 【特長】 ■ODPは実質的にゼロであり、オゾン層を破壊しない ■GWPは二酸化炭素（CO2）よりも低く、地球温暖化への影響が極めて軽微 ■KB値＝34であり、オイルの溶解性に優れている ■適度な沸点を持ち、蒸発潜熱が小さく乾燥性に優れている ■表面張力が小さく、精密洗浄にも好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

F社様は薄物プレス部品を量産加工しており、薄物部品は洗浄後に 社内で組立工程まで行い製品になります。 組立機を自動化したが今まで洗浄できていると思っていた部品は 洗えていなく、自動機では薄物部品同士が貼り付いてしまい詰りが 発生し苦戦。トリクロロエチレン（塩素系）で洗浄してきたが、 環境規制や毒性も強いので代替洗浄を検討されていました。 人体や環境に配慮した炭化水素系洗浄機を導入し、洗浄性がよくなった ことで生産性向上しています。 【課題】 ■トリクロロエチレンは毒性・環境規制があるので使用したくない ■薄物プレス品同士が貼り付いていて洗えない ■タクトタイムが約3分だが再洗浄などもありキャパはぎりぎり 【成果】 ■炭化水素剤を使用することで環境対応を実現 ■真空超音波洗浄を行う事で、薄物貼り付き部品の間もしっかり洗えた ■乾燥槽を2槽にすることで3分半～4分のタクトタイムを実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

K社様は自動車向けの切削加工部品を製造しています。 15年前に既に炭化水素洗浄機は購入し運用していましたが、 故障が多くなってきたので更新を検討されていました。 炭化水素系洗浄機にすることは決まっていましたが、 現行の洗浄機よりも良いものを導入したいという思いがありました。 そこで当社の「CLEANVY」を導入。独自のポンプシステムで溶剤消費量を 1/2の削減でき、尚且つメンテナンス費用もかかりません。 また、ランニングコストも１/２になり製造コスト削減にも成功しています。 【課題】 ■洗浄剤は600L/月使用している ■ドライ真空ポンプはメンテや故障が多く困っている ■加温用熱媒油の交換が6ヵ月/回と頻繁にある ■新規部品で乾燥不良が発生している 【成果】 ■洗浄剤の使用量を300L/月（1/2）に削減 ■独自の真空ポンプシステムでメンテナンスレスを実現 ■熱媒油の交換が4倍に伸び約3年/回の交換で楽々 ■高い乾燥性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

S社様では銅・真鍮材質の端子部品をプレス加工しています。 出荷前にプレス油の除去を行う必要があり、炭化水素洗浄系 ワンバス式洗浄機を保有していましたが老朽化もあり更新を検討。 コスト競争が厳しいなかで人件費削減のために省人化したいという 強い思いがありました。 自動搬送機構を取付けることで、作業者の負担が減り 排出作業時間短縮などでコスト削減を実現しています。 【課題】 ■洗浄機劣化による故障が多い（真空ポンプ含む） ■作業時間を短縮したいが設置スペースを広くとることが出来ない ■夕方になると洗えない（シミのこり）ものがある 【成果】 ■独自の真空ポンプ方式で故障が極めて少ない ■自動搬送付ワンバス式洗浄機にすることで作業時間短縮でコンパクト ■蒸留能力を強化することで1日中洗浄性を維持できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

N社様はPVDコーティングの受託加工を行っている企業様です。 様々なお客様から、様々な汚れがついたワークを取り扱っており、 超硬工具（新品・再研磨品）や金属部品などの基材にTiNやDLCなどの コーティングを行います。 機材の洗浄がしっかりできていない事により、密着不良やアウトガスなど コーティング不良の原因となります。 従来の洗浄機では、洗浄機を通したら不良を出さない為にアセトンなどでの手拭き洗浄が当たり前でしたが、「WSエマルジョン洗浄」を導入後は、 手拭き洗浄無しで対応されています。 【課題】 ■洗浄後はアセトンなどで手拭き洗浄をし手間がかかっている ■現行洗浄機では基材への影響（コバルト溶出、錆び）などがある ■洗浄液の管理が大変 【成果】 ■洗浄性が向上したことで、洗浄後は手拭き洗浄なしで生産性向上 ■基材への影響が少なく、コーティング不良になりにくい ■液管理が容易にできる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

F社様では、金属部品の切削加工を行っております。 切削加工後次工程に進む前に中間洗浄が必要ですが、工場は既に 切削加工油で指定数量がいっぱいの状態でした。 そこで、当社の不燃焼洗剤「HA-IS16」を使用して洗浄。 当製品は、ノンハロゲン非引火性溶剤で消防法には該当しませんが、 水系洗浄剤ではありません。 洗浄性は水系洗浄より高く、真空洗浄も可能であり複数形状にも対応可能。 また、蒸留再生を行うことができるので、洗浄剤の交換や排水処理なども 不要でランニングコストも低減しながら運用しています。 【課題】 ■消防法指定数量がいっぱいでこれ以上危険物を増やすことが出来ない ■排水処理設備などがないので水系洗浄はNG ■部品全体はもちろん、止まり穴などの洗浄性はしっかりしたい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

S社様はアルミ部品の切削加工部品を製造しており、新規でHVや EV部品の受注を行っています。 今までは洗浄と言っても第1石油類の洗浄剤にどぶ漬けするくらいでした。 自動車部品受注にあたりマシニングなどの無人運転が必須となり、 水溶性切削油を使用したところ、今までの洗浄方法ではシミだらけに。 水系洗浄もテストしましたが、乾燥性が悪くウォーターマークなどの 問題も発生。また、切削後品質確認時にエアーブローすることで、 乾いた水溶性汚れに変化しています。 「WSエマルジョン」は乾いた水溶性汚れも綺麗に洗浄することが可能です。 【課題】 ■水溶性加工油を使いだしたことによりシミが出る ■水系洗浄ではウォーターマークや乾燥性に問題がある ■乾いた水溶性汚れもある ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

N社様では、油圧機器部品を切削加工しており、アッセンブリーまで 行い出荷しています。 従来は臭素系洗浄剤（1-ブロモプロパン）を使用していましたが、 許容管理濃度が0.5ppmと非常に厳しくなった為、新しい洗浄システム を探していました。 組立前に洗浄を行いますが、止まり穴がある部品で臭素系溶剤では細部まで 洗えておらず、組立時にパーツクリーナーなどを使用して再洗浄。 炭化水素系洗浄機を導入後は、止まり穴も綺麗に洗浄ができ組立工程も 生産性があがりました。 【課題】 ■臭素系洗浄剤は有毒性であり管理するのが難しくなっている ■止まり穴内部が洗えていない ■組立時にパーツクリーナーで追加洗浄している ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

T社様は受託でNiやSnメッキ加工を行っています。お客様からお預かりした 部品はメッキ工程前に炭化水素洗浄機で洗浄することになっています。 設備が老朽化してきており更新を検討。"第1槽：真空超音波洗浄→ 第2槽：真空洗浄"という流れでしたが洗浄不良が出るとメッキ不良になる為 2回通すなど無駄な工程がかかっており、また乾燥不良にも悩んでいました。 そこで当社の「CLEANVY」を導入。"第1槽：脱気液外揺動システム→ 第2槽：真空超音波洗浄"で洗浄することで、1回の洗浄で綺麗に仕上ることが でき、乾燥不良についても解消することが可能です。 【課題】 ■洗浄機1回通すだけでは十分洗えず、メッキ不良が起きる ■部品の種類が多く、部品によっては乾燥不良が発生する ■真空ポンプのメンテナンス費用が高い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

A社様では工作機械部品の設計・組立を行っています。 部品は外注製作され防錆油が付着した状態で入荷。スピンドルユニットを 製造してますが、今までは入荷した部品を作業者がパーツクリーナーなどで手作業で洗浄作業を行っていました。 高速回転する部品のため、異物があるとベアリング破損などにつながります。 しかし、作業者によって洗浄性に差が生じてしまうなどの問題が発生。 ワンバス式洗浄機で設置スペースはコンパクトにでき、 洗浄性も飛躍的に向上し、組立後の品質問題を解決できました。 【課題】 ■異物（コンタミ）が残っていると組立後の製品に悪影響を及ぼす ■人が作業しているのでムラがある ■洗浄する量が多くないので出来るだけコンパクトな機械がほしい 【成果】 ■真空超音波洗浄を行う事で、コンタミ除去ができ製品品質向上 ■洗濯槽にカゴを入れれば、洗浄～乾燥まで自動で洗浄機が仕上げてくれる ■ワンバス式洗浄機は設置スペースがコンパクト ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。