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『テープ電線(FFC)』は、直接コネクターに差し込める経済的なリード線です。 コンピュータ、電卓、ラジカセ等の内部配線として、プリンタ基板と他の 電子部品との接続用リード線として使用可能。 当製品を使うことにより、実装の手間が省け、小型化、軽量化も可能となります。 【特長】 ■実装のコストダウン ■配線の省スペース化ができる ■自由度の高いカスタム品 ■ULの認証を取得 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社が取り扱う『ワイヤーハーネス』をご紹介します。 各種機器内の配線用リード線から大型の建設機械・フォークリフト用の メインハーネスまで、幅広い加工に対応。 量産品から小ロット多品種、短納期まで幅広い対応ができ、自動車電装品や 産業車両用の各種ワイヤーハーネスを設計から部材の調達・完成加工まで 行っています。 【特長】 ■お客様のニーズに応える対応力 ■幅広い製品対応力 ■材料調達から完成まで一貫生産 ■ULワイヤリングハーネスプログラム登録工場 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社が取り扱う『時報制御機器』をご紹介します。 タイミングコントローラは、時刻情報を検索するシステムとして、航空宇宙、 防衛、自然科学など様々な分野でのデータ記録で活躍していました。 中でも、JJY校正器は、長波を利用した時報電波を受信し内蔵時計を校正して 常に正確な時報情報を出力するもので、大容量データレコーダ、長時間データ レコーダ、遠隔地での同時観測など、突発現象を捕らえる際の重要な時刻情報 検索機器としてお客様の業務に貢献してきました。 【特長】 ■タイミングコントローラは、時刻情報を検索するシステムとして、航空宇宙、 防衛、自然科学など様々な分野でのデータ記録で活躍 ■JJY校正器は、長波を利用した時報電波を受信し内蔵時計を校正して常に 正確な時報情報を出力 ■大容量データレコーダ、長時間データレコーダ、遠隔地での同時観測など、 突発現象を捕らえる際の重要な時刻情報検索機器としてお客様の業務に貢献 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『レール遊くん』は、それまで定規スキマゲージで測っていた遊間を三角板 とデジタルノギスでワンタッチ測定を実現したレール遊間測定器です。 レール温度も記録し、パソコンでデータベース化を可能にした専用ソフトと 組み合わせることにより野帳管理の手間を簡略化。 レールは金属のため季節の温度変化で伸び縮みし、調整をしないと屈曲して しまいます。レールの継ぎ目には、遊間という隙間が設けられており、この 隙間を適正に管理することが必要とされています。 【特長】 ■三角板とデジタルノギスでワンタッチ測定を実現 ■レール温度も記録 ■パソコンでデータベース化を可能にした専用ソフトと組み合わせることに より野帳管理の手間を簡略化 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CDH-401/EVA-Pocket』は、1991年の発売以来、200台以上の納入実績がある 電子動揺駒です。 初代のピエゾ抵抗方式の加速度センサを耐衝撃性の高い静電容量方式に変更 した2代目もお客様から大変高い評価を受けており、結果が数値で示される 電子動揺駒は手軽に誰でも再現性のある結果が得られるため、大変重宝されています。 また、日常巡視で軌道や沿線の状態を手軽に記録に残せるスマホ・タブレット 用アプリも開発。「EVA-Pocket」からの加速度データとGPSからの位置情報 および沿線の画像を動画で配信するので、過去のデータとの比較などに好適です。 【特長】 ■手軽に誰でも再現性のある結果が得られる ■日常巡視で軌道や沿線の状態を手軽に記録に残せるスマホ・タブレット用 アプリも開発 ■アプリは「EVA-Pocket」からの加速度データとGPSからの位置情報および 沿線の画像を動画で配信するので、過去のデータとの比較などに好適 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
旧『Viewerシリーズ』は、鉄道車両特有の高周波振動と軌道から来る低周波振動を周波数によって分離し、台車交換の時期や、新型車両開発時の床下設置機器類の異常診断チェックに用いられるハンディ動揺計です。 保線部門においても近年、乗り心地レベルが重視されるようになったため これらの技術を応用し、現在では250Hzまでの高周波の測定も可能になって おります。 【特長】 ■鉄道車両特有の高周波振動と軌道から来る低周波振動を周波数によって分離 ■台車交換の時期や、新型車両開発時の床下設置機器類の異常診断チェックに用いられる ■250Hzまでの高周波の測定も可能 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
旧『Mateシリーズ』は、軌道の状態を車両上で計測した動揺波形より推測することを目的とする装置です。 プリンタで目標値超過リストや動揺波形を印字することができるため、 日常の軌道管理に便利なアイテムとしてお客様から好評を得てきました。 当社の40年に及ぶノウハウが詰め込まれた信号フィルター技術は、圧倒的な軌道狂いと動揺波形のマッチングを再現しております。 【特長】 ■鉄道各社の保線管理部門で愛用されている ■プリンタで目標値超過リストや動揺波形を印字することができる ■日常の軌道管理に便利なアイテム ■圧倒的な軌道狂いと動揺波形のマッチングを再現 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『FFTスペクトル密度解析[W3DFFT]』は、経時変化を確認することができる 振動測定製品です。 実際の機械などから発生する振動の波形は、いろいろな周波数振動の合成波 となり、それらをフーリエ変換分析で解析することにより機械を構成する どの部位から発生した振動であるかがわかり、機械の故障(軸の曲がり、 ロータのアンバランス、軸受けからの振動、ミスアライメントなど)の予測が可能。 当社では、大手メーカーでは中々対応が難しい小回りの利いた迅速な対応を 心掛け、輸送物や移動体の安全確保及び人体へ影響を及ぼしかねない “振動の評価”に対して幅広くお応えするよう鋭意努力しております。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■経時変化を確認できる ■ある装置から発生する固有振動の周波数、振幅、位相から求められる解析 ■機械の故障(軸の曲がり、ロータのアンバランス、軸受けからの振動、 ミスアライメントなど)の予測が可能 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
振動解析とは、ある装置から発生する固有振動の周波数、振幅、位相から 求められる解析の総称です。 通常、振動解析は定常の振動状態の解析を想定し、固有振動数・モード形状を 求める場合はモーダル解析が利用され、共振点・振幅・位相を求める場合は 周波数解析が一般に利用されています。 また、実際の機械などから発生する振動の波形は、いろいろな周波数振動の 合成波となり、それらをフーリエ変換分析で解析することにより機械を構成 するどの部位から発生した振動であるかがわかり、機械の故障の予測ができます。 【特長】 ■ある装置から発生する固有振動の周波数、振幅、位相から求められる解析 ■固有振動数・モード形状を求める場合はモーダル解析が利用される ■共振点・振幅・位相を求める場合は周波数解析が一般に利用される ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『列車用車両動揺測定装置』には、日常の線路巡回に最適な携帯動揺テスタ「電子動揺駒 EVA‐Pocket」や、軌道の定期的保守や地震直後の点検に最適な軌道管理用の「model 2550、2560」、軌道からの動揺以外にもタイヤ系弾性振動、車体の曲げ振動、機械振動の影響等、広い帯域を調べるのに最適な車両検修用の「EVA3310、3410」等をライナップしております。 【ラインナップ】 ○電子動揺駒 EVA‐Pocket ○Model 2550、2560 ○EVA3310、3410 ○車両自動動揺計測器 CDNET 2430シリーズ ○個別開発機器 他 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 ※こちらのカタログはダイジェスト版になります。 全編必要な方は、お問い合わせ下さい。
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