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■溶着可能な樹脂材料の例 ・オレフィン樹脂 ・フッ素樹脂 ・各種エンジニアリングプラスチックなど ■ 小ロットの高機能製品の生産に最適 ・医薬機器(薬品容器、輸液バッグ、チューブコネクタ、人工臓器など) ・半導体製造装置(配管コネクタ、バルブ、流量メータなど) ■ 従来工法の代替・新たなメリットの提案 シール強化、軽量化、工程削減、作業中の有害ガス低減、歩留向上なども可能 ヒートシンク式レーザー樹脂溶着法は電気通信大学にて開発された技術で、当社は本技術の実用化を目指す「先端レーザ樹脂溶着技術・推進コンソーシアム」(略称 LAWPコンソーシアム)に参加しています。
【仕様】 ■使用レーザー:CO2 レーザー ■封止可能幅 ・13 cm (標準) ・25 cm (最大) ■外形寸法(幅×奥行×高さ):92 × 50 × 124 cm(突起部を除く) ■電源:AC 100V 50/60Hz ■消費電力:1.5kVA (最大) ■設置環境(結露なきこと) ・周囲温度 10~30℃ ・周囲湿度 45~80% ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【概要】 当製品は、極低温に対応した生体組織の凍結保存用 オールフッ素樹脂バッグ です。 生体組織や細胞懸濁液の液体窒素による凍結保存をより安全に、より確実に 行います。 フッ素樹脂は非常に安定な物質で、特にいかなる酸・アルカリ・有機溶剤にも 侵されない性質を持っています。また、耐オゾン性、耐候性に優れ、適用温度 範囲が広く、添加物を全く含まず、周囲への溶出、汚染を起こさないのが特長 です。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【概要】 1.ヒートシンク側からレーザーを照射、 レーザーは1層目の樹脂部材で熱に 変わり周囲を溶融。 2.樹脂部材1層目の表面の熱は、隣り合うヒートシンクへ熱伝導し、過熱に よる熱損傷を防止する。 3.部材平面の任意の軌跡にレーザーを走査、樹脂は溶融直後に固化して速やか な加工が可能。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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