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当社の『粉末射出成形(PIM)用コンパウンド』をご紹介します。 金属粉末射出成形(MIM)用のコンパウンドとセラミックス 粉末射出成形(CIM)用のコンパウンドをご用意。 複雑形状や量産対応が可能です。 また、当社は3ccラボ試験機や0.5~35L加圧ニーダー(混練機)を保有し、 成形から焼成までの試験設備を取りそろえています。 お客様のご要望に合った材料開発や受託製造にお応えします。 【特長】 ■複雑形状 ■量産対応 ■高密度焼結体 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社は、PIM(粉末射出成形)技術を応用したセラミックス・金属焼結体を 得るための、 熱融解積層方式3Dプリンター用コンパウンド材料を提供します。 適用事例として、ラティス構造による軽量化をした「歯車」や 異種材料同時積層をした「カップ」などがあります。 また、大物品への適用も可能です。 【概要】 ■3Dプリンター造形焼結体(セラミックス・金属) セラミックス/金属焼結体 金型なし ■三次元自由形状、充填率制御 3D造形による可動形状 中空形状 ■大物品への適用 ■異種積層 異種材料の同時造形~脱脂、焼結 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (以下公式HPにて詳細説明中↓)
MEX法では普及が進んでいるフィラメント式3Dプリンターで使用できる 金属やセラミックスの3Dプリンタ用フィラメント材料を開発しました。 フィラメント式は、棒状のフィラメント材料をギアで材料を送り出し、加熱したノズルから吐出した材料を積層する方式です。 金属・セラミックスを混合しつつ、「フィラメント形状として巻き取るための柔軟性」、「ギアでの押出しによる3D造形を行うための強度」などのバランスをとり、 フィラメント式3Dプリンタで金属・セラミックスの造形が可能なフィラメント材料ができました。 造形後は、脱脂・焼結を行うことで、形状を維持して3D造形で作成した金属・セラミックスの焼結体を得ることが出来ます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (以下公式HPにて詳細説明中↓)
工事不要で使えるガス式の自動給油器。防爆エリア対応で廃棄も簡単
工場の省エネ・CO2排出量削減について解説。マンガ資料無料進呈