【特徴】 ○軸芯間の距離を意図的に変化することができる（9～190mm） ○負荷運転中でも両軸の平行移動が自由にできる ○原動機と負荷機器間のラジアル方向の揺動を吸収 ○バックラッシュ極小 →バックラッシュ・伝達ロスが殆どない ○小さなスペースで大きな変心を許容する ○装置のコンパクト化が容易 ○反力（復元力）なし ○等速 ○トルク変動なし ○許容最大伝達トルク（N・m） →標準品：50～1,200 →20シリーズ：1,400～8,000 ○最高回転数（r/min） →標準品：1,000～2,000 →20シリーズ：400～600 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。

【特徴】 ○偏芯量を大きくとれる（2～4mm） ○リンク式軸芯小変位用カップリング ○復元力の発生がない ○回転中の軸の平行移動が可能 ○入力軸の回転を正確に高精度で出力軸に伝達 ○回転角のズレが殆どない ○バックラッシュ極小 ○高剛性 ○高効率 ○メンテナンスフリー ○リンク式でも両軸芯のゼロセットが可能 ○等速 ○トルク変動なし ○揺動の吸収 ○許容最大伝達トルク（N・m）：95～2,360 ○最高回転数（r/min）：1,000～2,000 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。