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フッ素樹脂ライニングの耐久が悪くバルブの機能寿命が短かったので、 当社のバルブを購入し変更していただきました。 また当社がメンテナンスも定期的に行っているため、予期せぬトラブルも 無くなりその点についても評価いただきました。 【こんな困り事ありませんか?】 ■バルブのフッ素樹脂ライニングの寿命が短いため漏洩したり、 バルブが機能しない等のトラブルが多い ■またメンテナンスに時間がかかり対応が悪い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
関西ポリマー株式会社では、金属等に対するフッ素樹脂コーティングをおこなっております。 通常工程では、下記の作業工程を行います。また必要に応じてお客様と協議し、特別品質基準を設け作業工程を管理しています。 【作業工程のご紹介】 ■缶体 ・構造チェック(図面作成時) ・製缶完成時生地テスト(溶接部・角部) ■脱脂(空焼:400℃) ■ブラスト ・表面仕上がりはホワイトメタル ■プライマー塗布 ・ディスパージョン塗装法 ■プライマー乾燥・焼成(樹脂の適正温度) ■トップコート ・パウダー塗布:静電塗装法、回転塗装法、流動浸漬法 ・ディスパージョン塗装法 ■焼成(樹脂の適正温度) ・厚膜の場合、トップコートと焼成を数回繰り返して完了 ■検査 ・ピンホールテスト ・抜取りで膜厚測定を実施 電磁膜厚計(本体が磁性体のある場合) うず電流式膜厚計(本体が非磁性体の場合) ・外観検査 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
関西ポリマー株式会社では、金属以外にもゴム、樹脂にフッ素樹脂コーティングをおこなっております。 追従性が良く、密着性が高いもので吸着防止や滑り用途で数多くの実績があります。 【作業工程概要】 ■受入検査 ■溶剤拭き取り洗浄 ■コーティング ■焼成(60~150℃) ■検査 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
精密部品に下処理であるサンドブラストや高い温度の焼成を行うと、基材が変形してしまう場合があります。 【課題】 ◆ブラスト処理中に製品がゆがんでしまう。 ブラスト処理は表面のゴミを取り除き、塗料の食いつきをよくするために研磨剤を製品に打ち付けて加工を行います。しかし、製品の形状とブラスト範囲によっては歪みが生じてしまう場合がございます。 ◆一般的なフッ素コートの加工温度は、380℃のため基材が変形してしまう可能性があります。 【改善】 当社ではノンブラスト、低温処理が可能な1コート仕様の塗料を使用しています。滑り性、耐摩耗性が優れており主に精密機械部品、すべり用途で実績があります。 【作業工程概要】 ■受入検査 ■超音波洗浄 ■コーティング ■焼成(120~190℃) ■検査 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
フッ素樹脂は、低摩擦・非粘着性・耐薬品性といった特性を持つ優れた樹脂です。 その特性から様々な用途で活用されており、なかでも耐薬品性に優れていることから薬品を使用する半導体製造装置やプラントに使用されています。 半導体の製造現場では、他にもクリーンな環境が求められることから非粘着性が低く、ゴミの付着を防ぐことが出来るフッ素樹脂は正にうってつけの樹脂と言えます。 【用途例】 ・反応槽 ・タンク ・バルブ ・配管 ・パッキン 詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
フッ素樹脂コーティングでは母材を焼成炉の中に入れるため、大きさに制限がありますが、『シートライニング』では大きさによる制限はありません。 また、シートライニングでは、コーティングと比較すると分厚い皮膜(1mm~3mm)を得ることが出来ます。 厚さがあるほど母材までの距離が増えるため、比例して薬液の浸透速度は遅くなる傾向にあります。デメリットとして耐熱性が接着剤の耐熱温度となるため、コーティングと比べ低くなります。 【施工方法(一部)】 1.缶体受入検査 2.表面処理(ブラスト施工) 3.接着剤の塗布 4.フッ素樹脂シートの貼り付け 5.溶接 詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
ゴムに物が引っ付く、塗膜がひび割れしてしまうといった困りごとはございませんか? 当社では、ゴム専用のコーティング処理をしておりゴムの欠点である滑り性、粘着性を改善するコーティングです。 非粘着性が向上するほか、ゴムに良好な密着性を示します。 ひび割れ追従性にすぐれ、塗膜の割れ、はがれが起こりにくいコーティングとなっています。 フッ素樹脂が入っている1コートタイプと無機系コーティングの2種類があります。 【特長】 [PTFE1コート] ■フッ素樹脂の特性の低摩擦特性を最大限に生かしたコーティング ■滑り性が大幅に向上する [無機系コート] ■フッ素樹脂より非粘着性が向上しています。反面、表面がザラザラしているため、滑り性や清掃性は劣ります。 詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
『KP-10F-2』は、「Si-O結合」を有する無機系超非粘着コーティングシステムです。 本システムは、ベースコートに含まれる特殊骨材が塗膜表面に凹凸(ザラザラ)を形成し、遊離のシリコーン化合物を含まない、非粘着性の高い無機系シリケートセラミックのトップコートを組み合わせることで、あらゆる粘着剤を付着させない”超非粘着性能”を実現します。 【特長】 ■あらゆる粘着剤に有効な超非粘着性能を有する ■塗膜が遊離せず、性能耐久が高い ■各種金属、ゴムに良好な密着性を示す 詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
クアトロンは、耐熱性が高いポリイミドとフッ素樹脂を配合した高機能のコーティングです。 フッ素コーティング並みの撥水・撥油性を実現し、耐熱性や絶縁耐力性においてはフッ素樹脂より優れております。 ※比較資料はPDFをダウンロードください。 またクアトロンは、ワンコートで非常に高い金属密着性が得られます。 皮膜は厚くつきにくく、膜厚20~30μm程度と薄膜であるため、 厳しい寸法公差の製品にも施工が可能です。 【こんなお困りな方必見】 ■フッ素樹脂コーティングの寿命が短い ■離形性などの性能耐久が悪い ■塗膜の耐熱温度が低い 【特徴】 ■耐熱性(450℃) ■水溶性 ■高密着性 ■撥水・撥油性 ■絶縁耐力性 ■誘電率 ■輻射放熱性 ■食品衛生法適合 ■硬度(鉛筆硬度) →通常品 2H~3H 高硬度 5H~6H ★サンプル提供可能です。 ご希望の方は問合せフォームよりお申し付けください。 ※データの値は参考値で保証値ではありません。 ※詳しくはPDF資料をダウンロード頂くかお気軽にお問合せください。
クアトロンはフッ素コーティング並みの撥水・撥油性を実現します。 ※接触角の比較資料はPDFをダウンロードください。 またクアトロンは、ワンコートで非常に高い金属密着性が得られます。 被膜は厚くつきにくく、適正20μmと薄膜であるため、 厳しい寸法公差の製品にも施工が可能です。 ★クアトロンコーティング断面図 金属基材>ブラスト処理>クアトロン 【特徴】 ■水溶性 ■耐熱性 ■高接着性 ■撥水・撥油性 ■絶縁耐力性 ■誘電率 ■輻射放熱性 ■食品衛生法適合 ■プライマー不要 ■硬度(鉛筆硬度) ※詳しくはPDF資料をダウンロード頂くかお気軽にお問合せください。
誘電率とは電気の通りやすさを表す値で、 誘電率が高いと電気を通しやすく、誘電率が低いと電気を通しにくいです。 ≪実験結果≫ ●容量法にて誘電率1.8~2.1を測定(インピーダンスアナライザー) ●空洞共振器摂動法にて誘電率2.7~3.0を測定(ネットワークアナライザー) 【特徴】 ■水溶性 ■耐熱性 ■高接着性 ■撥水・撥油性 ■絶縁耐力性 ■誘電率 ■輻射放熱性 ■食品衛生法適合 ■プライマー不要 ■硬度(鉛筆硬度) ※詳しくはPDF資料をダウンロード頂くかお気軽にお問合せください。
絶縁耐力とは絶縁破壊を起こすことなく印加できる最大の電場を表します。 【特徴】 ■水溶性 ■耐熱性 ■高接着性 ■撥水・撥油性 ■絶縁耐力性 ■誘電率 ■輻射放熱性 ■食品衛生法適合 ■プライマー不要 ■硬度(鉛筆硬度) ※詳しくはPDF資料をダウンロード頂くかお気軽にお問合せください。
熱放射(輻射)とは、物体が熱を電磁波として放出する現象です。 輻射率が高い=電磁波として熱を放出する率が高いです。 その輻射率が平均値0.91の高機能水溶性塗膜クアトロンは レンガやセラミック、カーボンを上回ります。 【特徴】 ■水溶性 ■耐熱性 ■高接着性 ■撥水・撥油性 ■絶縁耐力性 ■誘電率 ■輻射放熱性 ■食品衛生法適合 ■プライマー不要 ■硬度(鉛筆硬度) ※詳しくはPDF資料をダウンロード頂くかお気軽にお問合せください。