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主な仕様 【データフォーマット】 Rinexフォーマット Ver2.11(GPS、GLONASS) Ver3.02(GPS、GLONASS、Galileo、QZSS)※ ※電子基準点データのみ 観測信号:コード疑似距離及び搬送波位相 データ間隔:1/2/5/10/15/20/30/60秒から選択 【データ取得可能時間】 ・観測後最長90分後より取得可能 ・過去6ヵ月間まで選択可能 【必要ソフトウェア】 Rinexフォーマットデータ対応 後処理解析ソフトウェア
【通信装置仕様】 製品名:CPTrans-MJW 通信方式:KDDI LTE 外部接続:RS232C(コネクタ:RJ45)、Ethernet×2(不使用) 動作電圧:DC 5V~24V 使用温度:-20℃~+60℃ 寸法:86.4mm(116.4mm)×87mm×35mm(防塵アタッチメント装着時) 質量:約190g(防塵アタッチメント装着時、取付金具なし)
【主なサービス】 ・GNSS補正情報配信サービス リアルタイムデータ配信(ネットワーク型RTK、電子基準点RTK) 後処理データ配信(仮想点データ、電子基準点データ) ・サポートサービス サービス導入支援、コンサルタントサービス 観測状況確認スマートフォンアプリ(J-View・無償) スタティックデータ品質チェックサービス 離島配信サービス 既知点とした電子基準点検索サービス 観測最適指数サービス サービスエリアマップ/電子基準点衛星捕捉状況 地殻変動量開示サービス 衛星飛来予測
【ネットワーク型RTKの仕組み】 以下のような仕組みで、位置情報を取得します。 1)利用者が測定した位置※(衛星のみで取得した概算位置)をジェノバセンターに発信します(GGA配信、NMEA形式) ※位置情報を発信する機器の位置 2)当社が受信したデータを基に、測定した位置の近傍の基準点情報を作成します(仮想基準点) 3)当社から基準点情報を利用者の受信機に発信します(RTCM形式) 4)受信機は基準点情報を解析し、高精度な位置を求めます ■当社では、24時間連続で誤差要因の状況を監視しています ■通信はインターネット回線を利用するNtrip方式や、専用通信端末(CPTrans)を利用したCPA方式がございます ※詳しくはお問い合わせください 【サポートサービス】 ■観測状況確認スマートフォンアプリ無償利用可能(J-View) ■スタティックデータ品質チェックサービス ■離島配信サービス ■既知点とした電子基準点検索サービス ■観測最適指数サービス ■サービスエリアマップ/電子基準点衛星捕捉状況 ■地殻変動量開示サービス ■衛星飛来予測 ■利用明細閲覧サービス
【ネットワーク型RTKの仕組み】 以下のような仕組みで、位置情報を取得します。 1)利用者が測定した位置※(衛星のみで取得した概算位置)をジェノバセンターに発信します(GGA配信、NMEA形式) ※位置情報を発信する機器の位置 2)当社が受信したデータを基に、測定した位置の近傍の基準点情報を作成します(仮想基準点) 3)当社から基準点情報を利用者の受信機に発信します(RTCM形式) 4)受信機は基準点情報を解析し、高精度な位置を求めます ■当社では、24時間連続で誤差要因の状況を監視しています ■通信はインターネット回線を利用するNtrip方式や、専用通信端末(CPTrans)を利用したCPA方式がございます 【サポートサービス】 ■観測状況確認スマートフォンアプリ無償利用可能(J-View) ■スタティックデータ品質チェックサービス ■離島配信サービス ■既知点とした電子基準点検索サービス ■観測最適指数サービス ■サービスエリアマップ/電子基準点衛星捕捉状況 ■地殻変動量開示サービス ■衛星飛来予測 ■利用明細閲覧サービス
基本情報: 【ネットワーク型RTKの仕組み】 ■24時間連続で誤差要因の状況を監視 ■測位する場所の概略位置をジェノバセンターに送信 ■仮想点・面補正パラメーター方式の基準局をつかった相対測位の補正情報を配信 ■補正情報で高精度の位置情報を取得
【ネットワーク型RTKの仕組み】 以下のような仕組みで、位置情報を取得します。 1)利用者が測定した位置※(衛星のみで取得した概算位置)をジェノバセンターに発信します(GGA配信、NMEA形式) ※位置情報を発信する機器の位置 2)当社が受信したデータを基に、測定した位置の近傍の基準点情報を作成します(仮想基準点) 3)当社から基準点情報を、利用者の受信機に発信します(RTCM形式) 4)受信機は基準点情報を解析し、測量位置の正確な位置を求めます ■当社では、24時間連続で誤差要因の状況を監視しています ■通信はインターネット回線を利用するNTrip方式や、専用通信端末(CPTrans)を利用したCPA方式がございます 【サポートサービス】 ■観測状況確認スマートフォンアプリ無償利用可能(J-View) ■スタティックデータ品質チェックサービス ■離島配信サービス ■既知点とした電子基準点検索サービス ■観測最適指数サービス ■サービスエリアマップ/電子基準点衛星捕捉状況 ■地殻変動量開示サービス ■衛星飛来予測 ■利用明細閲覧サービス
【ネットワーク型RTKの仕組み】 以下のような仕組みで、位置情報を取得します。 1.利用者が測定した位置※(衛星のみで取得した概算位置)をジェノバセンターに発信します(GGA配信、NMEA形式) ※位置情報を発信する機器の位置 2.当社が受信したデータを基に、測定した位置の近傍の基準点情報を作成します(仮想基準点) 3.当社から基準点情報を利用者の受信機に発信します(RTCM形式) 4.受信機は基準点情報を解析し、測量位置の正確な位置を求めます ■当社では、24時間連続で誤差要因の状況を監視しています ■通信はインターネット回線を利用するNtrip方式や、専用通信端末(CPTrans)を利用したCPA方式がございます 【サポートサービス】 ■観測状況確認スマートフォンアプリ無償利用可能(J-View) ■スタティックデータ品質チェックサービス ■離島配信サービス ■既知点とした電子基準点検索サービス ■観測最適指数サービス ■サービスエリアマップ/電子基準点衛星捕捉状況 ■地殻変動量開示サービス ■衛星飛来予測 ■利用明細閲覧サービス
【概要】 対象サービス:「仮想点RTK」及び「電子基準点RTK」のリアルタイム配信 配信データ形式:RTCM3.2MSM5(GPS+GLONASS+QZS+Galileo) Galileo配信信号:E1,E5a ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【メリット・効果】 ■効率よく作業できる ■一人作業なので後の作業(図面作成等)もスムーズに行える ■コスト面を従来と比べ1/2に抑えられる ■人員が少ないため、現場での宿泊代等も削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【メリット・効果】 ■通常の基準点・水準点測量作業と比べ全体の作業日数も2日間で完了 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【結果を踏まえた現在の応用】 ■基準点の与点探し ■GPS観測の事前調査(電子基準点を含めたスタティック測量に伴う四等三角点などの精度確認等) ■基準点の経年経過の管理等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【観測結果】 ■往路と復路の観測ズレは、わずか平均1.8mmで高精度の結果が得られた ■座標値を数秒で取得 ■1人で観測でき、作業時間も大幅に短縮(以前では2~3人、2日がかりの作業が半日で完了していた) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【結果】 ■わずか1日半で観測を終了できた ■再測もなく、公共測量作業規程の制限もすべてクリア ■測量技術センターの成果検定も全く問題なく完了 ■今までのスタティック観測に比べ実感としては3倍くらいの効率アップできた ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【メリット・効果】 ■短期間の作業で低コストを実現 ■画期的な測量が行えた ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【メリット・効果】 ■トータルステーションのみであれば10人日(2人×5日)は掛かるであろう現場作業が 約半分で完了した ■各種業務に利用する事で作業人員・時間を大幅に短縮 ■観測計画の大切さを体感 ■観測作業のポイントをノウハウとし構築することができた ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【考察】 ■従来の縦断測量では200m毎の成果が直線的な表示に対し、FKP連続計測は 1秒データを使用する為、詳細な地形の変化も表現できると考えられる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【メリット・効果】 ■再測もなく順調に現場観測を行えた ■TSやスタティック法に比べ、作業時間の短縮化及びコスト削減できた ■空き時間の有効活用が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【星測点 測量作業マニュアルの観測仕様(抜粋)】 ■既知点とする電子基準点:作業地域に最も近い3点以上 ■使用衛星数:6衛星以上 ■観測回数(FIX解獲得後)連続10エポック以上 ■データ取得間隔:1秒 ■GPS衛星の最低高角度:15°を標準 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【各工程における技術的特長(抜粋)】 ■基準点測量 ・3級基準点測量→GPSスタティックにて実施 ・4級基準点測量→ネットワーク型RTK及びTSにて実施 ■TS地形測量 ・図上0.2mmの精度を保有 ・道路縁上の境界点観測を実施 ■測地成果2000変換 ・図上0.5mmの精度を保有 ・TS地形測量と旧データとの差分による地域パラメータを設定 ■ディジタルマッピング ・図上0.5mmの精度を保有 ・取得分類・図式の統一化を実施 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【特長】 ■仮想点方式 ・仮想点の観測データと基準局の補正パラメータをジェノバから受信 ・仮想点のデータと受信機で観測したデータにより基線解析 ・リアルタイムに測位 ■面補正方式 ・基準局の補正データと面補正パラメータをジェノバから受信 ・受信機の観測データに受信した補正情報を線形補間して誤差補正 ・リアルタイム測位 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【データの流れ】 ■ジェノバセンターでは、国土地理院が数十km単位で配置している電子基準点のリアルタイム観測データを24時間連続受信、解析 →電子基準点で囲まれるエリア上空の電離層、対流圏の状態や衛星の軌道に関する情報を掌握 ■利用者は測量する場所で概略位置(単独測位等による)を携帯電話等の通信手段によりジェノバセンターに送信 ■ジェノバセンターでは、解析した電離層などの情報に基づき利用者から送信された概略位置により補正情報等を計算 ■利用者はジェノバセンターから送られてくる情報により、高精度な測位が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【従来の測位方式】 <単独測位> ■メリット ・1台のGNSS受信機を位置を調べたい場所である未知点に置くだけで位置情報を得られる ■デメリット ・様々な誤差要因から精度は10m~50m程度のものになってしまう <相対測位> ■メリット ・受信機単位で発生する誤差要因を打ち消し合い、高精度な位置情報を取得することができる ■デメリット ・受信機が複数台必要 ・受信機の距離が離れるほど受信機間の誤差要因が変化して精度が劣化 ・使用にはある程度の技術を要す ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「後処理データサービス」では、仮想点データの利用により基準点の踏査や 観測作業が不要となることで、作業量が大幅に削減、作業効率のアップに繋がります。 新点の観測には1周波の受信機も使用でき、保有機材を有効に活用いただけます。 また、携帯電話の通信圏外地域等「RTKデータサービス」が不向きな場所に有効で、 短縮スタティックや後処理キネマティックによる解析処理で十分な精度が確保できます。 【ネットワーク型後処理データサービス(仮想点データ)】 ■基準点の設置・観測が不要 ■1周波受信機も利用可能 ■ネットワーク型RTK-GNSS測量の補完 ■50%以上の大幅作業効率UP ■後処理データサービスの利用で既知点の観測が不要に ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【ネットワーク型RTKの仕組み】 ■24時間連続で誤差要因の状況を監視 ■測量する場所の概略位置をジェノバセンターへ送信 ■仮想点・面補正パラメータ方式の基準局を使った相対測位の補正情報等を配信 ■補正情報で高精度の位置情報を取得 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【ネットワーク型RTKの仕組み】 ■24時間連続で誤差要因の状況を監視 ■測量する場所の概略位置をジェノバセンターへ送信 ■仮想点・面補正パラメータ方式の基準局を使った相対測位の補正情報等を配信 ■補正情報で高精度の位置情報を取得 【サポートサービス】 ■スタティックデータ品質チェックサービス ■離島配信サービス ■既知点とした電子基準点検索サービス ■観測最適指数サービス ■サービスエリアマップ/電子基準点衛星捕捉状況 ■地殻変動量開示サービス ■衛星飛来予測 ■利用明細閲覧サービス ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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